0718激流その先、、、、
<ひとこと、自戒>>>、、、、、
<ホワイ・ノット?(やってみればいいじゃないか)の精神だ。>
>>
引き続き、俺たちみんな、時代の激流の現場にいます。
何を知り、学ぶか、そして、これからの人たち、将来の自分たち、に伝えたいものがあるのでは?
以下、脚注を参考に玩味頂ければ、、、>
なお、
これは私的備忘録。勝手な抜粋。
ご利用の場合は、ぜひ出典先、原文をご確認を!
おすすめ>>>
五輪後、2400人感染も「それくらいなら大丈夫」 政府に開催中止の選択肢なし
新型コロナウイルス緊急事態宣言下での東京五輪開幕まで1週間を切った。東京都では17日まで4日連続で新規感染者が1000人を超えるなど、感染状況は明らかに悪化傾向にあり、大会の中止を求める世論は根強い。だが政府には、状況次第で中止を検討する考えは既になく、このまま開幕を迎える方針だ。
<これ、記録に残したい>
「長男後継」「夜の銀座離党」、不祥事の後始末巡り自民に火種…[政治の現場]決戦の足音<4>
原則に徹するか、温情を優先させるか――。自民党が不祥事後の対応を迫られている。
7日夕。元農相の西川公也が党本部を訪ね、幹事長の二階俊博ら幹部の部屋を回った。次期衆院選不出馬を表明した西川は、自らの後継として衆院栃木2区から長男を出馬させるために奔走している。「しっかりやれ」。二階は、かつて二階派の事務総長を務めた西川を励ました。
西川は昨年12月、大手鶏卵会社「アキタフーズ」前代表から現金を受け取った疑惑で、内閣官房参与辞任に追い込まれた。「政治とカネ」の問題を抱える西川だが、二階派を後ろ盾に強気だ。
栃木県連が実施した公募には15人が手を挙げた。その中には、西川の長男で県議の 鎭央(やすお) もいた。選考委員会は6月2日、最終選考に残った4人のうち、論文や面接審査の合計得点がトップだった県議(当時)の五十嵐清を後継に内定した。長男が落選したことに、西川は猛反発した。
「地元の声が反映されていない」「事前の世論調査では息子が上回っていた」――。翌3日、党本部に駆け込み、公募に問題があったと二階に訴えた。
2017年衆院選で落選した西川は現職議員ではないが、現在も二階派に名を連ねる。栃木県から度々上京し、党本部への「ロビー活動」を続け、テレビカメラの前に立ち、公募の不備を訴えたこともある。
「びた一文譲るな」。派閥の最高顧問で元衆院議長の伊吹文明も、旧中曽根派時代から行動をともにする西川を支援する。伊吹は、鎭央の仲人も務めた間柄だ。
「刷新」をアピールするはずの後継選びは、泥沼にはまった。派閥同士の争いに発展する火種もくすぶる。
公募で選ばれた五十嵐は、県連会長で外相の茂木敏充の元秘書だ。茂木は竹下派会長代行でもあり、二階派内では「茂木が五十嵐をねじ込んだのでは」と不信感が広がる。選挙対策委員長の山口泰明は「県連の公募手続きに 瑕疵(かし) はない」との立場を貫くが、茂木と同じ竹下派で、表立っては動けない。
二階派は「2人とも無所属で出馬」という落とし所を探るが、県連は不満だ。栃木2区は野党系が2回連続で議席を獲得しており、保守分裂選挙となれば苦戦は免れないからだ。
「西川さんのところは、どうなってるの」
首相の菅義偉は6月24日昼、首相官邸で昼食を共にした総務会長で栃木県連会長代行の佐藤勉に、こう切り出した。「複雑なんです。幹事長室で預かってもらっています」。佐藤は言葉少なに答えた。
<こうして、選び抜かれて、支持母体の、推薦となる。政治屋さん、大いに活躍!
まずは地元の利権拡大、そして、国を代表する大臣、首相へまっしぐら?
永久追放は?
落選リストは?
キャリアなんか、現場で、磨けば良い。
時間がない。大掃除を急がないと、日本が、世界に取り残される。
バトンを引き継ぐ人たちのために、ゴミの大量廃棄処分を!>
来日中の五輪関係者が「路上飲み」 ホテル近くで「密」に
東京五輪・パラリンピックで来日した関係者の一部が、宿泊する東京都内のホテル周辺で「路上飲み」を続け、住民の不安を招いている。本紙に提供された動画ではホテル近くで7人が飲酒。撮影した50代女性は「毎晩『密』になって飲んでいる。感染拡大につながらないか」と懸念する。
動画は14日に台東区内のホテル近くで撮影。大会の専用車両が止まる駐車場で外国人らしき男性たちが缶ビールなどを飲んでいる。歩道にはみ出したり、地べたにすわったりしており、1人は大会関係者を示す「ADカード」を首からぶら下げていた
<これが、現実、スポーツの清らかさ、
政治の、限界?
嫌われたら、明日があぶないのだから!>
大谷翔平とホワイ・ノット?の精神。メジャーの一流選手たちが「勇敢な冒険」にお世辞ではない好意と敬意を示すワケ
芝山幹郎
ニューヨーク・タイムズの電子版に掲載されたタイラー・ケプナーの記事も面白かった。ケプナーは、ゲリット・コール(ヤンキースの投手)に取材し、《大谷が示したのは、ホワイ・ノット?(やってみればいいじゃないか)の精神だ。最初から無理と決めつけたり、リスクヘッジばかりを考えたりするべきではない》という発言を引き出している。
<ホワイ・ノット?(やってみればいいじゃないか)の精神だ。>
以上、気になる記事
ではまた
脚注^_^^_^^_^
すばらしい記事、ありがとうございます。
本当かどうか、
でも、先のこと、知りたいです。
わかるところまで、でも。
なるだけ、発見の、新しい順。
下記参考^_^^_^^_^の各記事、詳しくは、Yahoo等で、もちろん、確認できます。
<>は、私見、です。
なお、株価指数は、いずれも、次から引用
#株 #有望人
ありがとうございました。