皿倉山スロープカー
スロープカーの乗り換えは2~3分しかありません。
スロープカーまで急ぎます。
階段が結構きつい、お年寄りは大変かも。
スロープカーまでの景色も気になるところですが急ぎます。
窓際のいすに座りますが、出発すると足元はさえぎる物が何もなく少し怖い感じです。
営業長150m・登坂勾配…最大22度
山頂展望台まで3分・大人往復400円
展望台が見えてきます。
展望台駅からの景色です。
肌寒く風も強いです。
スロープカーが降ります。
皿倉山スロープカー
スロープカーの乗り換えは2~3分しかありません。
スロープカーまで急ぎます。
階段が結構きつい、お年寄りは大変かも。
スロープカーまでの景色も気になるところですが急ぎます。
窓際のいすに座りますが、出発すると足元はさえぎる物が何もなく少し怖い感じです。
営業長150m・登坂勾配…最大22度
山頂展望台まで3分・大人往復400円
展望台が見えてきます。
展望台駅からの景色です。
肌寒く風も強いです。
スロープカーが降ります。
皿倉山ケーブルカー
4月13日今の気温は16度の快晴に恵まれました。
今年はまだ散り始めの桜が楽しめます。
毎年市政だよりの「まちがいさがし7」に応募しています。
毎年正月版のお楽しみでたくさんの景品が当たるコーナーなんです。
なんと希望の「皿倉山ケーブルカーのペアの乗車券」が当選しました。
ケーブルカーの駅の駐車場にも桜があります、下の駐車場は見事な桜です。
ケーブルカーの時刻は11時20分。
駅の左側からは登山道があるのかリュックの二人は扉を開けて出て行きました。
他に1組の夫婦が乗車券を購入したいましたが、なんとだんな様の昔の知り合いでした。
こんな事もあるのだと驚きです。
私たちは前方に知人夫婦は一番後ろに座ります。
ケーブルカーは標高差440m 6分間の見事なパノラマ景観が楽しめます。
途中で青いケーブルカーとすれ違います。
営業長1100m・最高斜度・28度・大人往復800円
途中右に山上駅前で左にカーブします。
山上駅も結構斜度がきつく下を見ると足がすくみます。
鋼索直径(ロープ)38mm
スロープカーに乗り換えます。
オリーブ公園
フェリーの出港まで時間があるのでオリーブ公園の道の駅に寄ります。
オリーブ公園は初日に寄ったオリーブ園を含む一帯のようです。
オリーブ園の横を通り抜けましたが駐車場は満車。
「初日に行ってよかったね。」と話しました。
オリーブ公園の駐車場に入れるか心配になるくらいほぼ満車状態。
どうにか空きを見つけ駐車できました。
広い公園でため息が出るほどの長い階段を登ります。
階段の上はキノコの様なモニュメントのある丸いステージです。
さらに登ります、建物の中央がオリーブの展示になっています。
建物の2階がオリーブカフェ、メニューはソールドアウトになっていました。
オリーブソフトクリームの販売には長い行列ができています。
オリーブの葉で小物を作ってい人もいます。
奥の壁にほうきが掛かっています。
小豆島は「魔女の宅急便」の実写版の撮影が行われました。
ほうきにまたがり記念撮影ができるように貸し出しを行っているようです。
観光バスはここまで来ています、定期バスも停まります。
建物の右側が道の駅なのかオリーブ関係の物やお土産の販売店です。
奥にある城のような白い建物は宿泊施設のようです。
オリーブの展示はあまり広くなく一回りしてギリシャ風車に向かいます。
若い観光客が風車の前で、ほうきにまたがりジャンプして写真を撮っています。
写真を撮った後、帰りのフェリーに向かいます。
帰りはパンダのフェリーです。
小豆島は「八月の蝉」の撮影も行われていました。
「八月の蝉」のフェリーの別れのシーンが特に印象に残っています。
思い出深い映画でもう一度観たくなりました。