短い春が過ぎてもう夏になっちゃった、そんな感じのシカゴです
が、あと1日半で、3ヶ月間の旅に出発。もうちょっとシカゴに居たいな、ってくらい、今が一番素敵な季節です。
荷造りは何とか目途がたって、一番困っているのは来週のレッスンwith Chewieのニューヨークの先生。間に合いません
(新しい絵文字加わりました!
「ユーザー作品」を見てね)
さて、前から気になっている英語の流行り言葉。英語にも勿論あるのです。「ヤケにこの言葉聞くな~」って場合は流行り言葉でしょう。
大体一年~一年半くらい流行ってその後死語
になる気がする。別に新しい言葉じゃない時もあるし、従来の意味と違う意味で使うのが流行ったりします。
そしてChewieは日本語でも英語でも、流行り言葉を使う事に抵抗があり、なるべく使わない様に、そしてその言葉を聞くと「はん、またね」と半分ケッ
と思ったりします
今年の流行りは「WHERE」デス
日本語で言うところの「関係副詞」、今辞書で見たら「制限的用法」のWHERE。しかも大抵、厳密に言えば間違って使うの。そこwhereじゃなくて、in which とかat whichとかじゃん・・・。そしてとても流行っているので、無理にwhereを使う様な文章にします。
例えば文法的には○だけど
「もう我慢が出来ませぬ」I can't stand it any more.を
「我慢が出来ない所に達した」I got to a point WHERE I can't take it any more. って言う感じ。
つまり、なんでも「~な所」って言う感じかしらん。あー気になるx2。
歴代の気になる流行り言葉。
3~4年前:
as well (~も。tooの代わりに、そして何でもas wellだった)
2年前:
contemplate (考える。thinkでいいじゃん、話し言葉なんだから!そんなに「熟考」しなくていいじゃん)
crave(~が欲しい。wantでいいじゃん。辞書では「熱望する」だけど、ただちょっとお菓子がつまみたい、の程度でも当時は皆craveしていた)
apparently(どうも~らしい。これが文頭に良く来るんだなぁ。これは今でも少し生き残っている流行り言葉。)
process (頭で受け入れる、みたいな新しい意味で。これはさっさと流行り言葉から消え去った)
私の友人のJは、流行り言葉をか~な~り頻繁に使うので、彼女と話すと今何がトレンドなのか良く分かります。
2年ほど前、高校生~大学生の女の子とゲイの間でとても変なけだるい喋り方が流行。イントネーションが変なの!多分、パリス・ヒルトンの喋り方を真似してるのでは?と思うのですが。
それを上記の友人Jも一時期真似し始めたんだけど…彼女は当時28,9才。それは止めてくれ、と思いマシタ。
以上、久しぶりのブログがこれ?!
だけど、終わり。

荷造りは何とか目途がたって、一番困っているのは来週のレッスンwith Chewieのニューヨークの先生。間に合いません


さて、前から気になっている英語の流行り言葉。英語にも勿論あるのです。「ヤケにこの言葉聞くな~」って場合は流行り言葉でしょう。
大体一年~一年半くらい流行ってその後死語

そしてChewieは日本語でも英語でも、流行り言葉を使う事に抵抗があり、なるべく使わない様に、そしてその言葉を聞くと「はん、またね」と半分ケッ




日本語で言うところの「関係副詞」、今辞書で見たら「制限的用法」のWHERE。しかも大抵、厳密に言えば間違って使うの。そこwhereじゃなくて、in which とかat whichとかじゃん・・・。そしてとても流行っているので、無理にwhereを使う様な文章にします。
例えば文法的には○だけど
「もう我慢が出来ませぬ」I can't stand it any more.を
「我慢が出来ない所に達した」I got to a point WHERE I can't take it any more. って言う感じ。
つまり、なんでも「~な所」って言う感じかしらん。あー気になるx2。
歴代の気になる流行り言葉。
3~4年前:

2年前:




私の友人のJは、流行り言葉をか~な~り頻繁に使うので、彼女と話すと今何がトレンドなのか良く分かります。
2年ほど前、高校生~大学生の女の子とゲイの間でとても変なけだるい喋り方が流行。イントネーションが変なの!多分、パリス・ヒルトンの喋り方を真似してるのでは?と思うのですが。
それを上記の友人Jも一時期真似し始めたんだけど…彼女は当時28,9才。それは止めてくれ、と思いマシタ。
以上、久しぶりのブログがこれ?!
