11/21 経口 ってこう書くんだ アレルギー 続き
遅ればせながらテレビでこのニュースを取り上げた。
経口療法ちうのは毎日やらねばと考えるのは間違い。
私は医者ではないけど、私自身がアレルギーで経口療法なんて言葉は
知らなかったけど、自分でやってみた。
口に入れたり、入れなかったりで少しずつやるのだ。
昨日見た3人のお子さんが3人ともアレルギーもちでのお母さん。
この子たちが起こしているアレルゲンに、何か思い当たることはないですか?
母は小麦粉のアレルギーだけど、私は問題ない。
アレルギー体質は遺伝するみたいだけど、個々のアレルギーって必ずしも
同じではない。
135mlの牛乳!!
やけに多いじゃない。
普通のコップって200ccだ。
その半分以上を飲むってこの量を決めたのは医者?
多すぎるよ。
子どもが体調が悪い、悪そうなときはアレルギーは横に置こう。
栄養的に見て、牛乳はあればいいけど、代わりのものをみつけよう。
ヨーグルトはアレルギーを起こす子少ない。
少し食べてみたらどうですか?
パン? 飯でいいじゃない。
学校でパンなら、おむすびでも持たせないよ。
母親は医者の言うことを鵜呑みにしないで、
自分でも勉強して、子供の症状、食べたものとか、日誌をつけなさいよ。
こういう日誌はとても役にたつ。
子供が3人もいたら大変だけど頑張ってください。