0726激流その先、、、、
<ひとこと、自戒>>>、、、、、
やはり、日の丸、うれしい!
テレビにも、休憩を!
>>
引き続き、俺たちみんな、時代の激流の現場にいます。
何を知り、学ぶか、そして、これからの人たち、将来の自分たち、に伝えたいものがあるのでは?
以下、脚注を参考に玩味頂ければ、、、>
なお、
これは私的備忘録。勝手な抜粋。
ご利用の場合は、ぜひ出典先、原文をご確認を!
おすすめ>>>
どうしても寿司食べたいCNN記者 ホテル部屋に頼んだ宅配に米羨望「今から東京行くよ」
THE ANSWER編集部
CNNのベネット記者「外出して寿司を食べられない時は…」
東京五輪を取材するため来日している海外記者。新型コロナ禍で不要不急の外出が難しい状況のようだ。それでもどうしても日本食を食べたい記者のツイッター投稿が話題を集めている。
自室にいながらでも日本を満喫している。机に置かれているのは2つの箱。中には寿司がぎっしりと詰まっている。マグロが好物なのだろうか。赤身が大部分を占めている。箱の横にはビール瓶も写っている。
この画像を投稿しているのは、米放送局「CNN」のホワイトハウス担当ケイト・ベネット記者だ。「ホテルから外出して寿司を食べられない時は、ホテルまで運んでもらう」とツイート。どうやらデリバリーを頼んだようだ。
これに米ファンも注目。「お腹すいてきた」「ウマそう」「アメージングだ」「ファンタスティックね」「ワオ、美しい」「その鶴!」「オーマイガー。今から東京行きます」などとコメント欄が盛り上がっている。
<不思議な国、ふしぎな体験、それに負けない工夫、感動、世界に広がる。
知りすぎさんとのいがみ合いなんかより、好奇心、関心、理解しようとするきっかけ、新鮮、いいなあ!>
与野党でベテラン引退相次ぐ 解散見越し、後継浸透図る―衆院選
時事通信社
次期衆院選をめぐり、与野党でベテランを中心に引退表明が相次いでいる。不出馬が見込まれるのは既に25人と前回を超えた。10月に衆院議員の任期満了が迫り、解散のタイミングが絞られる中、意中の後継者を計画的に選び、有権者への浸透を図る思惑などが背景にありそうだ。
<新陳代謝!
汚ったない人、その集団、その後継には、やはり、投票しない。
オリンピック応援で、大忙しでしょうが、汚ったないに、怒り、を忘れないでください。
バトンを引き継ぐ人たちに、顔向けできない人、集団、その後継は、やはり、落選リスト!>
「小規模で豊かになる」これからの地方創生に必要な“割り切り”と“活路”
木下斉(エリア・イノベーション・アライアンス代表理事)
日本全体で人口が減少しているが、特に地方には人口減少を課題と捉えている地域が多い。
「地域創生と言えば人口を増やすこと」というのが常識化しているが、専門家である木下斉氏は、そうではないと言う。(取材・構成:林加愛)
※本稿は、『THE21』編集部編『2030年 ビジネスの未来地図』(PHP研究所)の一部を再編集したものです。
企業城下町は衰退。小規模な町に可能性がある
これからの10年で地方に起こり得る変化には、二つの対照的な流れがあります。
一つ目は、工業関連地域の縮小です。
日本では、鉄鋼、造船、化学などの重化学工業は、いずれも衰退傾向にあります。したがって、大企業が立地することによって成り立っていた「企業城下町」と呼ばれる地域は、今後、今以上に厳しい状況になるでしょう。
大規模な産業を支えるために、大人数を雇用してきた仕組みが、成立しなくなるのです。
産業革命を起こしたヨーロッパも、アメリカも、同様の衰退局面を経験してきたわけで、日本がそれに続く必然的な現象でもあります。
逆に、可能性を感じさせるのは、人口数千~数万人規模の小さな町です。質の高い農林水産品やその加工品、工芸品、付加価値の高いレストランや宿泊施設など、高額でも買いたいと思わせるモノやサービスが、近年増えつつあります。
その町ならではのモノやサービスを小規模・高単価で提供するビジネスが、地方の新しい価値を作り出していくでしょう。
ただし、工業系でも、独自の技術のある中小企業は好調です。
<この選択肢、新鮮!
あくまでも、今でも見えそうな、モデル、それも新規需要、掘り起こし。需要者の気分の
盛衰しだい。需要者は、近在の消費者が大半。水没陥没を早めるだけ。近在の消費者、数寄者まで消えゆく見込みと見ます。
15年経過した夕張、ご存知?
その発展、その条件がしだいに蝕まれる、人たちはどう動く、結果、、衰微。未だ、気になります。>
以上、気になる記事
ではまた
脚注^_^^_^^_^
すばらしい記事、ありがとうございます。
本当かどうか、
でも、先のこと、知りたいです。
わかるところまで、でも。
なるだけ、発見の、新しい順。
下記参考^_^^_^^_^の各記事、詳しくは、Yahoo等で、もちろん、確認できます。
<>は、私見、です。
なお、株価指数は、いずれも、次から引用
#株 #有望人
ありがとうございました。