0704激流その先、、、、
<ひとこと、自戒>>>、、、、、
ノート、予定、汚せ!
汚すうちに、見えてくるものが、ある
>>
引き続き、俺たちみんな、時代の激流の現場にいます。
何を知り、学ぶか、そして、これからの人たち、将来の自分たち、に伝えたいものがあるのでは?
以下、脚注を参考に玩味頂ければ、、、>
なお、
これは私的備忘録。勝手な抜粋。
ご利用の場合は、ぜひ出典先、原文をご確認を!
おすすめ>>>
「パクリ大国」と嘲笑してきた中国に完敗。「安い国」に転落したニッポンに未来はあるのか?【連載】中川淳一郎の令和ネット漂流記(25)
「もはや日本が中国に勝てる点が一つもない点」といった意見も随分と増えてきた。
そうなのである。今や世界の時価総額の高い企業は中国発が多い。宇宙開発も進んでいるし、電子マネーを含めたデジタル化も進展している。世界での存在感も含め、日本は中国に完敗だろう。もしも自衛隊が人民解放軍と戦争をしたら「勝てる」という論が2010年頃までは強かったが、今やそんな論を述べたら鼻で笑われてしまう。
ここしばらくの中国への「負けた……」意識の高まりは、来日中国人の「爆買い」等で経済力を日本人に見せつけられたことも影響しているだろう。海外旅行に行く財力があり、しかも次々と大量に商品を買っていく。
初期のこうした報道に対しては「品がない」といった感想がセットになっていたこともあり、銀座の街で排泄行為をする子どもの様子なども報じられた。民度の低い人々が小金を手に入れて舞い上がっている、やはり日本製品はすごいのである! こんな論調だった。
しかし、もはやコロナが始まった頃には、インバウンド需要における中国人という存在のありがたさについて言及する流れになっていた。当然5ちゃんねる等では従来型の中国への批判も出てきたが「もうオレらは勝てない」といった意識も強くなっていった。その象徴は「日本には四季があり、水道も安全」という言葉である。
もはやハイテクでも勝てず、経済もボロボロな少子高齢化国家の日本、もう四季と水道ぐらいしか誇るべきものがなくなった、という自虐的な揶揄である。
<わぁ、そこまで言われたくない。
あらかた、そうですかなあ。
たまには、そぉーと、確かめ、そして懐かしがるの、必要かな。
若者よ、落ちていくものに、付き合う必要はない!
我らの、ちょい前の先輩方、食い詰めて、新天地を求めて、旅立った。
向かい先は、南米。一時、北朝鮮も。
聞けるのは、サクセスストーリー。そこから落ちた、多くの話は、聞けない。
残るは、廃れゆく町、村。崩れた家屋、放置されたインフラ、そんな中、落穂拾い。
どっち、しましょうか?
いずれにして、てぶらでは悲しい結果!
同じ一生、逆らうなら、黙って、密かに準備かな>
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Full-Count編集部
「来週のオールスターはなんとしても見るべき」
■エンゼルス 8ー7 オリオールズ(日本時間3日・アナハイム)
<すばらしい!
どうぞ、神様、彼とその仲間たちを、守ってくださいな!
できれば、ずぅーと。>
以上、気になる記事
ではまた
脚注^_^^_^^_^
すばらしい記事、ありがとうございます。
本当かどうか、
でも、先のこと、知りたいです。
わかるところまで、でも。
なるだけ、発見の、新しい順。
下記参考^_^^_^^_^の各記事、詳しくは、Yahoo等で、もちろん、確認できます。
<>は、私見、です。
なお、株価指数は、いずれも、次から引用
#株 #有望人
ありがとうございました。