0713激流その先、、、、
<ひとこと、自戒>>>、、、、、
本番は、常に、この先に!
>>
引き続き、俺たちみんな、時代の激流の現場にいます。
何を知り、学ぶか、そして、これからの人たち、将来の自分たち、に伝えたいものがあるのでは?
以下、脚注を参考に玩味頂ければ、、、>
なお、
これは私的備忘録。勝手な抜粋。
ご利用の場合は、ぜひ出典先、原文をご確認を!
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<あー、そんなことも、あったなあ、
とても許せないと怒ってた。でも、もう、許してあげてる。
違う!忘れてしまっただけだ。それは、罪なのです。同罪なのです。
汚ったないのを、きたったないと、しないまんま、で、バトンを引き継ぐ人たちに、、
もう、その、ちょい前のことも忘却の彼方?
いっぱいあった。選良たちの、金や利権にまつわる、恥ずかしい、お話。
これをスルーする?
汚ったないのは、永久追放では?>
英国研究機関の調査報告が示す「情弱ニッポン」の巨大な課題
FRIDAYデジタル
「主要国一の情弱」といわれるニッポン。デジタル庁のどたばたを見るだけでも、その「危うさ」がわかる。国際社会で日々更新される「サイバーセキュリティー戦略」に遅ればせながら踏み込んだ日本。その現状と課題を、海外の最新データをもとに軍事ジャーナリスト・黒井文太郎が読み解く。
日本の情弱ぶりが露呈した。内閣サイバーセキュリティセンターのHPは「2000年ごろのテンプレ」だ。しかしこれは「あえて」なのか…軍事ジャーナリストが読み解く
7月7日、日本政府のサイバーセキュリティ戦略本部は、今後3年間の「次期サイバーセキュリティ戦略」案を策定した。日本はサイバー戦で主要国から後れをとっているといわれるが、これはそのサイバー防衛力の強化を図る戦略だ。今回、警戒する相手国として中国、ロシア、北朝鮮が名指しされた。今後、これを元にさらに議論を深め、正式な新戦略は今年9月に閣議決定する予定である。
<決まれば、早い?>
中国の「残虐行為」を非難-韓国最大野党の36歳新代表
李政昊、Jihye Lee
(ブルームバーグ): 韓国最大野党の新代表に選出された36歳の李俊錫(イ・ジュンソク)氏は、自身と同じミレニアル世代に属する人々が中国による香港などでの「残虐行為」に抵抗するだろうと述べた。韓国で政権交代が実現した場合、中国政府に対し、より厳しい姿勢で臨む可能性を示唆した。
米ハーバード大学で学んだ李氏は9日、自身のオフィスでのブルームバーグとの英語でのインタビューで、世代交代が起きつつあると指摘。自ら率いる保守系野党「国民の力」が選出する候補に大統領選で勝利させ、韓国と国際社会との関係の見直しにつなげることを目指すと語った。
韓国の主要政党の党首としては憲政史上最年少の李氏は、「われわれが民主主義の敵と闘う必要があることは明白だ」と語った。2019年の香港の抗議デモに参加した李氏は、香港での民主化要求の動きについて、独裁政権を終わらせた1980年代の韓国の動きを思い起こさせると指摘した。
<知らなかった!
ニューウェーブは、伝播し易い、が?>
以上、気になる記事
ではまた
脚注^_^^_^^_^
すばらしい記事、ありがとうございます。
本当かどうか、
でも、先のこと、知りたいです。
わかるところまで、でも。
なるだけ、発見の、新しい順。
下記参考^_^^_^^_^の各記事、詳しくは、Yahoo等で、もちろん、確認できます。
<>は、私見、です。
なお、株価指数は、いずれも、次から引用
#株 #有望人
ありがとうございました。