10/9 保存したUSBを見たら 勘さまのあのすごい取組がみつかった
舞の海さんが行司の動きを称賛した取組だ。
佐田の海は覚えているけど栃これなんて読むの?はどうしたかな?
全部は添付できないけど
佐田の海さんが勝ったように見えるけど
この後、イチャモンがついた。
撮り方が不完全でよくわからないけど
勘さまの軍配でよかったみたい。
で、この軍配は無地?
10/3 チンチョウゲから
# 夕方の散歩帰りや冷たき手
今11月下旬の寒さだとか。
子供のころ、夕方の冷たい11月の空気が好きで
夕方になって散布に出たものだ。
犬と。
明日も日中17度とか。
天気予報の通り外は雨になっている。
10/3 お寝坊のカーコが昼ごろ来て
珍しく傘をさして買い物に行った。
カーコたちの弁当は持ったのに誰もいなかった。
昼飯を食べてPC前に座ったら、カーコの声。
ご丁寧にベランダまで 「いるんだけど」って言いに来た。
カーコはこういうところが身勝手なのだ。
もちろん動いたりしない。
子供も犬猫鳥もこういう時に動くと
すぐ習慣になってそれが当然になってしまう。
御しがたしのカラス!
10/9 ミトンがゲストと壁を塗る話をしている
パリで自分で部屋のペンキや壁紙をやるのが当然だったから
日本での元通りにしてがすごく意地悪に聞こえる。
油性のペンキは臭いけど、水回りにはやっぱり油性しかない。
でも部屋は天井も含めて水生のペンキを使っていた。
先に軽い凹凸のある花柄なんかの壁紙を張って白のペンキも
いい。
フランスには壁紙に接着剤がついてはがせばそのまま張れるのがあった。
日本はあのタイプはないのかしら?
お金と技術があれば布の壁紙?もいい。
地方のシャトー訪問なんかのときは、インテリアをじっくり見た。
厚い絨毯にもなりそうな布が壁に貼ってあって
こんなインテリアにしてみたいとよく思った。
石作りの屋内は寒い。
厚い壁布は寒さよけにもなるのだ。
でもパリの住宅にもヤスブシンは多く、あんな布を貼るのに
耐える壁はどのくらいあるかしら?
10/9 ミトンの番組 VL voice logだって
今朝、始まったときはこれか、どうしようと思ったけど
今朝はカメラの話をしていて聞いてしまった。
みとんってどう書くのだろう?
フランス語で鍋つかみのことだ。
プリンターと写真用の紙があればデジカメでもいいけど
私みたいにコピー用の紙でプリントしていては
デジカメとフィルムのカメラはだいぶ差がつく。
フィルムのカメラはお金のある人の。
デジカメは貧乏人?、そこまでは言わない。
今デジカメを買い替えたいけどやっぱり4万くらいは要るのだ。
最低でも。
貧乏人にはつらい。
私は母の男兄弟がカメラを扱っていたので
暗室なんて子供のころから馴染みがあった。
しかも友人に写真家がいて、パリで部屋を借りてやったら
暗室にするためにヒチャカに掃除していた。
フィルムの取り扱いに埃は厳禁だった。
夏休みで留守中に部屋を貸してくれた友人が帰宅して部屋のきれいさに
関心していたほどだ。
彼からカメラを借りて写真を始めた私は写真の現像に金がかかって
しかも私の下手な写真で撮ったつもりで1牧35枚とか
全滅で授業料は高かった。
デジカメが始まって写真の美しさはともかく、
ダメな写真は消去するだけでよくて、内心ニンマリ。
ミトンが聞いたらなんて言うだろう。