増田カイロプラクティックセンターの近況レポート

筋骨格・神経・アレルギー(NAET)・感情の統合療法。
増田裕D.Cのブログ

2010年6月7日(5月に読んだ本 その1)

2010-06-07 16:21:25 | 読書三昧




どうも増田先生がワタシに「早く5月分をアップしろー」と何度も何度も催促にくる。
通常業務やらなくていいんでしょうかねー(^^;
そんなに言うなら喜んで!!!ええ、仕事投げ出しますとも!

ゴッホの証明―自画像に描かれた別の顔の男
小林 英樹
情報センター出版局

いのちいっぱい
相田 みつを
ダイヤモンド社

待合室にある本を5月のセミナーの時に読み出しました。その発端がコレ。

水からの伝言―世界初!!水の氷結結晶写真集 (Vol.2)
江本 勝
波動教育社

待合室にある本を読み出しちゃった第二弾はこれ。
ワタシはこれ信じますよ。否定的な意見ありますけど。
人間は言葉のエネルギー持ってますもん(^^)
ふたり★おなじ星のうえで
谷川 俊太郎,谷本 美加
東京書籍

あれま、これも読んでたんですね。待合室にある本読み出しました第三弾。
どこか遠いところのお話ではありません。
これは大人が真剣に読まなくてはいけないですよね>増田先生
つみきのいえ
平田 研也
白泉社

えーと、待合室の本第四弾。
ノーダリニッチ島 K・スギャーマ博士の動物図鑑
K・スギャーマ
絵本館

待合室の本第五弾。
すべて空想で描かれた動物たちの図鑑。とってもユニーク!
これを真剣に読みふける増田先生の姿は・・・・どうしちゃいましたか(^^;でした。
花よりも小さく (花の詩画集)
星野 富弘
偕成社

待合室にあった本第六弾。
脳脊髄液減少症で苦しんでいる患者様が「とっても感動して力になった本だから(^^)」と笑顔で寄贈してくださったもの。
手足の自由がきかなくなって、口で筆をとり優しい言葉と素敵な花たちを描き続ける。
天に感謝する気持ちでいっぱいの画集は、見ていてこちらまで感謝の念があふれてきますよね(^^)
徳川家康 (講談社火の鳥伝記文庫 (22))
松本 清張
講談社

詳しくは増田カイロプラクティックの読書三昧ブログにワタシの記事が。
あ、全然詳しくなかった・・・_| ̄|○

殺意―松本清張短編全集〈04〉 (光文社文庫)
松本 清張
光文社

幕末維新を「本当に」動かした10人 (小学館101新書)
松平 定知
小学館

声―松本清張短編全集〈05〉 (光文社文庫)
松本 清張
光文社

現代日本文学館〈第16〉谷崎潤一郎 (1966年)
クリエーター情報なし
文藝春秋

ハル―哲学する犬
クォン デウォン
ポプラ社

桐井 記
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