パーフェクトビューともどき

テレビショッピングでおなじみ（？）の『パーフェクトビュー』。

テレビで流れる度に欲しがっていた旦那。

それがイオンで売られていると言うので買いに行ってきました。

買ったのはパーフェクトビュー（3,218円）ともどき（1,382円）。

さて、どんな違いがあるか。

寝苦しかった

台風の影響なのか熱帯夜。

北海道でこれはキツい。

一晩中扇風機をかけていました。

まだらんも一晩中扇風機の前を陣取り。

バテバテ

気温が30度を越えている今日。

まだらんは朝からぐったりです。

塀の修理

実家の塀。

石積なのですが、年数が経っていて少し崩れてきていました。

と言うことで、業者さんに来てもらって修理をしました。

根本的な修理ではなく外見だけ。

それでも少しきれいになりました。

韓国映画『トガニ～幼き瞳の告発～』（DVD）

韓国で2011年に公開された『トガニ～幼き瞳の告発～』。

韓国の聴覚障がい者学園で実際にあった事件を元に作られた映画。

学園の子ども達に性的虐待を行っていた校長達が、執行猶予付きの判決しか受けず問題になっていましたが、この映画が公開されたことで世論が高まり再調査が行われ『トガニ法』まで出来たという問題作。

ずっと観たいと思っていて中古でDVDを探していたのですが長いこと見つけることが出来ず、諦めて新品を取り寄せました。

ま～最初から最後まで腹が立つというか悲しくなる映画。

韓国の警察も裁判所も何をやってるのよ！！！

金で買収されるなよ！！！

内容が内容だけに不快に思う人もいると思うので闇雲におすすめは出来ませんが、これはぜひとも観てもらいたい映画です。

日本でも20年ほど前に同じような事件がおきていますもんね。（恩寵園事件）

いまだに障がい者施設や高齢者施設などでの虐待が無くなっていない現実。

本当にいろいろと考えさせられます。

ちなみに原作本は拉致被害者の蓮池薫さんが翻訳をされて出版されています。

ブニョブニョ

何かのアレルギーかな？

右目の白目がブニョブニョと腫れ上がってしまいました。

土日で病院は休みだな。。。

気が付いた（追記あり）

先週観た劇団四季の『王子とこじき』。

マイルス役の鈴木涼太さんについてちょっと調べてみました。

1998年デビューで、オペラ座の怪人のラウル役やCATSのスキンブルシャンクス役などをされていました。

それを見て私は気が付きました。

北澤裕輔さん最強！とか鈴木涼太さんに惚れた！とか岩崎晋也さんいいわ～♪とか言っていた私。

共通しているのはオペラ座の怪人のラウル役やCATSのスキンブルシャンクス役をされていると言うこと。

落ち着いたテナーの声質が好きなのね、私。

石丸幹二さんもそうだものね。

私が劇団四季、そして石丸幹二さんのファンになったきっかけが二十歳の頃に初めて観た『オペラ座の怪人』。

そんなにたくさんは観ていないけど、ファン歴はかなり長くなりました。

ファンだとか言いながら、未だ四季の会には入会していないのよね。

これだけ観てるんなら入会した方がチケットが安く買えるんだけど…

劇団四季『WICKED』（２回目）

劇団四季のミュージカル『WICKED』を観てきました。

２回目の観賞です。

前回は真ん中列での観賞で全体を観たので、今回は前から３列目で役者さん達の表情や息づかいまでを観てきました。

前回とは役者さん達も替わっていましたが、声質などは似ていました。

エルファバ役も前回の雅原さんよりは若干迫力はありませんでしたが、岡本さんも素晴らしかったです。

グリンダ役はオペラ座の怪人でクリスティーヌ役をされていた苫田さん。高音がきれいでした。

フィエロは前回の飯村さんの方が素敵だったな。

WICKEDの北海道公演もあと２ヶ月あまり。

私の千秋楽は今日だったな。

それにしても…何回観てもエメラルドシティの住人達が米米CLUBと言うか石井竜也さんに見えてしまう。

衣装や丸サングラスなどが石井竜也さんを彷彿とさせます。

ジャストフィ～ット

私が仰向けに寝っ転がってスマホをいじっていると、歩いてきたまだらんが「あ、ここピッタリ♪」とでも言うように私の腕を枕にして寝始めました。

スマホをいじっている腕の角度が枕に丁度良かったのかしらん。

今日も両手ピ～ン

今日も両手をピ～ンと伸ばして寝ています。

こんな体勢が寝やすいのかなぁ。