ちょつといっぷく 越前若狭 時季の風物詩

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ダイヤモンドプリンセス号に乗っての印象

2018-06-06 00:05:44 | 時事

 

ダイヤモンドプリンセス号に乗っての印象 1

乗船日の午前11時ころに神戸港のポートターミナルに行きました、

パスポートとそのコピー2枚は必ず必要です、ターミナルでは係の人が

誘導してくれます、乗船時間が複数に分かれていて我々は12時―1時

乗船時間帯でした、

行先は那覇、石垣島、台湾8日間のクルーズ 出発は神戸港5/27、

なにしろ初めてのクルーズだったのでいろいろと持っていきました、

夫婦二人で行ったので、まず部屋が寒いと困ると思い

サマーセーターなど、ホッカイロも、乗船はお昼ころで部屋の前には

先に送っておいた荷物が置いてあり良かったと思いました、

室内はジュニアスイートにしていたので、とても快適でした、

部屋はやはり涼しかったのですが空調の温度設定はうまくできて

いてやや高めで1週間過ごしていました、さすがにホッカイロは

不要でしたね、

初日はとてもいそがしくて昼飯を14階のホライゾンコート

で食べました、ブッフエスタイルで食べ物が豊富でいろいろあり、

又毎日品目が変わり食べきれません、

おいしかったのは同じ14階のプールの前にあるハンバーガーです、

隣のピザブースはいまいちでした、アイスクリームのブースもいいですね、

ちょつと驚いたのは夕食は夕方5時半と7時半の2回に分かれていて

我々は5時半(1週間ずっと)で場所も6階中央のサンタフエ・ダイニング

で、1テーブル乗客6人(1週間ずっと同じ人たち)1組で食事になります、

大阪、長崎、福井の人たちで とてもにぎやかな食事でした、

食事は無料ですがお酒は有料、ビールが15ドル位です、

ウイスキーのロックで1杯10ドル位です、注文は好きなたのみ方が

できます、私は冷奴、にメインの肉料理を2品とデザート1品など

注文していました、スープを二品とってデザート2品でもよく

好きなだけ注文できます、本土のレストランとはやや異なります、


     

船の中に飾ってある絵画

 


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