春堤食堂

ささやかですがハッピーのおすそわけ♪
もっともっと太くなろう~!
見た目じゃなくて こころよ心☆

スタートライン♪

2007-09-28 15:25:34 | これっていいかも
   うえちゃんのサプライズで 最後に流れた歌・・・  よかった~


何度も 聞いて 歌詞 起こしてみた・・・   

歌が聞ける サイトもあったんだけどね。

何度も聞いて 歌詞を読み直したとき 涙 出そうになったよ。



 スタートライン ~新しい風~    馬場俊英(ばばとしひで)


もうダメさ これ以上は前に進めない そんな日が 誰にだってある

だけど雨でも晴れでも何でもいつでも 

その気になりゃ何度でもやり直せる 何度でも

これからのことを 思うと負けそうになる

心配なことがあって しゃがみそうになる

あと少しだけ もう少し 強くならなくちゃ

でも 大切なことはいつも 誰も教えてくれない

だからそうだよ くじけそうな ときこそ 遠くを見るんだよ

チャンスは 何度でも 君のそばに


この 道の 先に 何が待っているのかなんてこと わかるわけない

答えがあってもなくても YESでもNOでも決めた道を行くしかない

さあ あるだろう? そんなとき 

青春と呼べば 時は過ぎたのに 今でも心の奥に 風が吹き抜ける

優しい人にばかり 悲しみがふりかかる

報われないことが ここには多すぎる

だけどそうだよ どんなときも 信じることをやめないで

きっとチャンスは何度でも君のそばに


だからそうだよ くじけそうなときこそ 遠くを見るんだよ

見えない このスタートラインから また ここから

きっとそうだよ いつかきっと 真心が何かにかわるんだよ

そうさ チャンスは 何度でも いつも 君のそばに  いつも 君のそばに




 そばに置いておきたい 1曲です

             あっ!  駄洒落じゃなくて・・・ 

いつも君のそばに

2007-09-28 11:39:29 | 子ども

      終わった~!!  サプライズが終わった~!!


あっ・・・  すみません・・・

いつも聞いていた ニッポン放送「うえちゃんのサプライズ!!」が 
今日で 最後だったもので・・・

この春堤食堂にも 何度も書きましたね

「今日は うえちゃんが・・・」 「今日はラジオで・・・」 などなど

                


いかんいかん      春堤もがんばるぞーーー



 昨日は 息子①が 調理実習でした。


「おかあさん。 玉子持って行く!!」 って  いきなり言うなよ!!

 「前に日 玉子の安売りで よかった~  」

いつもなら ガミガミ言うところなんだけど(せめて前日に言いなさい!って)

朝食の準備  「卵 割ってみる?」 から始まって 一緒に作ってみました。

 「あ~・・・ こうやって 子育てするんだよなぁ~」

今更ですが、 今までの自分を反省しました。  (ほんの一時


夜、 ついでに 夕飯の準備も誘ってみました。  餃子の餡を皮に包む作業。

以前は、 私が あーだ こーだ 教えようとするから 途中で飽きてしまった反省があります。

とにかく 肉が包まれてればいいよ!

 3人で 楽しく 包み終わりました

息子②は オリジナル餃子の 連発でしたよ・・・

だけど 文句は言わない!!    下の子は ほんと のびのび育つよな~。




 学校で家庭教育学級 ありました。


テーマは 「一緒に話してみませんか?~性についての会話とは~」 でした。


ま・・・ その・・・ どうしても 逃げてしまいたくなる 部分の話ですよね?


どう 子供たちに 性について 話をするか?

聞かれたときに どう 答えてあげるか?

うそは タブーだそうです。

子供たちは 子供たちの間で 情報交換をします。
そのときに 謝った知識を渡すと 親を信じなくなることもあるそうです。
また、 性について 聞いてこなくなることも・・・。

聞かれて わからないときには または 答えにくく困ったときには
「わからない」 「調べてみるね」など 
とにかく 真剣に 答えてあげること  だそうです。
「どうして そんなことを 聞いてきたの?」
と 子供に聞いてみるのも、 今 どんなことを考えているのかなど 参考になることも あるそうです。


「そんな 今更 もう 大きくなってしまったし・・・」

と言う場合には、 良い性教育の本を そっと 置いておくのも ひとつの方法ですと。

この 情報化社会、 間違った知識でいっぱいになるのは 避けたいですね。


子供の前を 危険をよけながら 行くのではなく
子供の後ろから 見守る姿勢が 大切だと。  そして 信じること。

生まれてきてくれたときの 気持ちに 立ち返ること。
「無事に生まれてきてくれて ありがとう」
「健康であれば 何もいらない」
ただ ひたすら わが子の 健やかな成長を 願ったときのことを・・・


すごく 難しいけど この話を聞けたのは ひとつの 縁 

時々は 思い出して、 子供たちを 見守って行こうと思います。



写真は・・・

たくさん 本を紹介してもらったので ブックオフに行ってみたのですが
ぜんぜん 見つけられなかったので 違う本を チョイスしてきました。


「こどもに伝えたい 今も昔も大切な 100のことば」

サンリオ  辻信太郎   


息子①が こそっと 読んでます。  (読むほど字はないのですが・・・)


相田みつを の お子ちゃま版みたいに やさしい本です。