雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

2/25 モデムに電源コードをつけたくないわけ

2016-02-25 12:33:46 | 動物の心理

2/25 モデムに電源コードをつけたくないわけ


やっぱり接続しておくと、電気がなくても

設定しやすいみたい。

Jcomが無料で使われると心配したけど、

もしかしたら、Jcomの誰かもしれない。

接続がオレンジでも青でも同じと言ったのがいたけど、

青だといちいち切断しないと妨害できない。

オレンジだとそういう手間はいらないみたい。

PCって人間が考えたものだからね、

考えると、あるとき、突然、こういう可能性があるのではと思うことがあって、

それが当たるのよね。

2/25 白ちゃんが買い物についてきて

2016-02-25 12:30:35 | 動物の心理
鳴いて地面に降りた。


そしてチョコチョコ歩いて車の間をぬって通りを渡った。


もう何度かみかけている危ない行為。


駄目よ、車に気をつけてと小声で言う。


こうやってひかれた鳩を何度パリで見ただろう。


きょうはコンビニの開いたドアの前で行ったり来たり。

何か買ってとでも言っているのかな?


駄目!

2/25 生き物に  健全な別れ 盲導犬の話

2016-02-25 12:28:17 | 動物の心理

2/25 生き物に  健全な別れ 盲導犬の話

この子の悲しみよくわかる。

涙なしの別れなんてありえないから、盲導犬の子供を預かって幼児期を過ごすのは

私にはできない。


でもこの子、9年とか勤めて、また帰ってきてと言った。

これまでの例だと、

退職後は盲導犬は別な人のところに行く。


でも、せめてやすらかに休んでもらえるように、

その子を愛して育ててくれた家庭に戻すことを考えてください。

2/25 人間の優越感

2016-02-25 12:27:29 | 動物の心理
2/25 人間の優越感


盲導犬の話を書いたけど、

あのキリみたいもので刺された盲導犬はその後どうなったのだろう?

ご主人も気がつかないほど、犬は堪えた。

普通の犬では考えられないことだ。



動物は人よりはるかに迅速に相手の気持ちを読み取る。

すごい能力だよね。


昔、うちにはパメラというバイリンガルのボクサー犬がいた。

パメラは訓練されていて、一緒にいると心強かった。

彼女の話はこれまでもした。

ゴミ回収の人が彼女の前で、悪口ともとれることを言った。

彼女はその時は何も言わなかったのだけど、

幾日か過ぎてその人が再び来たとき、追いかけまわした。


パメラのもうひとつの話。

ちょうど表に出ようと中庭に入る木戸を開けたら、

よく来る人がちょうど来て、パメラを見て「大丈夫かな?」と言ったその途端、

パメラはその人に飛びかかった。

彼女には挙動不審に写ったのだ。

幸いリードがついていて何もなかった。



でも誤解されないように言う。

パメラは猫が大嫌いで、目の敵にしていた。


散歩に行ったとき、

私が駄目と言ったのに、猫を追いかけて猫パンチを鼻にくらったときがあった。

おかげで、ちょっとひるんだパメラを捕まえることができた。



でも子猫を数匹入れた箱をみつけたときのことだ。

すごく子猫を心配して庭だったら、

子猫を自分のハウスに運んだかもしれない。

私はパメラの優しさ、母性愛に感動した。




鳥も同じだ。


もし、犬に声をかけるように鳥に声をかけて

コミュニケーションが取れたら、

鳥に興味を持つ人がきっと大幅に増えると思う。


ちょっとやってみてください。


でも鳥は犬や猫よりずって用心深くて、

そう一両日で愛想をふりまくようなことはしない。