雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

2/13 雑巾がない  水漏れと雑巾

2016-02-13 12:29:22 | 動物の心理
2/13 雑巾がない  水漏れと雑巾


水漏れのさい雑巾にするつもりだった大きな厚手のシーツを使ってしまった。

掃除の人の名前がわかった。

彼女が来てくれる日は少し前に下の掃除をするようにしている。

余計な仕事はさせたくないからだ。


その時に雑巾がいるのだ。

ハイターを溶かした水を先にかけ、雑巾で拭きとる。

水をまいて、ブラシでこする方法もあるかもしれないけど、

水が残ると下がタイルなので滑る可能性がある。


怒鳴り男がタワシを持って来いよと言ったけど、

それじゃ駄目なのだ。

きれいに水を拭きとるのに

どうしても雑巾がいるのだ。

流れおちる水を止めるのに大きなシーツを使ったけど、

グショグショになったシーツを洗って乾かす気にはなれず、

そのまま水を絞って捨てた。


あのシーツがあればと思わざるをえないのだ。

昨日、怒鳴り男は何度も管理、管理を振り回した。

管理なんていうなら、

11時過ぎてもついている通路の蛍光灯のセンサーをなんとかしなさいよ。


電気がいつまでもついているのを怒鳴り男に行ったら、

センサーの場所を見せてくれた。


どういうセンサーか知らないけd、

センサーって時々チェックしないと狂うよ。

11時まわってもセンサーが効かないなんて故障だよ。


2000円の中に通路の電気も含まれているのじゃないの?


ここは無駄が多い。


それを鳥の糞にかこつけてとは言いたくない。


しかし、そこで管理、管理と言われると、

フランスの管理人を思い出して、下請けの管理会社はよくないと思うのだ。


鳥にどう説明する・納得させるか?

別に書く。

2/13 この辺に鳥はいないけど、

2016-02-13 12:28:43 | 動物の心理
2/13 この辺に鳥はいないけど、


前のところに行くと、カラスもスズメも私にうれしそうに近寄ってくる。

最初は見に来ていた鳥もいた。

でも、あまりに遠いのだ。


人間にも、カラスにも、スズメにもお利口なのと、そうでないのがいる。


お利口なのに、話して他の子に話してもらうしかないのだけど、

よく言葉を理解する子がなかなか来ない。

2/12 夕方、怒鳴り男が来た

2016-02-13 07:46:50 | 動物の心理
2/12 夕方、怒鳴り男が来た

今日は外出したので、帰宅したとき、チーコたちは遠くから私をみつけて

集まったきた。

でもやるものがなかった。

怒鳴り男はまた汚いと言って、下を見せたら、

帰宅したときはきれいだった工事社の車が糞で汚れていた。

206号室の内装の工事を朝からやっていて、

帰宅したときにまず車に乗って遊んでいなかったか

私はチェックしたのだ。


車は確かきれいで何があったんだと思った。

どうも車を前に出したようだ。

ここの掃除婦に電話して、鳥の糞は掃除しなくていいからと

わざわざ電話で言ったけど、

どうも掃除婦は私が掃除していることは言わなかったようだ。

彼女は水曜日に来る。

鳥たちも「お掃除の日」をよく覚えている。


すぐ掃除しろというので、戸締りをして下の掃除をした。

車のフロントガラスは拭けたけど

屋根あ無理だったので、

掃除用にシートをまだ206いいた人に渡した。


206にいた工事の人は事情をもの語った表情をしていた。

あの車はまだ帰路の時間ではないのに

前進して、鳥の糞を受けたのだ。


私は調理のあとに何かやっていた。

その時、鳥が集まっている気配で外を見てみたのだけd

あのときかもしてない。


駄目よの声に一応皆飛び去ったのだけど、

見ていないのでなんとも言えない。


彼が聞こうとしなかったので説明できなかったのだけど、

鳥は餌がなくても来る。

わずかな可能性を考えてくるのだ。

もう2度も引っ越しされて、鳥は必死についてきたのだ。


いよいよ引っ越しを私が決心したときから、

鳥たちは私が外出するごとについてまわった。


鳥がそんなことするはずないと思う人は他の生物との共存はできない。


また、彼はそんなことはどうでもいいのだろう。


鳥の糞が問題なのだから。


鳥は理解はしている。


でも、餌がきてれから私が理解したのは糞が増えたこと。

今どう鳥に理解させるか思案中だ。