なんちゃってレモン

今日の出来事、趣味、ショッピング

小豆島ふるさと村物産館

2017年03月29日 | Weblog

お昼は娘の希望のひしお丼を目指します。

お目当てのお店はあいにく閉まっていました。

近くで探し、小豆島ふるさと村物産館でお昼にします。

とんがり屋根の木の物産館はどこか懐かしい感じ。

娘の希望のひしお丼は残念ながら売り切れ

私はそうラーメン、ほかにオリーブラーメンと味噌煮込みうどん。

そうラーメン

そうめんより少し太い麺で腰があり最後までおいしくいただけました

少しグリーンっぽい色合いの麺です。

味噌煮込みうどん。

 

食後はスモモソフトクリーム。

甘ずっぱいソフトクリームは地域限定。

みたらし醤油ぷりんしゅう。

ほのかに醤油風味

小豆島ふるさと村は体験型、総合レジャー施設でした。

 


寒霞渓(かんかけい)小豆島2

2017年03月28日 | Weblog

寒霞渓(かんかけい)小豆島2

わずか4分のケーブルカーですがここからは一時間の登山となります。

さぁ~~~スタートします。

登山道は滑り止めを施されたコンクリートとで道幅も広く快適に登ることができます。

道はジグザグの緩やかな傾斜は森林浴しながらゆったり登ることができます。

時には孫も歩いて登ります。

錦屏風

蟾蜍(ひきがえる)岩

玉筍峰

ちょうど中間地点の休憩所です。

かなり疲れた頃なのでありがたいです。

画帳石

巨石はその後も目にするので名前のない岩には勝手に名前をつけたりしました。

層雲段

女羅壁

烏四望頂からの眺めです。 帽子岩

 右のちょこんと岩が乗っかってるのが烏帽子岩です。

 烏帽子岩の拡大写真です。

下は山頂からの眺めです。

少しもゃっていますが」PM2.5がここまで来ています。

ジグザグの登山道を終えホッとしましたが、ここからのなだらかな路がなんと結構長い。

山頂の駐車場がなかなか見えてきません。

山頂の展望台から小さなかわら投げを楽しんでいる人もいます。

少し左にかわら投げ用の鉄わくの的がありました。

登山を終え少し疲れましたが自然を満喫、達成感を感じます。

 


寒霞渓(かんかけい)小豆島

2017年03月27日 | Weblog

寒霞渓(かんかけい)小豆島

寒霞渓の山頂を目指します。

途中展望台に立ち寄りました。

山頂の寒霞渓ロープウェイで「こううん駅」まで降ります。

ロープウェイは10人以上のお客さんで前面の窓からの景色も乗客の間の隙間からの撮影です。

切立った岩i岩をかするほど近くを通りながら、わずか4分で絶景を通り過ぎます。

 


小豆島 エンジェルロード

2017年03月25日 | Weblog

小豆島 エンジェルロード

時間は10時、予定していませんでしたがエンジェルロードの引き潮のグッドタイミング

場所も近くなので早速向かうことにしました。

駐車場を探す車が並びます。

駐車場の案内に従い、以外に近くに駐車することができました。

たくさんの人の流れに乗り少し歩きます、どうやらこの先にあるらしい

もっと細い路を想像していましたが、結構広いではありませんか。

 路の真ん中にもたくさん海藻が貼りついています。

ここに来てる人は若い人が多いですね。

孫のヨチヨチ歩きに若い女性の数人が声をかけてくれました。

せっかくなのに孫は愛嬌を振りまくこともせずひたすら歩きます。

ころころした小さな石ですが孫にとってはかなり大変そうです。

 

先にある小さな島まで行って帰るだけですが、なぜか幸せ感じます。

パワースポットかな

天気にも恵まれとってもラッキー

 


小豆島小瀬 石鎚神社重岩(かさねいわ)

2017年03月23日 | Weblog

小豆島小瀬 石鎚神社重岩(重ね岩)

海沿いの道を進みますが登り口が見つかりません。

ひとつ内側のやや細い道に折り返し小さな看板を見つけました。

しばらく進むとパーキングのマークに一安心。

ほっとしたのもつかの間、細い登り道がかなり続きます。

対向車が来ませんようにと祈りながら、どこまで登るのか心配になります。

視界が開け駐車場にやっと着きました、すでに2台入っています。

見上げると天を突き抜けるほどの階段が続きます。

さあスタートです。

はっきりとはわかりませんが先ず189段、左に折れてさらに220段らしいです

息が切れ何度もくじけそうになりました。

階段を登り終えるとそこに「鎖の取替え工事のため通行禁止」の看板。

今回は孫も連れていますので万が一のことを考えここで登るのを断念しました。

さわやかな風が吹き抜けます。

美しい景色と登ることのできた達成感でさわやかな気分です。

又ご縁があれば再挑戦!??しましょう。