自分の健康維持と減量のためにウオーキングを続けていますが、今日はこれからが見どころとなるツツジが目に留まりました
全国でことし初の真夏日 埼玉県内 25度以上の夏日続く
4/11(月) 19:09配信・テレ玉
11日の埼玉県内は10日に続き朝から気温が上がり、熊谷地方気象台が観測するほとんどの地点で25度以上の「夏日」となりました。
熊谷地方気象台によりますと、11日の県内は最高気温が鳩山で27.5度、秩父で27.0度となるなど所沢を除く全ての観測点で夏日となりました。
各地で6月並みの暑さとなったなか、宮代町の東武動物公園には、多くの家族連れが訪れ、半袖や薄着の来園者も目立ちました。
この暑さは動物たちもこたえるようで、ヒツジは日陰でひと休み。アフリカゾウは水浴びしてしのいでいました。
汗ばむ陽気の中、来園者はかき氷を食べたり、イスに座って休憩を取ったりしながら、動物たちの姿を楽しんでいました。
県内では11日、午後5時までに2人が熱中症の疑いで救急搬送されました。まだ体が暑さに慣れていない時期のため、水分補給を十分に行うなど注意が必要です。
4/11(月) 19:09配信・テレ玉
11日の埼玉県内は10日に続き朝から気温が上がり、熊谷地方気象台が観測するほとんどの地点で25度以上の「夏日」となりました。
熊谷地方気象台によりますと、11日の県内は最高気温が鳩山で27.5度、秩父で27.0度となるなど所沢を除く全ての観測点で夏日となりました。
各地で6月並みの暑さとなったなか、宮代町の東武動物公園には、多くの家族連れが訪れ、半袖や薄着の来園者も目立ちました。
この暑さは動物たちもこたえるようで、ヒツジは日陰でひと休み。アフリカゾウは水浴びしてしのいでいました。
汗ばむ陽気の中、来園者はかき氷を食べたり、イスに座って休憩を取ったりしながら、動物たちの姿を楽しんでいました。
県内では11日、午後5時までに2人が熱中症の疑いで救急搬送されました。まだ体が暑さに慣れていない時期のため、水分補給を十分に行うなど注意が必要です。
昨日のワクチン接種の副反応、注射箇所の若干の痛みが出ただけで、熱も出ず済みました。
ほっと一安心。でも油断することなく感染防止に努めていきたいと思います。
ほっと一安心。でも油断することなく感染防止に努めていきたいと思います。
Bリーグ、Wリーグ オールスターに続き、車いすバスケットボール天皇杯も中止に
1/19(水) 17:30配信・月刊バスケットボール
車いすバスケットボール天皇杯も中止に
新型コロナウィルス感染拡大が止まらないなか、バスケットボールのイベントにも影響が出てきている。男子Bリーグ、女子Wリーグではレギュラーシーズン・ゲームの数試合が中止になり、それぞれ1月に開催を予定していたオールスターゲームの中止を決めた。さらに1月18日には天皇杯日本車いすバスケットボール選手権の中止を日本車いすバスケットボール連盟(JWBF)が発表した。天皇杯は今週末の1月21日~23日まで、武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市)で、2年半ぶりに開催されることになっていたが、複数の地域でまん延防止等重点措置が適用される見通しとなったことから、中止の判断となった。一旦は無観客での開催を発表していたが、同大会実行委員長の矢田成昭氏(JWBF副会長)は、「感染拡大の懸念」と「行動制限を伴う自治体からの要請(まん延防止等重点措置)」により、中止の判断となったことを明かしたうえで、「選手、スタッフ、運営関係者の安心安全を第一に考えた」と語った。鳥海連志ら東京パラリンピックの銀メダリストたちも多数出場する予定だっただけに、残念な結果となった。
一方、Bリーグの島田慎二チェアマンは1月18日の理事会後の会見で、Bリーグの新型コロナウィルス感染状況を発表。1月1日~16日現在の数値として、選手82名、スタッフ28名、計110名の陽性発生数であるとした。同時点でB1リーグが24試合、B2リーグが6試合が中止となっているが、開催時期を改めて、代替試合を行う予定だという。また、これまで2週間に一度、リーグ統一のPCR検査を行ってきたが、当面、週1~2回の抗原定性検査を追加することも発表。「コートに新型コロナウィルスウイルスを持ち込まない」という姿勢を語った。
なお、Bリーグのオールスターゲームは、2年連続の中止となったが、2023年に水戸(昨年度中止)、2024年に沖縄(今年度中止)で開催することを決定している。Wリーグオールスターは今年5月以降に延期して開催することを検討している。
1/19(水) 17:30配信・月刊バスケットボール
車いすバスケットボール天皇杯も中止に
新型コロナウィルス感染拡大が止まらないなか、バスケットボールのイベントにも影響が出てきている。男子Bリーグ、女子Wリーグではレギュラーシーズン・ゲームの数試合が中止になり、それぞれ1月に開催を予定していたオールスターゲームの中止を決めた。さらに1月18日には天皇杯日本車いすバスケットボール選手権の中止を日本車いすバスケットボール連盟(JWBF)が発表した。天皇杯は今週末の1月21日~23日まで、武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市)で、2年半ぶりに開催されることになっていたが、複数の地域でまん延防止等重点措置が適用される見通しとなったことから、中止の判断となった。一旦は無観客での開催を発表していたが、同大会実行委員長の矢田成昭氏(JWBF副会長)は、「感染拡大の懸念」と「行動制限を伴う自治体からの要請(まん延防止等重点措置)」により、中止の判断となったことを明かしたうえで、「選手、スタッフ、運営関係者の安心安全を第一に考えた」と語った。鳥海連志ら東京パラリンピックの銀メダリストたちも多数出場する予定だっただけに、残念な結果となった。
一方、Bリーグの島田慎二チェアマンは1月18日の理事会後の会見で、Bリーグの新型コロナウィルス感染状況を発表。1月1日~16日現在の数値として、選手82名、スタッフ28名、計110名の陽性発生数であるとした。同時点でB1リーグが24試合、B2リーグが6試合が中止となっているが、開催時期を改めて、代替試合を行う予定だという。また、これまで2週間に一度、リーグ統一のPCR検査を行ってきたが、当面、週1~2回の抗原定性検査を追加することも発表。「コートに新型コロナウィルスウイルスを持ち込まない」という姿勢を語った。
なお、Bリーグのオールスターゲームは、2年連続の中止となったが、2023年に水戸(昨年度中止)、2024年に沖縄(今年度中止)で開催することを決定している。Wリーグオールスターは今年5月以降に延期して開催することを検討している。