今日開幕した選抜高校野球、倉敷工の福島貫太主将が務めた選手宣誓は、私たちが忘れてはいけないことを見事に表現していました!
「夢と志が人生をつくる、当たり前だった日常が失われて、3年がたちます。今なお世界中でパンデミックが起こり、多くの人たちが苦しみや困難に立ち向かっています。
それでも私たちは一歩ずつ歩んできました。甲子園に立つまでにたくさんの方々に支えてもらいました。
今、野球ができているのもその人たちのおかげです。聖地・甲子園という舞台に立てることに感謝します。大好きな野球ができることに感謝します。そして、私たちの最大の理解者、応援してくれている家族に感謝します。ありがとう。
夢や志を持ち続け、これからの未来に向かって、1日、1分、1秒を大切に歩んでいきます。
ファイティングスピリット、フレンドシップ、フェアプレー。甲子園に立つ喜びを胸に、最後まであきらめることなく、正々堂々とプレーすることを誓います」
「夢と志が人生をつくる、当たり前だった日常が失われて、3年がたちます。今なお世界中でパンデミックが起こり、多くの人たちが苦しみや困難に立ち向かっています。
それでも私たちは一歩ずつ歩んできました。甲子園に立つまでにたくさんの方々に支えてもらいました。
今、野球ができているのもその人たちのおかげです。聖地・甲子園という舞台に立てることに感謝します。大好きな野球ができることに感謝します。そして、私たちの最大の理解者、応援してくれている家族に感謝します。ありがとう。
夢や志を持ち続け、これからの未来に向かって、1日、1分、1秒を大切に歩んでいきます。
ファイティングスピリット、フレンドシップ、フェアプレー。甲子園に立つ喜びを胸に、最後まであきらめることなく、正々堂々とプレーすることを誓います」
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