天気はよさそうだ。
いよいよ出発。状況次第で2泊かな。
6:30出発で12時には着くだろう ^^
高低差250mはちょいキツイか。
体の具合はだいぶよくなった。
パッキングも終了している。
天気がどうなるかだけだな。
明日赤湯温泉にいくかな ^^
風邪をひいてしまった。
だいぶ回復したが体がダルイ。
あすあたり赤湯温泉にいくかな。
2日間の湯治だ ^^
7/21 4:00起床
雨は降っていない。
今日も雨が降るかもしれない。雨中の撤収はかなりやっかい。
はやいとこ片付けよう。
テントはまったく乾いていない。水滴がついたままだ。><
Tシャツ3枚ずぶぬれのまま。タオルも2枚ぬれたままだ。
その他いろいろのものがしめったまま。
テント内で干しておいたがまったくダメだった。
しかたない。しめったままパッキングするしかない><
テント内のものを全部だしてテントをかたづけよう。
5:30 外にでてみた。
となりの怪しげなテント実験グループはもういない。
いろいろな変形テントを確かめていたようだ。
ツエルトもいたが、底面はもちろん上からも雨漏りがしたらしい。
ツエルトでも簡単なフライつけないと漏るよね。
chimoさんは100均のナイロンシートをもっていて雨がふったらフライ代わりにするつもりだったのだが。
底面も考えればなんとかなりそうなものだが。
やっかいはやっかいだね。

この雰囲気ヤバイね。どちらにころぶのかな ><
パッキング終了。
来たときより重いよ~~~~。
食料減ってるはずなのに><
7:30 キャンプ場スタート。
来たときと同じ巻き道ルートです ^^
偶然隣にテントをはった西岳であった30代のご夫婦は編笠山経由で帰って行った。
奥さんの方がでかいザックを背負って行ったのが印象的だった。
9:30 青空が見えてきた。押手川はもうすぐだ。
たすかった~~~~。
今日中に帰れればいい。楽勝だな。ゆっくり行こう。
9:45 押手川到着。
あたらしいザックもすこしづつ馴染んできた。
ごくろーさんでした。

登る人、下る人いろいろな人がここを経由する。
小屋のテーブルで隣にいた3人組本格派山ガールさんも下りてきた。
「撤収が雨にならなくてよかったですね」とかいいながら通り過ぎていく。
おいおい やすまないのか~~~~~。
恐ろしい山ガールさんたちだ。
ザックは小さかったから小屋泊まりだったんだな。

お湯を沸かしてお茶を入れる。
山でのお茶と大福は格別だ。
コーヒーと大福 コーヒーとこしあん団子もかなりいけるから確かめてね ^^
10:30 雲海に向け 出発。
11:40 雲海到着。
ここで来たときとは違うコースをとることにした。
富士見平方向に行く。

写真を撮りながら楽しんですすむ。
遊歩道だね ^^

こういう風景イイネ ^^


12:40 分岐
観音平にいく。
案内では遊歩道になっていた www
バッタさ~~~ん

はなさ~~~ん

もうひとつ はなさ~~~ん

こけさ~~~ん(きのこさ~~~~んかな)

毒キノコさ~~~~ん

オールド山ガールさ~~~~~~ん ww
毒キノコみたいな山ガールさんもいるがこのパーティーは本格派。www

13:40 駐車場が見えた。観音平着

駐車場は満車だった。
臨時駐車場も満車。路駐も20台以上。
人気のある山ですね ^^
先週は美ヶ原を歩いた。
おなじ山ガールさんでもだいぶ違っているなぁ~~~。
北と南では八ヶ岳も状況がかわるようだ ww
山ガールさんに関してだけどネ。
話変わりますけど、初日途中で春日井の人と会った。
最初名古屋から来たと行っていたがchimoさんも昔名古屋にいましたよと言うと、春日井に訂正した。
今は群馬だというと「群馬はいいですよね~~~ 会津駒とかいってみたいな~~~」とかおっしゃる。
おいおい。いくら何でも会津はないでしょう。
確かに子供の時群馬のあたりはややこしくて覚えづらかったですけどね。
群馬の県庁所在地は前橋。ユルキャラはぐんまちゃんですから www
日本で一番暑いところで有名な館林も群馬です。
chimoさんは熊谷・館林のとなりの町にすんでます。www
あっついよ~~~~~ ><
雨は降っていない。
今日も雨が降るかもしれない。雨中の撤収はかなりやっかい。
はやいとこ片付けよう。
テントはまったく乾いていない。水滴がついたままだ。><
Tシャツ3枚ずぶぬれのまま。タオルも2枚ぬれたままだ。
その他いろいろのものがしめったまま。
テント内で干しておいたがまったくダメだった。
しかたない。しめったままパッキングするしかない><
テント内のものを全部だしてテントをかたづけよう。
5:30 外にでてみた。
となりの怪しげなテント実験グループはもういない。
いろいろな変形テントを確かめていたようだ。
ツエルトもいたが、底面はもちろん上からも雨漏りがしたらしい。
ツエルトでも簡単なフライつけないと漏るよね。
chimoさんは100均のナイロンシートをもっていて雨がふったらフライ代わりにするつもりだったのだが。
底面も考えればなんとかなりそうなものだが。
やっかいはやっかいだね。

この雰囲気ヤバイね。どちらにころぶのかな ><
パッキング終了。
来たときより重いよ~~~~。
食料減ってるはずなのに><
7:30 キャンプ場スタート。
来たときと同じ巻き道ルートです ^^
偶然隣にテントをはった西岳であった30代のご夫婦は編笠山経由で帰って行った。
奥さんの方がでかいザックを背負って行ったのが印象的だった。
9:30 青空が見えてきた。押手川はもうすぐだ。
たすかった~~~~。
今日中に帰れればいい。楽勝だな。ゆっくり行こう。
9:45 押手川到着。
あたらしいザックもすこしづつ馴染んできた。
ごくろーさんでした。

登る人、下る人いろいろな人がここを経由する。
小屋のテーブルで隣にいた3人組本格派山ガールさんも下りてきた。
「撤収が雨にならなくてよかったですね」とかいいながら通り過ぎていく。
おいおい やすまないのか~~~~~。
恐ろしい山ガールさんたちだ。
ザックは小さかったから小屋泊まりだったんだな。

お湯を沸かしてお茶を入れる。
山でのお茶と大福は格別だ。
コーヒーと大福 コーヒーとこしあん団子もかなりいけるから確かめてね ^^
10:30 雲海に向け 出発。
11:40 雲海到着。
ここで来たときとは違うコースをとることにした。
富士見平方向に行く。

写真を撮りながら楽しんですすむ。
遊歩道だね ^^

こういう風景イイネ ^^


12:40 分岐
観音平にいく。
案内では遊歩道になっていた www
バッタさ~~~ん

はなさ~~~ん

もうひとつ はなさ~~~ん

こけさ~~~ん(きのこさ~~~~んかな)

毒キノコさ~~~~ん

オールド山ガールさ~~~~~~ん ww
毒キノコみたいな山ガールさんもいるがこのパーティーは本格派。www

13:40 駐車場が見えた。観音平着

駐車場は満車だった。
臨時駐車場も満車。路駐も20台以上。
人気のある山ですね ^^
先週は美ヶ原を歩いた。
おなじ山ガールさんでもだいぶ違っているなぁ~~~。
北と南では八ヶ岳も状況がかわるようだ ww
山ガールさんに関してだけどネ。
話変わりますけど、初日途中で春日井の人と会った。
最初名古屋から来たと行っていたがchimoさんも昔名古屋にいましたよと言うと、春日井に訂正した。
今は群馬だというと「群馬はいいですよね~~~ 会津駒とかいってみたいな~~~」とかおっしゃる。
おいおい。いくら何でも会津はないでしょう。
確かに子供の時群馬のあたりはややこしくて覚えづらかったですけどね。
群馬の県庁所在地は前橋。ユルキャラはぐんまちゃんですから www
日本で一番暑いところで有名な館林も群馬です。
chimoさんは熊谷・館林のとなりの町にすんでます。www
あっついよ~~~~~ ><
あっつ~~~~
移動式簡易別荘もって温泉にいきたいよ。
いくぜ温泉 こりゃたまらんらん
赤湯温泉いくかな
回復が早くなっている ^^
これならマイペースで行けば岳沢から重太郎新道もOKかも。
何十年ぶりかの前穂・奥穂挑戦かな。^^
山行3日間の出費
ガソリン代5000円
食料・テン場代・帰りの温泉 4000円
トータル 9000円
家にいても食べるんだからガソリン代だけだね ^^
家にいないから電気料金かなりやすくなるしね
でもね
仕事場にはエアコンがない。 ><
だから仕事はしない。
とはいかないんですよ。
あっつ~~~~~~い ><
7/20 4:00 起床
晴れている。
昨日は雨のため山にいけなかった ><
権現岳、西岳、編笠山のうちどれか一つは次回まわしだな。
北八はほぼ完了している。
南八も南から順番にやっていこう。
権現岳を次回にまわそう。
さしあたって西岳だ。
さブザックに荷物を詰め、また横になる ww
起きたら6:30 ><
もう周りの人たちは出かけてしまっているよ ><
高校生たちも権現岳に向け出発したようだ。
8:30 おそい出発。
権現岳をあきらめたら、楽になったぞ www
西岳に行く途中5分ほどのところに水場がある。「乙女の水」だ。
青年小屋唯一の水場だ。つめたくておいしい。
顔を洗い、水を補給。
さ~~~~~て いくぞ~~~~~ ^^

最初は登ります。

次に下ります。下りきったところから再度登り切れば西岳頂上のはず。

9:15
西岳方向から青年小屋を目指す人たちと会う。
夜明けと同時に富士見か立田川登山口から西岳に登った人たちだ。
げんきだな~~~~。

いよいよ登りです。

開けた場所にでた。ひだりに編笠山が見える。
だいぶ下ったんだな。

きれいなキノコさ~~~ん
あんたたちも毒キノコなのか~~~~い www


9:50 眺望のいいところに出た。
中間地点あたりかな。
編笠山がくっきり見える。左の稜線の切れ目あたりが青年小屋だろう。

ガスが晴れ、権現岳 ギブシが姿を現した。
まってろよ~~~~
いずれいくからな~~~~~~~ ww

ちょっと下ってまた登ります。

10:45 西岳頂上到着。

周りはちょっとしたお花畑 ^^




11:30 晴れてきた ^^

こりゃ がんばらなくっちゃ。
編笠山にもいけるぞ。
いそいで下る。
水場に着いた。頭から水をかぶる。きもちいい~~~~。
ゆっくり汗を拭いていたら雨が降り出した。
ちょっと強めになった。
雷も鳴っている。
変わりやすい天候だ。編笠山は無理かな。山の雷はこわいからね ><
テント場に着き横になって様子をみる。
そう言えば昼飯たべてなかった。
小屋でなにか食べよう。ラーメンを注文。
テーブルには山ガールさんたちがいっぱい。
あれこれ体験談を話している。
ちょっと本格的山ガール。
最近増えてきてるな~~~~。本格的山ガール。
山ガール二人ずれのテント泊なんて普通になっている。
さすがソロキャンプってのはみかけないが。
弟子が狙っているんですよ。このソロキャンプってやつを。
負けちゃいられないとか口走っている。
ソロキャンプで缶ビールのみながら「ブオー」とかさけぶんじゃないぞ ><
晴れてきた。
2:40 編笠山に向け出発。
出だしは、おおきな岩の上をピョンピョン乗り越えて進む。

大きなザック背負ってではキツイなここは。
サブザックに食料もっただけなので楽勝 ww
青年小屋がきれいだ。

岩がごろごろの場所を通過すると、ここにもしゃくなげが咲いていた。

振り返るとギボシ・権現岳を背にした青年小屋・テン場が鮮やかだ。

午前中に登った西岳。

しばらく進むとヒカリゴケが生えている場所がある。
このあたりでまた雨が降り出した。
雷もごろごろ。
木の下で雨宿りしていたが降り止まない。
小降りになったところで進むことにした。あと10分くらいで頂上だ。
なにも見えないだろうがいくだけは行ってみよう。
3:20 頂上に着いた。

三角点は二等三角点。

押手川からの直登コースを3人パーティーの登山者が登ってくる。
テント泊のようだ。
一人はバテバテのようだ。
頂上は見えているはずなのだが、すすめない。
押手川からの直登はかなりきついようだ。
それでも頂上に着くとザックから缶ビールを取り出し「カンパーイ」と叫んでいた。
その気持ち分かりマス。

何もやることがないので、そのまま下る。
テントにもぐり込み、着替えたあとそのまま寝る。
降ったり止んだりの状態だが外は雨だ。
明日は下るだけだ。晴れそうなのだが仕方ない。
今日はここまで
晴れている。
昨日は雨のため山にいけなかった ><
権現岳、西岳、編笠山のうちどれか一つは次回まわしだな。
北八はほぼ完了している。
南八も南から順番にやっていこう。
権現岳を次回にまわそう。
さしあたって西岳だ。
さブザックに荷物を詰め、また横になる ww
起きたら6:30 ><
もう周りの人たちは出かけてしまっているよ ><
高校生たちも権現岳に向け出発したようだ。
8:30 おそい出発。
権現岳をあきらめたら、楽になったぞ www
西岳に行く途中5分ほどのところに水場がある。「乙女の水」だ。
青年小屋唯一の水場だ。つめたくておいしい。
顔を洗い、水を補給。
さ~~~~~て いくぞ~~~~~ ^^

最初は登ります。

次に下ります。下りきったところから再度登り切れば西岳頂上のはず。

9:15
西岳方向から青年小屋を目指す人たちと会う。
夜明けと同時に富士見か立田川登山口から西岳に登った人たちだ。
げんきだな~~~~。

いよいよ登りです。

開けた場所にでた。ひだりに編笠山が見える。
だいぶ下ったんだな。

きれいなキノコさ~~~ん
あんたたちも毒キノコなのか~~~~い www


9:50 眺望のいいところに出た。
中間地点あたりかな。
編笠山がくっきり見える。左の稜線の切れ目あたりが青年小屋だろう。

ガスが晴れ、権現岳 ギブシが姿を現した。
まってろよ~~~~
いずれいくからな~~~~~~~ ww

ちょっと下ってまた登ります。

10:45 西岳頂上到着。

周りはちょっとしたお花畑 ^^




11:30 晴れてきた ^^

こりゃ がんばらなくっちゃ。
編笠山にもいけるぞ。
いそいで下る。
水場に着いた。頭から水をかぶる。きもちいい~~~~。
ゆっくり汗を拭いていたら雨が降り出した。
ちょっと強めになった。
雷も鳴っている。
変わりやすい天候だ。編笠山は無理かな。山の雷はこわいからね ><
テント場に着き横になって様子をみる。
そう言えば昼飯たべてなかった。
小屋でなにか食べよう。ラーメンを注文。
テーブルには山ガールさんたちがいっぱい。
あれこれ体験談を話している。
ちょっと本格的山ガール。
最近増えてきてるな~~~~。本格的山ガール。
山ガール二人ずれのテント泊なんて普通になっている。
さすがソロキャンプってのはみかけないが。
弟子が狙っているんですよ。このソロキャンプってやつを。
負けちゃいられないとか口走っている。
ソロキャンプで缶ビールのみながら「ブオー」とかさけぶんじゃないぞ ><
晴れてきた。
2:40 編笠山に向け出発。
出だしは、おおきな岩の上をピョンピョン乗り越えて進む。

大きなザック背負ってではキツイなここは。
サブザックに食料もっただけなので楽勝 ww
青年小屋がきれいだ。

岩がごろごろの場所を通過すると、ここにもしゃくなげが咲いていた。

振り返るとギボシ・権現岳を背にした青年小屋・テン場が鮮やかだ。

午前中に登った西岳。

しばらく進むとヒカリゴケが生えている場所がある。
このあたりでまた雨が降り出した。
雷もごろごろ。
木の下で雨宿りしていたが降り止まない。
小降りになったところで進むことにした。あと10分くらいで頂上だ。
なにも見えないだろうがいくだけは行ってみよう。
3:20 頂上に着いた。

三角点は二等三角点。

押手川からの直登コースを3人パーティーの登山者が登ってくる。
テント泊のようだ。
一人はバテバテのようだ。
頂上は見えているはずなのだが、すすめない。
押手川からの直登はかなりきついようだ。
それでも頂上に着くとザックから缶ビールを取り出し「カンパーイ」と叫んでいた。
その気持ち分かりマス。

何もやることがないので、そのまま下る。
テントにもぐり込み、着替えたあとそのまま寝る。
降ったり止んだりの状態だが外は雨だ。
明日は下るだけだ。晴れそうなのだが仕方ない。
今日はここまで
連休の19.20.21テント泊で南八ヶ岳に出かけた。
青年小屋テン場をベースにして権現岳・編笠山・西岳に登る予定だったが天気が味方してくれなかった><
7/19 おおよそくもり、ときどき雨、瞬間晴れ 夜中も雨 ><
7/20 おおよそくもり、ときどき雨、瞬間晴れ 夜中も雨 ><
7/21 くもりときどき晴れ瞬間あめ。

天気予報がいい方に外れることを祈ったが、予報どおりだった ww
AM3:00 観音平に到着。
すでに10台近い車が止まっている。ここで車中泊。

青年小屋を目指して登山としてはおそめの7:00にスタート。
車の台数は20近くになっていた。ぞくぞくやってきている。
満車になった時のため臨時駐車場がすぐ上に用意されていた。
帰りに見たときは臨時駐車場まで満車。駐車場までの道路の路肩に20台程度が停まっていた。
人気あるんだなぁ~~~ ^^

こんな感じの登山道をまずは雲海まで進む。
天気もいい感じ。

いつも通り他の登山者たちに追い越されていく。
こちらはゆっくり行きますからガンバッテください www

ザックの重量は20kgちょっとかな。
かなりスリムにしたつもりだが、まだまだだな。
あと3kgくらいは減らしたい ^^
軽量ツエルト泊にするつもりだったが雨に弱い。夜間の雨を考えてツエルト泊はあきらめた。
ツエルト泊にすれば2kg弱へらせるのだが。
(結果的には正解だった) ^^
写真のザックは45リッター+10リッター。この日のお伴です。

こんな荷物を背負っているとときどき「縦走ですか」なんて言われる。
赤岳経由で硫黄岳までいけっていうのかい。
昔ならやりかねないが、この年齢じゃ天国までの縦走になっちゃうよ www
縦走なら軽めのザックで小屋泊まりですよ~~~~ www
そう言えば 70リッターのザックを背負って今日はキレット小屋までといっていた30~40代のひとがいたがどうしたのかな。稜線で雨に会わなかったかな ><
70リッターのザックを新調して初めての山行らしかったが ><
9:20 雲海に到着。
やすみすぎたな 通常の倍以上かかってる www

赤とんぼが飛び交っている。もう秋かよ ^^
草の葉にとまったところをパチリ。

このペースだと 押手川で昼食だな ^^
9:40 押手川に向け出発。
ゆっくりゆっくり~~~~・
焦って登って焦って下る。それじゃつまらないよ~~~。
楽しんでのぼらなくっちゃ ww
きれいなキノコだな。毒キノコだなきっと www

遅咲きのシャクナゲが一輪。
そうそう、みんなと一緒にさいたんじゃ写真撮ってもらえなかったよ。
遅咲きがよかったんだよ。注目あつめてるよ www

雲海 押手川の中間あたり。
これぞ70リッターのザック ^^

11:40 押手川についた。
ぞくぞくと登山者が到着する。オールド山ガールさんが多い。
みんな昼食をとっている。
高校生の集団がやってきた。でかいザックを背負っている。青年小屋で幕営だな。

高校生が出発だ。
引率の先生が叫ぶ。
「天気はもちそうだ。編笠山に登ってから青年小屋にいく。巻道はやめた。」
そうそう、若者は堂々と正攻法をとるべきだ。日本の未来がかかっているんだから。
こそこそと巻き道なんて恥ずかしくってとれないでしょ www
ましてやあんたたちは県立船橋・県立船橋東の優秀校。
(テン場でわかりました。テントにでかい字で書いてありました ww)
ガンバッテください ^^
さ~~~て、やつらより早く青年小屋に着かなくっちゃいけないぞ。
今日の夜は雨が降りそうだ。
いい場所とらなくっちゃあとで後悔する羽目になる。
高校生は試練が必要だ。水たまりの中にテントを張るのも勉強だ www
12:30 押手川出発。
当然 巻き道です www
しかし、この巻き道がすごかった。
2100mから2400m弱までの登りの巻き道。高低差300m。
直登は高低差430m。大差なかった ><
途中シャクナゲがきれいに咲いていた。
おそらくハクサンシャクナゲ。
今の時期ちいさな花は別として咲いている花はすくない。
疲れた体には癒しになるなぁ~~~。


やばい。ゆっくり写真撮りながら進んでいたが空模様があやしい。
途中晴れていたのにぽつりぽつり雨がふってきた。
木の下で雨宿りしていたら本格的に降り出した。
あと少しなのになぁ~~~。
レインウエアとりだすのも面倒だ。
Tシャツ1枚だし濡れてもイイ。ザックの中だけ濡れなきゃなんとかなるサ ww
雨の中到着は午後4時前になってしまった。
年の功、テント場の確保は当然してありますヨ w
場所は一等地。ここなら大丈夫だ。
高校生たちもテントを張り終えていた。
まぁまぁ 水攻めにはならない場所。
よかったよかった www
雨の中設営を終える。
着替えをして簡単にカップラーメンをたべる。
ちょっと仮眠。
午後6時過ぎには雨が止み、青空が見える。
今日のマイホーム。
手前の薄緑色のテント。
青年小屋のテント設営数は20だが、もうその数になっているナ。

午後6時すぎの青年小屋。玄関よこの有名な「遠い飲み屋」の提灯です。


午後7:00過ぎの夕日を背にしたテン場風景。
平和だなぁ~~~~~~

このあとまた雨が降り出した。
変化の激しい1日だったなぁ~~~~。
明日は晴れてくれますように ^^
今日はここまで
青年小屋テン場をベースにして権現岳・編笠山・西岳に登る予定だったが天気が味方してくれなかった><
7/19 おおよそくもり、ときどき雨、瞬間晴れ 夜中も雨 ><
7/20 おおよそくもり、ときどき雨、瞬間晴れ 夜中も雨 ><
7/21 くもりときどき晴れ瞬間あめ。

天気予報がいい方に外れることを祈ったが、予報どおりだった ww
AM3:00 観音平に到着。
すでに10台近い車が止まっている。ここで車中泊。

青年小屋を目指して登山としてはおそめの7:00にスタート。
車の台数は20近くになっていた。ぞくぞくやってきている。
満車になった時のため臨時駐車場がすぐ上に用意されていた。
帰りに見たときは臨時駐車場まで満車。駐車場までの道路の路肩に20台程度が停まっていた。
人気あるんだなぁ~~~ ^^

こんな感じの登山道をまずは雲海まで進む。
天気もいい感じ。

いつも通り他の登山者たちに追い越されていく。
こちらはゆっくり行きますからガンバッテください www

ザックの重量は20kgちょっとかな。
かなりスリムにしたつもりだが、まだまだだな。
あと3kgくらいは減らしたい ^^
軽量ツエルト泊にするつもりだったが雨に弱い。夜間の雨を考えてツエルト泊はあきらめた。
ツエルト泊にすれば2kg弱へらせるのだが。
(結果的には正解だった) ^^
写真のザックは45リッター+10リッター。この日のお伴です。

こんな荷物を背負っているとときどき「縦走ですか」なんて言われる。
赤岳経由で硫黄岳までいけっていうのかい。
昔ならやりかねないが、この年齢じゃ天国までの縦走になっちゃうよ www
縦走なら軽めのザックで小屋泊まりですよ~~~~ www
そう言えば 70リッターのザックを背負って今日はキレット小屋までといっていた30~40代のひとがいたがどうしたのかな。稜線で雨に会わなかったかな ><
70リッターのザックを新調して初めての山行らしかったが ><
9:20 雲海に到着。
やすみすぎたな 通常の倍以上かかってる www

赤とんぼが飛び交っている。もう秋かよ ^^
草の葉にとまったところをパチリ。

このペースだと 押手川で昼食だな ^^
9:40 押手川に向け出発。
ゆっくりゆっくり~~~~・
焦って登って焦って下る。それじゃつまらないよ~~~。
楽しんでのぼらなくっちゃ ww
きれいなキノコだな。毒キノコだなきっと www

遅咲きのシャクナゲが一輪。
そうそう、みんなと一緒にさいたんじゃ写真撮ってもらえなかったよ。
遅咲きがよかったんだよ。注目あつめてるよ www

雲海 押手川の中間あたり。
これぞ70リッターのザック ^^

11:40 押手川についた。
ぞくぞくと登山者が到着する。オールド山ガールさんが多い。
みんな昼食をとっている。
高校生の集団がやってきた。でかいザックを背負っている。青年小屋で幕営だな。

高校生が出発だ。
引率の先生が叫ぶ。
「天気はもちそうだ。編笠山に登ってから青年小屋にいく。巻道はやめた。」
そうそう、若者は堂々と正攻法をとるべきだ。日本の未来がかかっているんだから。
こそこそと巻き道なんて恥ずかしくってとれないでしょ www
ましてやあんたたちは県立船橋・県立船橋東の優秀校。
(テン場でわかりました。テントにでかい字で書いてありました ww)
ガンバッテください ^^
さ~~~て、やつらより早く青年小屋に着かなくっちゃいけないぞ。
今日の夜は雨が降りそうだ。
いい場所とらなくっちゃあとで後悔する羽目になる。
高校生は試練が必要だ。水たまりの中にテントを張るのも勉強だ www
12:30 押手川出発。
当然 巻き道です www
しかし、この巻き道がすごかった。
2100mから2400m弱までの登りの巻き道。高低差300m。
直登は高低差430m。大差なかった ><
途中シャクナゲがきれいに咲いていた。
おそらくハクサンシャクナゲ。
今の時期ちいさな花は別として咲いている花はすくない。
疲れた体には癒しになるなぁ~~~。


やばい。ゆっくり写真撮りながら進んでいたが空模様があやしい。
途中晴れていたのにぽつりぽつり雨がふってきた。
木の下で雨宿りしていたら本格的に降り出した。
あと少しなのになぁ~~~。
レインウエアとりだすのも面倒だ。
Tシャツ1枚だし濡れてもイイ。ザックの中だけ濡れなきゃなんとかなるサ ww
雨の中到着は午後4時前になってしまった。
年の功、テント場の確保は当然してありますヨ w
場所は一等地。ここなら大丈夫だ。
高校生たちもテントを張り終えていた。
まぁまぁ 水攻めにはならない場所。
よかったよかった www
雨の中設営を終える。
着替えをして簡単にカップラーメンをたべる。
ちょっと仮眠。
午後6時過ぎには雨が止み、青空が見える。
今日のマイホーム。
手前の薄緑色のテント。
青年小屋のテント設営数は20だが、もうその数になっているナ。

午後6時すぎの青年小屋。玄関よこの有名な「遠い飲み屋」の提灯です。


午後7:00過ぎの夕日を背にしたテン場風景。
平和だなぁ~~~~~~

このあとまた雨が降り出した。
変化の激しい1日だったなぁ~~~~。
明日は晴れてくれますように ^^
今日はここまで
ここ2.3日天気予報とにらめっこ ^^
本番山行いけそうだ。
南八ヶ岳 編笠・権現・西まとめて登ってくるぞ。
鳳凰3山縦走の方が天気はいいのだが、現地で決定かな ^^
どちらも魅力だなぁ~~~ pic.twitter.com/xfZdHyhBcy
大河原への道路は崩落により通行止めらしい。夜叉神峠から先は交通規制でいけないのは分かっていたんだがバス・乗り合いタクシーもだめらしい ><
ピストンかぁ~~~~ ><
土曜日 夜はOK
日曜日の夜は雨になるのかな。><
月曜日はなんとかよさそうだ。
3日間天気にめぐまれるのはむずかしい。