なんちゃってレモン

今日の出来事、趣味、ショッピング

ヤン衆寿司「小樽市」

2013年09月30日 | Weblog

札幌から小樽の宿泊ホテルに向かいます。

その前に腹ごしらえ。

小樽で「海鮮丼」を食べなければ。

海岸沿いの駐車場をやっとのことで見つけました。

旅行会社の冊子に紹介されていた店を目指します。

 

おまかせ丼御膳

表の看板に海鮮丼だけで1350円くらいで出ていました。

味噌汁と数の子付きで1880円(クーポンで1割引)

2時過ぎだったので他の客もなくゆっくり出来ました。

量もたっぷりでご飯を少し残しました。

まんぞくまんぞく、お腹いっぱいです。

海鮮丼を食べた小樽市境町周辺はたくさんの店が立ち並び観光客であふれています。

 

海鮮丼の後は小樽運河ですが、駐車場を見つけるのが大変そうです。

ホテルに入り周辺観光をしましょう。

ホテルは「オーセントホテル小樽」

ホテル周辺はすぐ横に都通りのアーケード。

小樽運河までおもむきのある旧い建物が共存しています。

レトロな雰囲気を味わえます。

 


白い恋人パーク「「札幌市」

2013年09月29日 | Weblog

観光案内のヨーロッパ調の建物に魅かれました。

観光とお土産購入の一石二鳥

札幌中心地よりかなり小樽寄りになります。

天候は回復し日差しが見えてきました。

メイン道路から少し外れたあたりに急にメルヘンの世界が現れます。

建物内部かなり暖かく汗ばみます。

2階は年代物のおもちゃの展示、鉄腕アトムです。

奥の廊下には映画「ローマの休日」の「真実の口」が・・・

庭がとにかく面白い、小さな小人の家が・・・中に入れます。

花壇のハートに人が見えます。

下からハートに出られます、3箇所あり順番待ちで写真撮影。

バラ園の庭もあり満開になるとより華やぐことでしよう。

もちろ白い恋人を購入、1箇所800円で届けてくれます。

チルドで届き中には3枚の絵葉書とパンフレットも添えてありました。

きちんとした包装でありがたいですね(ここでまた思い出に浸ります・・・)

 

 


トマムの朝食「北海道」

2013年09月27日 | Weblog

少し時間を戻します。

雲海を満喫した後の食事です。

朝食は4箇所指定でしたが6人の場所を確保するためレストラン「ニニヌプリ」でバスを降ります。

バス停から少し歩きます。

ガラス張りのレストランはまるで森の自然中にいるようです。

天井が高く広々としてゆったりした雰囲気

ここは魚介のシチューが絶品、パン、ヨーグルト、牛乳もおいしい

との情報で、今食べておかないときっと後悔するので再度デザート集めに・・・ 

かぼちゃやコーンも気になりますが・・・無理かな

北海道はおいしいものばかりで苦渋の決断。 

シチユーはもう残り少し・・・

少し後に新しいのが来たそうです・・・みんなよく知ってるね

ヨーグルトやパンも、間違いないおいしさ

他の人の朝食も紹介しましょう。

おいしすぎで・・・お腹パンパンです。  

 

 


支笏湖「北海道」

2013年09月26日 | Weblog

 

トマムからどのくらい走ったでしょうか

千歳まで有料道路を飛ばしそこからもかなり走りましたが・・・結構登りが続きます

山に囲まれた湖なので標高高いのかな

途中で大雨、登りの路が川のようになってます。

湖ではいくらか小降りに、駐車料金410円。

周辺の観光(苔の洞門)も考えていましたが断念 

 

 

 

遊覧船もこの雨では楽しめそうもありません。 

 深くて透明度の高い湖ですが残念。 

 

 

 支笏湖をぐるりと回り次に向かいます。

天候は回復してきました、

 


雲海テラス「北海道トマム」

2013年09月25日 | Weblog

雲海テラス(てんぼうかふぇ)

雲海は結婚式の翌日です、朝4時半からゴンドラが動きます。

(土日は4時半~8時・平日は5時~8時)

ゴンドラ乗り場までのバスが4時10分発なので朝は3時半に起床。

薄暗い中うっすらと雲が見えます、期待できそうです。

ホテル入り口には長い行列が出来ています、いよいよ期待に胸が膨らみます。

バスはゴンドラ駅まで5分、ゴンゴラは10分程でトマム山山頂です。

これほど素晴らしい雲海はめったに観られないそうです 

 

雲海はホテルの真上に出るのでホテルも雲海に隠れます。 

ゴンドラの到着駅ではジャンバーを無料で貸してくれます。

 山頂の気温は10度くらいになると言ってました

 

雲海情報はホテルのTVでも流れるので次から次に登ってきます。

 

時間がたつと雲海は薄くなりホテルの頭が見えてきます。

薄い雲海も素晴らしい

到着後1人1枚、雲海の絵葉書を無料で郵送できます。

帰宅後ポストを見て又感動