この日記は 怪我をしてから 試合に出るまでの経過を記録しておいたのですが・・・
パソコンが使えなくなって 携帯の編集機能を使ってＵＰしようと試みたら
文章が長すぎたため 半分以上が自動的に削除されてしまいました
その時々の 悲しい気持ちや ショックな気持ちは はかり知れなかったのですが
今となっては もう 「いい経験したな」の ひとつになりましたね
せっかくなので 途中まではそのまま投稿します
＊ ＊ ＊
●金曜日
対Ｋちゃん ← も～忘れたわ！
勝っても負けてもちゃんとやらないから覚えてない
＆Ｋちゃん 対 Ｎら夫妻 ３－０
対 Ｓう姉さん＆Ｎらママさん ５－０ くらい・・・？
← ダブルスのレシーブコースとか考えて返した
逃げなくていい分返球が早くなるけど なかなかしっかり返ってくる
重ねようと同じコースに返しても クルクルよく動いてた
●月曜日
試合に勝てたら ○○の試合参加してくれる券・・・
当然本気でやったら負けるけど 肋骨痛いのを理由に負けたと言いたくないので
自分なりには 真剣だった
途中から 「弱すぎるから本気出ない」と ３－２
結果云々ではなく 弱すぎるから試合出ない
がっかりだよ・・・
勝負に二言はないと思うのだけれど？
カットマンで １ゲームも落とさなかったら・・・
って条件も ２－０ の途中で棄権
どこが悪いのか？
どう考えて試合をすればいいのか？
聞いていないようで ちゃんと聞いているよ！
もういちど 試合出場をかけてチャンスをくれるって
もう 出る出ないは気にしてないよ
本気でやる代わりに ３ゲームで１１点以内で負けたら試合出ない・・・
って条件 ０－３ 途中２ゲーム目で 合計１２点
この試合は どうだったのかな？
ちゃんと できてたのかな？
フォア前と球拾いがめっちゃ痛かったけど卓球できてた
打つときに肋骨にひびくので「ウッ」っていつもより呼吸が強くなった
それでも打てた
久しぶりに Ｓどパパとゲーム
卓球場来て打ち始めたばかりだったので ２－０ 先にリード
相変わらずのゴリドラだったが なんとかブロックで対応できた
３ゲーム目から ブロックが落ち始めた・・・
ネットを越えなくなってしまった
２－３ 逆転負け
試合が終わって考えてみたら ドライブの回転を減らされていたのではないかと・・・
ナックルドライブに変更されたんだと 気がついた
球の変化に ついていけなかったことが 敗因
ここまでやって 実は限界だった
笑顔も出なくなってしまった
なんか・・・ マジに肋骨痛いんですけど・・・
この日記は まだ表に出せないな。。。
ということで 下書き投稿で 覚え書き保存しておくことにした
（記：７月１９日）
●火曜日
前夜は寝返りをうつのも 息をするのも痛かった でも・・・
あれだけ卓球の試合できるんだから ショートでフットワークの相手くらいできるだろ？
ＳきさんとＫＡＧＥさん相手にバックで打ち分けて返球
あれれ？ ショートだけなのに痛みは強くなっていた
フォア打ち・・・ 左手で肋骨をおさえながら打てば少し楽に思えた
Ｚさんの３点フットワークを回してみる
打てるけど やっぱり痛い
見学したり ゲームの審判したり
しているうちに やっぱり だんだん打ちたくなってきて
サーブ練習くらいだったらできるだろう？
Ｏまさんにレシーブしてもらってサーブ出したけど ・・・痛い
結局あまり練習せずに終わりにした
その後は みんなでランチ（暑気払い）
痛いときは アルコール消毒・・・
じゃなくて ビールを飲みたい気持ちをぐっと我慢して ジュース
ありえな～い！！
食べたり飲んだりするだけだから もう～痛くないだろうと思ったら
笑うと痛い
ひゃっくりすると痛い
頭の中 次に控えている試合と 痛みとが グルグルしちゃってどうしようもなくなった
暑気払いの２次会（甘いもん）を辞退して
天候が悪くならないうちに 病院に行くことにした！
安心するために・・・
●某整形外科へ行く
＜問診＞
自転車のハンドルを左胸部に強打
呼吸時や寝返りを打つ時 くしゃみなど 痛む
（卓球するとき痛いとはとてもこのとき言えなかった）
＜触診＞
自分では触ってみてもさほど痛みがなかったのに（めっちゃ手加減してた？）
お医者さまが 痛いところを ピタリと当てる
＜レントゲン＞
先生 「骨は特に異常は見られない」
春 「よかったぁ～♪」
先生 「ところがよくないんだなぁ～」
どうやら軟骨はレントゲンには写らないらしく
おそらく軟骨に傷がついている みたいな感じなこと・・・
助軟骨損傷だか骨折だか よく聞き取れなかったんだけど
全治３週間 絶対に安静にすること と 言ったことだけはわかった
＜しぶとくくいさがる＞
春 「あのぉ～ 軽く 運動とかは？」←安静の意味がわからんのか？（笑）
先生 「なんの運動？」
春 「卓球・・・」
先生 「あ～ だめだめ あれ こうやって 腰ひねるでしょ！」←素振りしながら
春 「試合があったりするんですけど・・・」
先生 「いつ？」
春 「○月○日 それまで練習我慢して 練習なしでも出たいかなぁ～なんて・・・」
先生 「ムリムリ 痛いまんま出ても どっちみち勝てないでしょ！ あきらめるだね」
春 「はぁ～・・・ですよねぇ～・・・」
＜お土産＞
絶対安静とバストバンド（コルセットみたいなもん）、
湿布と痛み止めの薬１週間分処方箋もらって 診察室を出ようとする
ドアを開ける私の背中に向かって 先生の大きな一言
「卓球はやっちゃだめだよ！ 卓球は！！」
・・・って 先生 声でけぇよ！！！
＜さて・・・＞
水曜日のＺさんとの練習は中止にしてもらった
来週のＫよさんの練習も中止にしてもらおう
そして・・・
◎試合までに痛みをなくすようがんばっておとなしくする！！
←これが 今の自分にできる最善を尽くすこと
＜やっぱり
＊ ＊ ＊
・・・以上ここまで
やっぱり・・・の、 続きはなんだったんだよ～！！！ （笑）
もう 忘れちゃった
予定してた練習をみんなキャンセルしてもらって
自分が情けなくて なんのためにそれまで練習してきたんだろうって
悲しくて悲しくて 泣いてしまったら 嗚咽しただけでも 肋骨が痛くて
「泣いてても悪化するだけだ」と放心状態でいたら
Ｋよさんからメールをいただいて また嬉し泣き
略「・・・やる気力だけは維持して！・・・大丈夫！」とても前向きな内容でした
チームの先輩には １週間で痛み止めを飲んでコルセット巻いて試合した人もいる
とにかく安静にして やれるだけのことはやってみようと（こっそり）決めた！
１週間後の診察
呼吸はだいぶ楽になった
くしゃみ 寝返り 寝たり起きたり 痛い
ギリギリまで ラケットは持たなかった
●試合前日
Ｋちゃんと練習 痛みの確認（できることの確認）
それが あの試合の時の 注意点３つだった
それさえ気をつければ なんとか試合らしくできそうだった♪
●予選
試合結果の通り
ダメだったぁ～・・・
試合を見ていてくれた 恩師のＳ先生に褒めていただいたのでうれしかった
「相手の選手もよく知ってるけど、お前があんな試合できるなんてなぁ～」って
そう・・・
お相手の方は 先生の古くからの友人先生の教え子さんでした
「学生時代も当たってたはずだよ」って・・・
年齢知らないし ホントかな？（笑）
同じ年代だから あり得るのか？！
●ペアマッチ
試合結果の通り 連チャンで試合でした
そして 久しぶりのアルコール♪
これを我慢するのが大変なんですよねぇ～
またしばらく 禁酒禁卓で・・・
２週間後の診察
もう少し固定が必要とのこと
「卓球はもう少し我慢してねぇ～」と念を押されましたが・・・
何か？
●オープン大会
日記はこれから
全治３週間の中に 試合が３つって あんまり試合入れてないのに
このくじ運の良さはなんなんだ・・・？
違うか？
ただの 自分の不注意！
かなり体を動かしちゃったので
へんなくっつき方をしていないことを祈りつつ
もうちょっと休んだら 練習するぞぉ～！！！
今頃みんな いい汗 かきまくってるんだろうなぁ～☆
パソコンが使えなくなって 携帯の編集機能を使ってＵＰしようと試みたら
文章が長すぎたため 半分以上が自動的に削除されてしまいました
その時々の 悲しい気持ちや ショックな気持ちは はかり知れなかったのですが
今となっては もう 「いい経験したな」の ひとつになりましたね
せっかくなので 途中まではそのまま投稿します
＊ ＊ ＊
●金曜日
対Ｋちゃん ← も～忘れたわ！
勝っても負けてもちゃんとやらないから覚えてない
＆Ｋちゃん 対 Ｎら夫妻 ３－０
対 Ｓう姉さん＆Ｎらママさん ５－０ くらい・・・？
← ダブルスのレシーブコースとか考えて返した
逃げなくていい分返球が早くなるけど なかなかしっかり返ってくる
重ねようと同じコースに返しても クルクルよく動いてた
●月曜日
試合に勝てたら ○○の試合参加してくれる券・・・
当然本気でやったら負けるけど 肋骨痛いのを理由に負けたと言いたくないので
自分なりには 真剣だった
途中から 「弱すぎるから本気出ない」と ３－２
結果云々ではなく 弱すぎるから試合出ない
がっかりだよ・・・
勝負に二言はないと思うのだけれど？
カットマンで １ゲームも落とさなかったら・・・
って条件も ２－０ の途中で棄権
どこが悪いのか？
どう考えて試合をすればいいのか？
聞いていないようで ちゃんと聞いているよ！
もういちど 試合出場をかけてチャンスをくれるって
もう 出る出ないは気にしてないよ
本気でやる代わりに ３ゲームで１１点以内で負けたら試合出ない・・・
って条件 ０－３ 途中２ゲーム目で 合計１２点
この試合は どうだったのかな？
ちゃんと できてたのかな？
フォア前と球拾いがめっちゃ痛かったけど卓球できてた
打つときに肋骨にひびくので「ウッ」っていつもより呼吸が強くなった
それでも打てた
久しぶりに Ｓどパパとゲーム
卓球場来て打ち始めたばかりだったので ２－０ 先にリード
相変わらずのゴリドラだったが なんとかブロックで対応できた
３ゲーム目から ブロックが落ち始めた・・・
ネットを越えなくなってしまった
２－３ 逆転負け
試合が終わって考えてみたら ドライブの回転を減らされていたのではないかと・・・
ナックルドライブに変更されたんだと 気がついた
球の変化に ついていけなかったことが 敗因
ここまでやって 実は限界だった
笑顔も出なくなってしまった
なんか・・・ マジに肋骨痛いんですけど・・・
この日記は まだ表に出せないな。。。
ということで 下書き投稿で 覚え書き保存しておくことにした
（記：７月１９日）
●火曜日
前夜は寝返りをうつのも 息をするのも痛かった でも・・・
あれだけ卓球の試合できるんだから ショートでフットワークの相手くらいできるだろ？
ＳきさんとＫＡＧＥさん相手にバックで打ち分けて返球
あれれ？ ショートだけなのに痛みは強くなっていた
フォア打ち・・・ 左手で肋骨をおさえながら打てば少し楽に思えた
Ｚさんの３点フットワークを回してみる
打てるけど やっぱり痛い
見学したり ゲームの審判したり
しているうちに やっぱり だんだん打ちたくなってきて
サーブ練習くらいだったらできるだろう？
Ｏまさんにレシーブしてもらってサーブ出したけど ・・・痛い
結局あまり練習せずに終わりにした
その後は みんなでランチ（暑気払い）
痛いときは アルコール消毒・・・
じゃなくて ビールを飲みたい気持ちをぐっと我慢して ジュース
ありえな～い！！
食べたり飲んだりするだけだから もう～痛くないだろうと思ったら
笑うと痛い
ひゃっくりすると痛い
頭の中 次に控えている試合と 痛みとが グルグルしちゃってどうしようもなくなった
暑気払いの２次会（甘いもん）を辞退して
天候が悪くならないうちに 病院に行くことにした！
安心するために・・・
●某整形外科へ行く
＜問診＞
自転車のハンドルを左胸部に強打
呼吸時や寝返りを打つ時 くしゃみなど 痛む
（卓球するとき痛いとはとてもこのとき言えなかった）
＜触診＞
自分では触ってみてもさほど痛みがなかったのに（めっちゃ手加減してた？）
お医者さまが 痛いところを ピタリと当てる
＜レントゲン＞
先生 「骨は特に異常は見られない」
春 「よかったぁ～♪」
先生 「ところがよくないんだなぁ～」
どうやら軟骨はレントゲンには写らないらしく
おそらく軟骨に傷がついている みたいな感じなこと・・・
助軟骨損傷だか骨折だか よく聞き取れなかったんだけど
全治３週間 絶対に安静にすること と 言ったことだけはわかった
＜しぶとくくいさがる＞
春 「あのぉ～ 軽く 運動とかは？」←安静の意味がわからんのか？（笑）
先生 「なんの運動？」
春 「卓球・・・」
先生 「あ～ だめだめ あれ こうやって 腰ひねるでしょ！」←素振りしながら
春 「試合があったりするんですけど・・・」
先生 「いつ？」
春 「○月○日 それまで練習我慢して 練習なしでも出たいかなぁ～なんて・・・」
先生 「ムリムリ 痛いまんま出ても どっちみち勝てないでしょ！ あきらめるだね」
春 「はぁ～・・・ですよねぇ～・・・」
＜お土産＞
絶対安静とバストバンド（コルセットみたいなもん）、
湿布と痛み止めの薬１週間分処方箋もらって 診察室を出ようとする
ドアを開ける私の背中に向かって 先生の大きな一言
「卓球はやっちゃだめだよ！ 卓球は！！」
・・・って 先生 声でけぇよ！！！
＜さて・・・＞
水曜日のＺさんとの練習は中止にしてもらった
来週のＫよさんの練習も中止にしてもらおう
そして・・・
◎試合までに痛みをなくすようがんばっておとなしくする！！
←これが 今の自分にできる最善を尽くすこと
＜やっぱり
＊ ＊ ＊
・・・以上ここまで
やっぱり・・・の、 続きはなんだったんだよ～！！！ （笑）
もう 忘れちゃった
予定してた練習をみんなキャンセルしてもらって
自分が情けなくて なんのためにそれまで練習してきたんだろうって
悲しくて悲しくて 泣いてしまったら 嗚咽しただけでも 肋骨が痛くて
「泣いてても悪化するだけだ」と放心状態でいたら
Ｋよさんからメールをいただいて また嬉し泣き
略「・・・やる気力だけは維持して！・・・大丈夫！」とても前向きな内容でした
チームの先輩には １週間で痛み止めを飲んでコルセット巻いて試合した人もいる
とにかく安静にして やれるだけのことはやってみようと（こっそり）決めた！
１週間後の診察
呼吸はだいぶ楽になった
くしゃみ 寝返り 寝たり起きたり 痛い
ギリギリまで ラケットは持たなかった
●試合前日
Ｋちゃんと練習 痛みの確認（できることの確認）
それが あの試合の時の 注意点３つだった
それさえ気をつければ なんとか試合らしくできそうだった♪
●予選
試合結果の通り
ダメだったぁ～・・・
試合を見ていてくれた 恩師のＳ先生に褒めていただいたのでうれしかった
「相手の選手もよく知ってるけど、お前があんな試合できるなんてなぁ～」って
そう・・・
お相手の方は 先生の古くからの友人先生の教え子さんでした
「学生時代も当たってたはずだよ」って・・・
年齢知らないし ホントかな？（笑）
同じ年代だから あり得るのか？！
●ペアマッチ
試合結果の通り 連チャンで試合でした
そして 久しぶりのアルコール♪
これを我慢するのが大変なんですよねぇ～
またしばらく 禁酒禁卓で・・・
２週間後の診察
もう少し固定が必要とのこと
「卓球はもう少し我慢してねぇ～」と念を押されましたが・・・
何か？
●オープン大会
日記はこれから
全治３週間の中に 試合が３つって あんまり試合入れてないのに
このくじ運の良さはなんなんだ・・・？
違うか？
ただの 自分の不注意！
かなり体を動かしちゃったので
へんなくっつき方をしていないことを祈りつつ
もうちょっと休んだら 練習するぞぉ～！！！
今頃みんな いい汗 かきまくってるんだろうなぁ～☆
