6/10 衝撃映像 小象について書いたことが消えていた
でもこういう時は、もっとうまく書き直せる。
アフリカの自然公園の中。
象の家族が新しい水か草地のために移動していた。
でもライオンの家族もウジャウジャいるところ。
彼らは夜に襲撃してくる。
子象が狙われる。
群れから引き離し作戦。
朝になってお母さん象の幼い娘が横たわっていた。
まだ息はあったけど、お母さんにはどうにもならない。
お母さんは大きな叫びをあげた。
なんて言ったかいろいろ想像した。
元気ではありえない。
さようならって言ったのだと結論した。
お母さんの叫びを聞くやまるで許可でも得たように
ライオンたちはその子を食べ始めた。
そして幼い息子(妹の子?)も襲われた。
朝になって出発したら、息子が追いついた。
この子も死んだと思っていたけど。
でも息子は鼻を半分以上食べられ
尾もちょっとしかない。
象のオスは12歳だったか、独立する。
でも鼻がないということは、前途多難。
どうやって水を飲むの?
草だって、鼻でむしって口に運ぶ。
でも今、思い出した。
子供の象でまだ鼻で水がすくえなくて
水に入って、直口からガブガブ飲んだ子がいた。
水につかるのはリスキー(ワニがいる)
でも生きる術をみつけてほしい。
公園だらか最悪人間もいる。
どうか保護してほしい。
写真ない。
ショックで茫然としていた。