0723激流その先、、、、
<ひとこと、自戒>>>、、、、、
覇権争い、始まっていると、、
>>
引き続き、俺たちみんな、時代の激流の現場にいます。
何を知り、学ぶか、そして、これからの人たち、将来の自分たち、に伝えたいものがあるのでは?
以下、脚注を参考に玩味頂ければ、、、>
なお、
これは私的備忘録。勝手な抜粋。
ご利用の場合は、ぜひ出典先、原文をご確認を!
おすすめ>>>
「脱炭素シフトはババ抜きと同じ」ずる賢い欧米、先手を打つ中国、ババを抱える日本
加谷 珪一
昨年9月、中国は国連総会で「2060年までに二酸化炭素の排出量を実質ゼロにする」と宣言した。経済評論家の加谷珪一さんは「中国が方針転換したのは、脱炭素シフトが『ババ抜き』と同じであることを理解したから。これはものづくりの国が必ず負けるゲームで、日本も脱炭素シフトを急ぐ必要がある」という――。
※本稿は、加谷珪一『中国経済の属国ニッポン マスコミが言わない隣国の支配戦略』(幻冬舎新書)の一部を再編集したものです。
「脱炭素シフト」は現代の戦争
全世界的な脱炭素シフトは、地球環境を保護し、気候変動を抑制する目的で行われていますが、それだけが理由ではありません。脱炭素をめぐる動きは、むしろ大国間の覇権争いそのものであり、限りなく戦争に近い行為であると解釈した方が自然です。
<脱炭素シフト、地球人のために、正しい。
覇権争いとどう繋がる?
ものづくりに精出し、豊かな国になりたい。これからは、そうは済まされないようだ。
ものづくりに、化石燃料、原子燃料をあまり使わないで、代わりに水力、風力、波力、水素、など供給インフラ整備競争となる。
地勢条件、国民合意等の遅延により、出遅れると、ものづくり企業の海外移転が相当な勢いとなりそう。これは、再起できない打撃となる。いずれ、ものづくりは海外。
パテント料や配当など仕送りで運営するのかなあ?
下手したら、
滅びゆく国へ、まっしぐら。>
日本にとって重要な国になったベトナムを活写した、元大使の著書が関係者の間で絶賛される理由【国際情勢最前線(前編)】
ミズノが現地の小学校JUNKO Schoolにサッカーボールを寄贈。左端が著者・梅田邦夫氏
キーワードは「対中警戒感」。中国が専制国家の色彩を強める中、日本にとって重要な国となっているのがベトナムだ。なぜベトナムが重要なのか? 昨年3月まで駐ベトナム大使を務めていた梅田邦夫氏の著書が、関係者の間で話題を集めている。元通産官僚で評論家の八幡和郎氏が解説する。
<なんか、骨のある国のような印象。日本にいる外国人の中で、かなり、犯罪も多い感じ。仲良しの国、増やしたいもの>
「防疫障壁」を自慢していた中国、南京市の住民930万人全員を検査
北京=パク・スチャン特派員
中国江蘇省南京市で感染経路がわからないコロナの感染が再拡大している。感染者の一部はデルタ株によるもので、入国管理の強化やワクチンによって「防疫の万里の長城を築いた」と誇っていた中国が再び非常事態となった。南京市当局は930万人の市民全員に対するコロナ検査を開始した。
中国国営中央テレビ(CCTV)によると、南京市当局は22日に会見を開き、この日午後1時の時点で21人がコロナの陽性反応を示したと発表した。南京市保健当局は前日の会見で「南京祿口国際空港で働く職員を対象としたコロナの定期検査で、清掃業務に携わる職員の多くで陽性反応が出た。その中の1人はデルタ株に感染していた」と明らかにした。中国政府は「感染者の多くが空港や飛行機の清掃を行う職員であることから、海外から流入した可能性が高い」とみているが、現時点で具体的な感染経路は確認できていないという。
<お隣さん、大変なよう、お互い、頑張りましょう!>
以上、気になる記事
ではまた
脚注^_^^_^^_^
すばらしい記事、ありがとうございます。
本当かどうか、
でも、先のこと、知りたいです。
わかるところまで、でも。
なるだけ、発見の、新しい順。
下記参考^_^^_^^_^の各記事、詳しくは、Yahoo等で、もちろん、確認できます。
<>は、私見、です。
なお、株価指数は、いずれも、次から引用
#株 #有望人
ありがとうございました。