なんちゃってレモン

今日の出来事、趣味、ショッピング

日田森のビール園(サッポロビール九州日田工場)

2019年10月05日 | Weblog

日田森のビール園(サッポロビール九州日田工場)

昼食は鶏料理店を探していましたがあいにくの定休日。

友人が日田で思い出したのがサッポロビール工場、電話連絡で開いていることを確認。

4人のメニューをご紹介。

 私は、海老と穴子の天重御膳 1280円+コーヒー150円

 日田天領肉の大名行列 1500円+ライス

 北海道名物鶏のザンギ定食 1280+アイスコーヒー150円

 黒毛和牛カルビビビンバ1500円+アイスコーヒー150円

食事中に横の窓にバッタが訪問、ずぅ~~~っと留まってます。

雨宿りだったかな。

オレンジの光は店内の照明が映りこんでいます。

バッタの先の景色は山並みの連なる雨上がりの市街地、素敵な景色です。

帰り道、車の正面に虹が現れました。しかも外側にもう一つ、2連の虹です。

なんか、ラッキー 写真は色が出なくて残念です。

虹は色が薄くなりました。しかししかし・・・さらに先で又虹に出会いました。

短い虹でまるで彩雲のようですが今度は写真に撮れました。またまたラッキー

九重大吊橋でカボス 150円。

森のビール園で北海道フェアーの「じゃがいもコロコロ」410円 を買いました。

おまけに。

すごい雲でしょう。山の上に白蛇が乗っているようです。

ラッキーが3っ以上続けば偶然ではなく本物です。

追伸、みんなで宝くじ買いましたが最高当選はなんと200円。

金運はもう少し先のお楽しみ。

 


九重大吊橋白蛇御参所龍昇院

2019年10月04日 | Weblog

九重大吊橋白蛇御参所龍昇院

今回は台風18号の接近で大荒れの天候になるとの予報で行けるかどうか心配していました。

台風の進路が少しそれたことで行く事ができました。

九重大吊橋の横ではありますが、白蛇に合うことがメインだったので吊り橋には寄らずに直行です。

手前の売店前の無料駐車場に停めます。

九重大吊橋の北側エリアからは70段の階段を登らなければならず、足の悪い人や高齢者にはきつくなります。

駐車場からは数分で到着

お地蔵さん。

 

入り口の両サイドに大きな金色のシーサーのような狛犬。

写真撮っていいのかな?と正面の観音様の写真は無し。

白蛇とご対面。

交代で手のひらに載せてもらい写真撮影。

真っ赤な舌をぺろぺろ出してます。

この蛇の目は黄色に少し青が入っています。上の蛇は真っ黒な目をしています。

蛇は3匹いてそれぞれ触らせてくれたり、手に載せてくれたりとじっくり見ることができました。

は説明してくれた人が部屋を出ると首を長くのばし探しているようでした。

白蛇は兄弟のようです。

これが私、おっかなびっくりですが。

とてもおとなしく、時々部分的にムズムズと動きます。

じっとしていると陶器でできた置物のようです。

もっとひんやりすると思ってましたが、冷たくはないです。

 

駐車場の売店横に「九重大吊橋大展望所」、ここからは大吊橋を一望できます。

 

帰り道を下り始めてまもなく、車の前に蛇を発見

まじ、ここで出会うとは金運サイコー。

帰りに宝くじ買いましょう。

 


出雲神社(出雲大社分神)と神語松長龍神

2019年09月30日 | Weblog

出雲神社(出雲大社分神) 福岡県田川郡大任町

英彦山神社に行く途中の川にかかる橋の朱色の欄干が気になっていました。

神社の前の駐車場に停めます。

鳥居の前に出雲神社の旗が風に揺れます。

先に進むと大国主命とうさぎの像。うさぎは泣いています。

御朱印は自分でスタンプを押します。

 

神語松長龍神

出雲神社前の駐車場の横にあります。

お参りには上に書いている言葉を3度唱えます。

お参りした後は左にある石が気になります。

かかえのお石様。

お尋ねしたいことを祈願し,「思いが叶うなら軽く、だめなら重くとかかえます」。

又「反対に思いか叶うなら重く、だめなら軽く」祈願しかかえると良くわかります。

「重く。」と祈願すると持ち上がらないくらいに重くなります。

同じ石と思えない、不思議なお石様です。


英彦山神宮(福岡県田川郡添田町)

2019年09月26日 | Weblog

英彦山神宮

7月31日の訪問です、快晴の猛暑日。

昨年の10月15日にも訪れています。

英彦山スロープカーで向かいます。

アジサイの花がまだ少し残っています。

駅の売店で飲み物を無料で提供してくれています。

スロープカーのミニチュアがかわいい。

スロープカーからの石段は昨年は災害のため登ることができませんでしたが今回は大丈夫でした。

 昨年は本殿の修復のため白い幕で覆われ幕越しの参拝で残念でした。

中央にの大きな鈴と両脇に1対の鈴、きっちり拝見しました。

中央の池には金の亀。

上に登る石段に大きな輪がかけられています。

今日7月31日の3時より茅の輪くぐりの神事があるそうです。

スロープカーの待ち時間まで一休み。

社務所の横で皆さんきゅうりを食べています。

お守りを販売している端できゅうりを提供してくれています。

塩漬けのきゅうり(濃い塩水につけたものです)に竹串を指したものです。

まるまる1本、猛暑日にはなんとありがたいことでしょう。

きゅうりがあまりに美味しく、帰りに道の駅できゅうりを買い求め塩漬け作りました。

きゅうりは添田町の名産品で、とても美味しくいただきました。

 


英彦山不動明王

2019年09月08日 | Weblog

英彦山不動明王

英彦山大権現(湯の町別院)

添田町に立派な不動明王があるとの情報での訪問です。

彦山の道の駅の横を通り過ぎ、彦山神宮に向かう道沿いにありました。

山を登りまもなく左側に車が数台見えます、小さな英彦山不動明王の看板が見えます。

車を停め上の広い道がありましたがこちらではないようです。

下りのじゃり道を進みます。

 

今日は炎天下の猛暑日、木陰の道は涼しく快適です。

しばらく進むと川のせせらぎの音が大きくなります。

木々の隙間からは災害時の流木が大量に堆積している様子が見られました。

数百メートルほど下ると入り口に到着です。

奥に進み突き当たると視界が開け広々とした川とコンクリートの橋です。

災害の流木は堤防の奥で止まっているようです。

コンクリートの橋にかかると奥に不動明王のお姿が見えました。

山々に囲まれた渓流の清涼感と絶景に包まれます。

川の下り側の景色です。

不動明王は見上げるほどの大きさです。

左の階段を登ると石仏に会うことができました。

不動明王側からの景色です。紅葉の時期は真っ赤に染まることっでしょう。

入り口の門を出るとすぐに広い日本庭園が広がります。

せっかくここまで来たのですから、この先にある英彦山神宮に向かいましょう。