雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

6/8 私が電車が怖いのなぜだか思いだした こちらはひかれた

2022-06-08 13:00:44 | 動物の心理


6/8 私が電車が怖いのなぜだか思いだした


中学のころか? もう少し前だったかも。


兄弟と家に帰る道で、踏切を渡った。

私たちが渡ったあと、遮断機が下りた。

そこに白いスピッツの子供がチョロチョロ出てきた。

電車が子犬を押して走り去った。

子犬はというと線路のくぼみに落ちて生きていた。

ああよかったと私たち。

だけど悲劇はそのあとに起きた。


子犬は線路のくぼみから

電車の車輪と車輪の間を見て

出られると思った。


ダメーって私たちの叫び。

でも線路を乗り越え出ようとした。

ひかれた。


子犬の悲鳴と二分され線路に横たわる白い体。


家の中から誰が出したって怒鳴る声、

女の子が駆け寄って犬を見ていた。


私たちは声もなく、家路についた。












6/8 ガーリックバター 家事やろう

2022-06-08 12:53:33 | 動物の心理

6/8 ガーリックバター 家事やろう


ガーリックバターってエスカルゴーのバター。

ムール貝にも詰めて焼いたのある。


家事やろうの誰もエスカルゴー食べたことない。


あんなもの食べなくてもいい。

でもフランス人だけが野蛮人ではない。

日本でもでんでんむしを食べるところある。


母の父方の田舎(長野県)ではイナゴと一緒に

バッタなんかも食べるそう。

畑で飛んでいる虫はどれも食べるよう。

祖母はイナゴならとお茶に呼ばれて

バッタが出てきて逃げ帰ったのだとか。


私、蜂の子は食べてことあるけど

バッタ、いえ、イナゴは食べる気しない。

でも将来、人間は虫を食べるようになるらしい。

食糧不足で。


でもさすがにフランス。


ガーリックバターはおいしい。

ステーキの上にちょっと乗せたりもしている。


価格を撮り損ねた。

自分で作るのは大変だから見つけたら買う。

トーストにガーリックバターはいい。


蛇足。

パリの魚屋ではエスカルゴが売っている。

まだバターが詰めてないのも。

でも自分でやるのは大変だから

できているのを買ったほうがいいよ。