雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

10/13 産後うつ

2016-10-13 13:56:06 | 動物の心理

10/13 産後うつ

最近聞くこの単語。

私は子供がいないので、大きなことは言えないけど、昔はどうだったんだろう?


だいたい精神的な病って見つかったのは最近だけど、

それは単語レベルの話だと思う。


産後の・・・・あれはなんて言ったっけ? 産後のひだちが悪いってきいたことないですか?

今まで考えたことなかったけど、

これは今流に言うなら産後うつも入っていたのではないだろうか?

産後のひだちって、母親の肉体的回復の悪さのことかと思っていた。


昔は核家族ではなく、夫の母親であろうと誰か家にいたから、

具合が悪いのに全面的に母親がすべてやることはなかった。

やらないでも済んだのではないだろか?


核家族になると、頼れるのは夫しかいないけど

理解に富む夫ばかりではない。

最後に聞いたときは、

そういう母親を入院させてくれる病院があるとか。

問題は費用。

保険が効くかどうか。


貧しい家庭でも保険でも効けば、追いつめられたりしないで、

つまり母親の精神状態の矛先が赤ん坊に向かないで

親として子供を愛せる状態になるまで、母親を保護できるのではないかと思う。

その間、赤ん坊は誰がケアするか、聞き損ねたよ。



10/13 ゴボウと言う野菜の話

2016-10-13 13:55:13 | 動物の心理


10/13 ゴボウと言う野菜の話

ゴボウはフランスで見たか思い出せない。

でもこの野菜は嫌いではなかった。

ただ、キンピラゴボウ以外は知らなかった。

帰国して、ゴボウサラダを知ったけど、マヨネーズ味ばかりでじきに飽きた。

今自分で調理するようになって、ゴボウにすごく興味がある。

何年か前、ゴボウのポタージュを見つけて。

私は気に入ったけど、じきに店頭から消えた。

私はゴボウを洗って、水にさらすことはしないで、

4-5cmの輪切りにして、それを縦に半分にして、さらに半分を2-3等分にカット。

それを水から煮て、途中でコンソメとかカツオ・コブの粉末出汁でゆっくり煮る。

割頃に少量のめんつゆで味を調整。

これが野菜として結構おいしいのだ。

やわらかいし、スープが別なものの出汁にもなる。


でも、洋風に何かできないか思案中。

昨日やったことだけど、

玄米を炊く時に、根菜やキャベツなど上に乗せ炊いてみた。

コンソメや粉末出汁も入れた。

野菜に終わりごろ、麺つゆをまわしかけ、さらに蒸す。

ご飯は今回はおじやになってしまったけど、とてもおいしい。

野菜は飯に混ぜないで、野菜として取り出した。

ネットでゴボウの料理を探してみよう。

誰かアイデイアがあれば教えてください。