まるひろ川越店に「タカノフルーツパーラー」 埼玉初出店、限定パフェも
11/11(月) 10:54配信 ・みんなの経済新聞ネットワーク
まるひろ川越店別館(川越市新富町)1階に11月13日、「タカノフルーツパーラー」がオープンする。(川越経済新聞)
タカノフルーツパーラー 栃木県産とちおとめ苺のスマイルパフェ
タカノフルーツパーラー(東京都新宿区)は、1885(明治18)年創業のフルーツ専門店「新宿高野」(全国36店舗)が運営する飲食部門。全国各地から四季折々のフルーツを使ったパフェをはじめ、色とりどりのデザートを提供している。同店は8店舗目となる。埼玉県では初出店。
同店のチーフをフルーツクチュリエの山形由香里さんが努める。山形さんは、新宿店や池袋店で修業を積み、タカノフルーツパーラー初の女性チーフとなる。フルーツクチュリエとはパフェ作りを担当する職人。「フルーツの仕立て人」という意味合いから。果物の選択、包丁使い、見せ方、デザイン、レシピの考案を担当する。
同店限定メニューとして、旬のイチゴをふんだんに使った「とちおとめ苺(いちご)のスマイルパフェ」(1,600円)、フルーツサンドやグラスケーキなどが一皿で味わえる「タカノアラカルトプレート」(1,700円)を用意。ほか、マスクメロンパフェ(2,000円)、クリームあんみつ(1,100円)などがある。限定メニューは12月8日まで。
同店オープンに伴い、地下にあった「新宿高野」を移設。リニューアルオープンの限定商品として、川越産のさつまいものクリームを使ったパフェ「川越おいも・ショコラ」(750円)、特別仕立てのいちごのケーキ「いちごアンジュ」(2,200円)、色鮮やかなフルーツケーキ「アンジュ」(2,200円)を販売。
担当者は「フルーツの達人が作るパフェを、広くてゆったりとした空間で、居心地の良さ共に味わっていただけたら」と来店を呼び掛ける。
営業時間は10時~19時。
11/11(月) 10:54配信 ・みんなの経済新聞ネットワーク
まるひろ川越店別館(川越市新富町)1階に11月13日、「タカノフルーツパーラー」がオープンする。(川越経済新聞)
タカノフルーツパーラー 栃木県産とちおとめ苺のスマイルパフェ
タカノフルーツパーラー(東京都新宿区)は、1885(明治18)年創業のフルーツ専門店「新宿高野」(全国36店舗)が運営する飲食部門。全国各地から四季折々のフルーツを使ったパフェをはじめ、色とりどりのデザートを提供している。同店は8店舗目となる。埼玉県では初出店。
同店のチーフをフルーツクチュリエの山形由香里さんが努める。山形さんは、新宿店や池袋店で修業を積み、タカノフルーツパーラー初の女性チーフとなる。フルーツクチュリエとはパフェ作りを担当する職人。「フルーツの仕立て人」という意味合いから。果物の選択、包丁使い、見せ方、デザイン、レシピの考案を担当する。
同店限定メニューとして、旬のイチゴをふんだんに使った「とちおとめ苺(いちご)のスマイルパフェ」(1,600円)、フルーツサンドやグラスケーキなどが一皿で味わえる「タカノアラカルトプレート」(1,700円)を用意。ほか、マスクメロンパフェ(2,000円)、クリームあんみつ(1,100円)などがある。限定メニューは12月8日まで。
同店オープンに伴い、地下にあった「新宿高野」を移設。リニューアルオープンの限定商品として、川越産のさつまいものクリームを使ったパフェ「川越おいも・ショコラ」(750円)、特別仕立てのいちごのケーキ「いちごアンジュ」(2,200円)、色鮮やかなフルーツケーキ「アンジュ」(2,200円)を販売。
担当者は「フルーツの達人が作るパフェを、広くてゆったりとした空間で、居心地の良さ共に味わっていただけたら」と来店を呼び掛ける。
営業時間は10時~19時。