なんちゃってレモン

今日の出来事、趣味、ショッピング

ヨシケイ定番10・12

2015年10月30日 | Weblog

気温が下がり鍋の季節到来

ヨシケイ鍋を2種類とりました、いつもと違う鍋を参考にしましょう。

材料が全部揃うので準備が何もいらず楽させてもらいました。

ヨシケイ定番 10月12日(月)

2人用 1136円(税込)

スタミナちゃんこ鍋

ヨシケイ定番10月24日(土)

2人用 1199円

タンタン鍋 (税込)

見た目より辛くなかったですがキャベツを使うことやミンチ肉を少し入れるとコクが出ること、

にらがポイントなど色々参考になりました。

中華麺は細めの麺ですがちゃんぽん麺でもよさそうです。

 

 

米とぎ棒(写真左)

ダイソー 108円

軽量カップ(1/2合)付き

手をぬらさず楽々米とぎ。立てて保管。

研ごうとした瞬間先の白い部分がはずれてしまい、あ~~~これは失敗だった

とがっかりしましたが。

きちんとねじって取り付けると、その後は外れることも無く大丈夫でした。

長さがあまり無いのでとぐ米の量は3合くらいまでかな

もち手が細く力が入りにくいので米の量が多いときつい感じです。

白い部分に米はひっかかり、ふるい落とさなければなりません。

上部の軽量カップは水を入れた後少し水を足したいときなどに使えるので便利です。

野菜ブラシ(写真右)

ダイソー 108円

デコボコ野菜!!洗い上手!

やわらかい素材ブラシでドロ付き野菜を簡単洗い!!

ブラシの毛先が長い面と短い面があり使い分けることが出来る。

ビンやボトルのフタのオープナーとしても使える。

これは重宝しています。

きゅうりなど洗うときたわしを使いますが、タワシを使うことですれた所に雑菌が気になります。

そこで包丁の裏でこすってその後手洗いしたりしてました。

これは素材が熱可塑性ゴムでやわらかく曲げることも出来ます。

大きさも手のひらに収まり、グットなフィット感です。

曲げた状態できゅうりの面を洗うことが出来ます。

収納も簡単で下げることが出来るので雑菌の繁殖も防ぐことが出来ます。

いつも清潔に保つことができ、見た目もすっきりで無くてはならないものになりました。

こんなの待ってました。

色は他にピンクがあります。

時々のダイソー散策は必要です。

 


BESS北九州展示場「遠賀郡遠賀町別府」・・・7

2015年10月27日 | Weblog

BESS北九州展示場

あきつログハウス

2012年 国産杉が活きる和の木の家

展示用の中でも一番新しいログハウスです。

展示場を巡るルートの1番になります、逆に回ってしまいましたが。

ここが最後の見学です。

7つの建物を巡るのは始めの新鮮な驚きをどう維持するかですが、ドームでいきなり驚き

ワンダーデバイスで感動し、ハロンドヒューンログハウスでログハウスの真髄に浸り、ここ

にきて少し感動が息切れしてきます。

展示場の順路の意味がわかった気がします。

気持ちを持続するには最後にドームハウスでの仕上げが最高でしょう

 

このログハウスは玄関が狭く仕切りもあってベビーカーが収まりません、

左奥が玄関です。

リビングのソファー奥が寝室です。

キッチンは仕切り壁があり入り口からは見えませんが明るく広く使いやすくなってます。

2階は和室と子供部屋です。

この家は中年夫婦と大学生・・・というイメージです。

「和の木の家」と歌っているのでキッチン小物や2階の和室がポイントですね。 

 

家を建てるのは一番高額で長く住み続けるものだけに展示場で体感することは必要ですね。

建物内を歩き日常の動きをイメージすることも3次元の空間だからこそ出来ることです。

風水では住居はその人の服装のようなもので、そこでの生活は職場や学校などにも影響が出るかも

すでに持ち家の人もリフォームに生かせるところがあります。

それぞれの建物の小物使いも面白く楽しい時間でした。

展示場見学は友人や年長者との訪問でいろんな意見を参考にするの良いですね

 


BESS北九州展示場「遠賀郡遠賀町別府」・・・6

2015年10月25日 | Weblog

ハンドヒューンログハウス

1996年オープン 丸太の圧倒的な存在

ログハウスらしいログハウス、外観はもちろん室内に入ると圧倒的な丸太の存在

「これでもか・・・」の丸太の迫力。

この家のイメージは会社社長か重役の住む家、週末は家族や社員が集うホームパーティー。

すごく居心地がいいです。

 この広さだと薪ストーブだけで温まるのか気になります。

トイレを借りましたがトイレはもう少し明るいほうがいいかな。

右の後ろ側奥はベットがあります。

2階の左奥の部屋

 

2階に上がる階段の手すりは手に余るほどの太さ、しっかり握れず慣れるまではドキドキ。

しかし2階も広々としていてゆったりくつろげます。

どれだけの丸太を使っているのでしょう、住む人が家に負けないようにしなければ。

デッキも広くバーベキューを楽しむ光景が目に浮かびます。

コマーシャルではありませんが、「余分なものは何もいらない」・・・の気分になります。

ログハウスはスローライフで日常の暮らしを楽しむことがどんなに大切なのかを教えてくれます。

 そして薪を積む外観は憧れの暮らしでしょうか。

 


BESS北九州展示場「遠賀郡遠賀町別府」・・・5

2015年10月24日 | Weblog

ファインカットログハウス

2006年オープン

洗練されたデザインと高い居住性

1つ手前の家が広かったのでこじんまりとした感じです。

キッチンも明るく、高い居住性を歌っているだけに機能的で住みやすい家です。

子供のいない若い夫婦か子育てを終えた夫婦のイメージ。

ログハウスはすべてが見渡せる空間になっていているのがいいですね。

ハンモック、ログハウスならではですね。

 

無駄を省きシンプルな暮らしを実現してくれそうです。

どの家も木のぬくもりを感じます。

 


BESS北九州展示場「遠賀郡遠賀町別府」・・・4

2015年10月20日 | Weblog

ワンダーデバイス

2004年4月オープン、都市型スローライフ住宅

ハウスのイメージはセンスのいい40代の家族、子供は中学生くらいかな。

展示されてる小物は幼児向けのものでですが

都市型というだけに郊外というより街をイメージしたモダンな建物。

ログハウスはどこも玄関を入るとすぐに広いリビング、という特徴があります。

 

このハウスは1番のお気に入り、キッチン小物はIKEAのショールームをそのまま持ち込んだような感じです。

キッチン小物は棚板の上の並び、とてもシンプルで見せる展示です。

キッチンの広さも十分です。

カウンターキッチンはワンルームの間仕切りとして良い目隠しになっています。

高さをそろえた広々のウッドデッキは開放するとリビングと一体化しゆったりとお客様を迎えることが出来ます。

バーベキューなど楽しむ光景が目に浮かびます。

トイレや洗面台は玄関の奥になっていてすっきりとした間仕切りになっています。

2階も広々、階段は間から奥が見えるので高さを感じます。

このハウスは再度訪問しました。