え、「赤毛のアン」の前編??
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原作者のモンゴメリは亡くなっているんだけど、
『「赤毛のアン」100周年を記念してモンゴメリ財団から依頼された児童文学作家バッジ・ウィルソンが執筆した作品。』(2008年)
とWikipediaに書いてあります。日本語版は「こんにちはアン」というらしい。
そんな裏話(?)は知らなかったけど「赤毛のアン」の本が大好きで、シリーズ全巻を子供の時に買って貰って、本棚の一番見やすい所に自慢気にずらっと並べて、プリンスエドワード島のグリーンゲーブルスに行ってみたいとかなり前から思っていて、10年前にプリンスエドワード島に行った人がお土産にくれたPEIって書いてあるばよりんのブローチを今でもばよりんケースに付けている(あんまり関係ないか・・・)ファンとしては前編も読むしかないでしょう!
が、お恥ずかしい事に「赤毛のアン」を本当に長い事読んでいないので、話が殆ど記憶にない
「Before Green Gables」は読んでみたら可愛そうな幼少時代で、それでもアンのワイルドな想像力は昔からかなり発達していた様デス(笑)。食器棚のガラスに映る自分を友達って想定して、暇があればその友達に話していたそうな。アンが哀しい時はその友達も哀しい顔をして聞いてくれるし、嬉しい時は嬉しそうに聞いてくれる、最高の友達。確かに、賢いね、アンは(笑)。プリンスエドワード島に行くのは、マシューとマリラに引き取られた時で、それまではNova Scotiaを転々としていたそうです。いやいや、中々泣けました。興味があったら是非読んでみて下さい。
と言うわけで、「赤毛のアン」をまた読みたくなりました~。実家にまだ8冊全部あるのかなぁ
しかしなんだ、この幼稚な感想文は・・・
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原作者のモンゴメリは亡くなっているんだけど、
『「赤毛のアン」100周年を記念してモンゴメリ財団から依頼された児童文学作家バッジ・ウィルソンが執筆した作品。』(2008年)
とWikipediaに書いてあります。日本語版は「こんにちはアン」というらしい。
そんな裏話(?)は知らなかったけど「赤毛のアン」の本が大好きで、シリーズ全巻を子供の時に買って貰って、本棚の一番見やすい所に自慢気にずらっと並べて、プリンスエドワード島のグリーンゲーブルスに行ってみたいとかなり前から思っていて、10年前にプリンスエドワード島に行った人がお土産にくれたPEIって書いてあるばよりんのブローチを今でもばよりんケースに付けている(あんまり関係ないか・・・)ファンとしては前編も読むしかないでしょう!
が、お恥ずかしい事に「赤毛のアン」を本当に長い事読んでいないので、話が殆ど記憶にない
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「Before Green Gables」は読んでみたら可愛そうな幼少時代で、それでもアンのワイルドな想像力は昔からかなり発達していた様デス(笑)。食器棚のガラスに映る自分を友達って想定して、暇があればその友達に話していたそうな。アンが哀しい時はその友達も哀しい顔をして聞いてくれるし、嬉しい時は嬉しそうに聞いてくれる、最高の友達。確かに、賢いね、アンは(笑)。プリンスエドワード島に行くのは、マシューとマリラに引き取られた時で、それまではNova Scotiaを転々としていたそうです。いやいや、中々泣けました。興味があったら是非読んでみて下さい。
と言うわけで、「赤毛のアン」をまた読みたくなりました~。実家にまだ8冊全部あるのかなぁ
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しかしなんだ、この幼稚な感想文は・・・
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