0708激流その先、、、、
<ひとこと、自戒>>>、、、、、
すうっと、潮が引くように
元気なのが、いなくなる。
>>
引き続き、俺たちみんな、時代の激流の現場にいます。
何を知り、学ぶか、そして、これからの人たち、将来の自分たち、に伝えたいものがあるのでは?
以下、脚注を参考に玩味頂ければ、、、>
なお、
これは私的備忘録。勝手な抜粋。
ご利用の場合は、ぜひ出典先、原文をご確認を!
おすすめ>>>
平井デジタル相に資産公開法違反の疑い “五輪アプリ受注”の親密ITグループの株を不記載
「週刊文春」編集部
デジタル庁の関連事業である東京五輪向けアプリを、平井卓也デジタル相(63)の大口支援者が経営し、かつて平井氏も株式を保有していた企業のグループ会社が、約6億6千万円で受注していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。
五輪向けアプリの事業費を巡っては、NECが契約から外れるなど大幅に削減されたが、この会社は減額されていなかった。また、平井大臣は、この企業の株を保有していたことを「資産等報告書」に記載していなかった。資産公開法に違反する疑いがある。さらに、この株の売却益が「所得等報告書」に記載がないこともわかった。
<やはり、利権の匂い、プンプン。
ミエミエの、新しい利権組織、そのリーダーにやはり、、、利権の配分上手も実力のうち、
それにしては、身近に人材不足では?
お人柄でしょうか?
また、入口で、形式問題の討議に時間、税金ですぞ。
綺麗な人は、いないのでしょうか?>
さらば「日本製」…まもなく日本の「基幹産業」がどんどん消えてなくなる!【上半期ベスト記事】
週刊現代
・3年後、5年後、10年後に「生き残る会社」「消える会社」…371社を実名公開!
2021年上半期で、現代ビジネスで反響の大きかった経済・ビジネス部門のベスト記事をご紹介していきます。3月24日掲載〈さらば「日本製」…まもなく日本の「基幹産業」がどんどん消えてなくなる!〉をご覧ください。
※情報はすべて3月24日時点のものです。
戦後日本をグイグイと引っ張り、何百万、何千万もの国民を食わせてきた基幹産業が見る影もない。時代は流れ、「日本製」の文字から往時の輝きはとうに失われた。現場ではいったい、何が起きているのか。
<なんと!
なんでだあ、熟読したい!
掲載、ありがとう、エール、拡散願います>
中国のインフレ懸念は本物?<HSBC投信レポート>
HSBCグループ
インフレ恐怖症が今、流行のようである。
今年初めに米国のバイデン大統領が1.9兆米ドルの景気刺激策を発表して以来、投資家のインフレ懸念が米国債券市場に持ち込まれ、10年物国債利回りは1%以下の水準から一時は1.7%まで上昇した。中国では、生産者物価指数(PPI)上昇率が2ヶ月連続で歴史的高水準(4月は6.8%、5月は9.0%)となったことを受けて、中国市場にも同様の懸念が見られるようになっている。
<お隣さん、物価高。なら、我らは、今の円安がひどくなれば、海外仕入れが、もっと多くの円が必要となる。元、ドルを稼がないと、、ですか?>
以上、気になる記事
ではまた
脚注^_^^_^^_^
すばらしい記事、ありがとうございます。
本当かどうか、
でも、先のこと、知りたいです。
わかるところまで、でも。
なるだけ、発見の、新しい順。
下記参考^_^^_^^_^の各記事、詳しくは、Yahoo等で、もちろん、確認できます。
<>は、私見、です。
なお、株価指数は、いずれも、次から引用
#株 #有望人
ありがとうございました。