折り合いがつかないまま、求職活動での保育認定期間が切れたら退園になってしまうので、仕事の面接に行く。結婚してから、何かしっくりこず、ずっと、それらとの折り合いがつかない。こどもが生まれて、パパの転勤についてきて、折り合いのつかなさが、今、まさにピーク。
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もうすぐ、7年暮らした街と一旦お別れします。突然の転勤騒動から2ヶ月。家族の暮らしまわりを整えたり、自分の仕事を引き継いでもらったり…、あまりの忙しさに、思考が止まり、まわりの人や家族にあたってしまう事も度々ありました。いや、未だにあります。バタバタの日々で掴んだものより、やっぱり失ってしまうもののほうが大きい。当たり前だけど、やっぱり。前向きに考えられるようになるまでは、まだまだ時間がかかりそう . . . 本文を読む
まもなく、5年ぶりに転職します。ここ数ヶ月のコロナの事が影響してないわけではないけど、これからの生活の変化を思うと、今の仕事では、どうしても生活のイメージが出来ずな理由で。お給料が残念な事を除けば、とてもよい職場。仕事環境も人間関係も本当に。男女平等な社会になってきた。とはいえ、やっぱり家庭での比重は女性のほうが大きく、仕事と子育てをどうしていくか、という点で悩むのも、女性のほうが . . . 本文を読む
中学生向けの哲学書を少しずつ読んでいる。もうすっかりおばさんになってしまった自分が読むには、あまりにも遠すぎる年齢ではあるのだけど。登場する14歳の君たちは、これから起こる様々な生きることへの疑問や葛藤に、一生懸命向き合おうとしている。遠い遠い14歳の自分は、果たしてこんなに一生懸命、生きて学ぶ事に悩んだ事があったんだろうか…。大人になった自分は、果たして、14歳の頃に思い描いた生き方をしているの . . . 本文を読む
今朝、息子を前シートに乗せてチャリ通してたら、前から歩いて来たお兄さんみたいな人に、突然「マスクしろやー！」って怒鳴られた。してないのは、時期的にまずかったのかもしれないけど、通勤での公共交通機関の車内や先生達と接する時はつけている。実際、朝のバタバタでつけられずだったから、ま、言い訳にしかならないけど。全く見ず知らずの人に、常に見張られてるような感じで怖い。お兄さんは、例えばマッチョな男性がマス . . . 本文を読む
梅田の母(もういないかも)によると、私はかなり長生きするらしい。とはいえ、気づけば、人生折り返し地点に差し掛かっていて、人の一生ってあっという間なんだなぁということを、最近特に痛感する。社会に出て、はや20年超。家族が増えて、数年。特にこの数年は、あまりに速く駆け抜け過ぎて、いろんな事をじっくり振り返って考える時間さへなかった気がする。これから折り返し地点を過ぎて、後半の人生を生きるにあたり、考え . . . 本文を読む
ペアルック。
歳をとると、こんな事も出来てしまうんだなぁ、と
自分にびっくり。
これ着て、今年の夏は島めぐりをする予定です。
淡路島、フレスカ ダンメンの生パスタをお土産に
買ってきてもらったので、
淡路のタマネギと飛騨のトマトケチャップで
懐かしナポリタンランチ。
誰かに作ってもらったものは
非常に美味しいです♪
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我が家にやって来た金のニョメス。守り神…かな。
社会復帰して、気が付けば既に５か月が経過。
四国をフラフラ旅していた期間よりも既に長い期間
猛烈に働いています。
しばらくは街の事を知る意味も込めて…なんて
軽い気もちで働き始めた場所は、７年ぶりの医療の現場。
福祉畑にどっぷりつかった５年間のブランクは大きく、
日々ぶつかる知識の壁に、帰宅してからおさらいの毎日。
やっと落ち着いてきたかな… . . . 本文を読む
９月から社会復帰するため、おそらく最後の四国出張便乗。
5月から便乗して気づけばもう４か月。
最初の頃は、働きもせずこんなにブラブラさせてもらって何だか申し訳ないなぁ…なんていう気持ちも
混じっていて、まわりの人たちは生産性をあげているのに、私だけ生産力のない…なんて思いも
あり、素直に楽しむ事が出来なかった。
けれど、過ぎてしまえば、これまでの時間が本当に愛おしくて、なんでもっとじっくり調べて . . . 本文を読む
台風直撃の予感はしつつ、今週も四国便乗してきました。
坂出駅で降りる。今回はここから出発です。
なんだかしょっちゅう来ているような…。高松駅。
久しぶりの「ことでん」に乗り、「瓦町」で乗り換えて「塩屋」に向かいます。
志度線は20分間隔とのことで、待ち時間がちょっとあります。
塩屋駅。無人駅でした。
ここからジョージ・ナカシマ記念館までは歩いて5分。
国道沿いでしょうか。日陰も . . . 本文を読む
