内田英夫先生亡きあと、永らく空席でありました竹紫館の副館長に
設置者高橋様ご承認のもと、榎本弘文先生 錬士六段 が就任する
こととなりました。
榎本先生は小学1年生の昭和47年に竹紫館開館と同時に入館を志しますが
当時、道場内には少年剣士があふれかえり入館が許される昭和49年より
竹紫館の一員となり、以来、現在は指導者として活躍されております。
平成12年5月に開催された「第27回埼玉県少年剣道錬成大会」では
監督として竹紫館の小学生を優勝へと導いています。
稽古では大変厳しい先生ですが、稽古が終わればとても優しい先生なのです。
連盟のお仕事にも従事され、「細かいことは榎本先生に聞けば教えてくれる」
と保護者からの信頼も厚い頼れる先生です。
榎本先生のプロフィールは こちら
設置者高橋様ご承認のもと、榎本弘文先生 錬士六段 が就任する
こととなりました。
榎本先生は小学1年生の昭和47年に竹紫館開館と同時に入館を志しますが
当時、道場内には少年剣士があふれかえり入館が許される昭和49年より
竹紫館の一員となり、以来、現在は指導者として活躍されております。
平成12年5月に開催された「第27回埼玉県少年剣道錬成大会」では
監督として竹紫館の小学生を優勝へと導いています。
稽古では大変厳しい先生ですが、稽古が終わればとても優しい先生なのです。
連盟のお仕事にも従事され、「細かいことは榎本先生に聞けば教えてくれる」
と保護者からの信頼も厚い頼れる先生です。
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