きらり!(^^)!

子どもたちの限りない可能性を求めて!

見事に予選リーグ突破(^_^)v~女子代表チーム~

2018-09-25 21:48:36 | バスケットボール
女子日本代表がプエルトリコに8点差勝利、2勝1敗で予選突破が決定
 9/25(火) 20:49配信 ・バスケットボールキング


 9月25日、スペインのテネリフェにて「FIBA 女子バスケットボールワールドカップ2018」が行われ、日本代表(FIBAランク13位)がプエルトリコ代表(同22位)とのグループリーグ最終戦に臨んだ。

 日本は本橋菜子(東京羽田ヴィッキーズ)、藤高三佳、馬瓜エブリン(ともにトヨタ自動車 アンテロープス)、宮澤夕貴(JX-ENEOSサンフラワーズ)、髙田真希(デンソー アイリス)の5人で試合をスタートさせた。開始1分35秒、髙田の3ポイントでスコアを動かすと、本橋も長距離砲を射抜いて先手を取る。残り4分を切った時点で12-11となったが、そこから馬瓜、髙田、水島沙紀(トヨタ自動車)の得点で抜けだし、8点リードで最初の10分間を終えた。

 プエルトリコの得点でスタートした第2クォーターはオコエ桃仁花(デンソー)が7得点、宮澤が2本の3ポイントを含む8得点を挙げて攻撃をけん引。同クォーターを20-13とし、前半終了時点で点差を15点に広げた。

 43-28でスタートした第3クォーターは本橋、藤高が加点し序盤でリードを拡大。しかし、中盤以降は相手に連続得点を与えてしまい徐々に点差を詰められる。得点も計10得点にとどまり、53-45で第4クォーターへ突入した。

 最後の10分間は開始早々に先制されるも、馬瓜のジャンプショット、髙田のレイアップで応戦し再び2ケタリードに。その後も2本の3ポイントが決まると、相手を抑えこんで試合終了残り4分2秒で66-49。プエルトリコも粘りを見せたが、タイムアウトを挟んで立て直し最終スコア69-61で勝利を収めた。

 この結果、日本は2勝1敗で予選を終え、グループB3位以内が確定。同大会は各グループの1位が準々決勝に進出するが、2位と3位は準々決勝進出を懸けたベスト8決定戦へと回る。日本の予選最終順位は、日本時間26日に行われるスペインvsベルギーの結果次第で確定する。

■試合結果
日本 69-61 プエルトリコ
JPN|23|20|10|16|=69
PUR|15|13|17|16|=61

最終実戦調整

2018-09-23 17:46:27 | バスケットボール
28日開幕の新人戦に向けての実戦での最終調整となる練習試合。午前中に入間市の上藤沢中さんに伺って、上藤沢中さんと狭山山王中さんと対戦。レギュラーゲームはお陰様で☆☆☆、B戦では他校2年生に対して1年生チームが敗れはしたものの互角のプレーが出来ました。新人戦に向けてチームの底上げが図れたように思います。あとは本番に向けて体調管理を怠らないようにしていくだけです。

復活!

2018-09-22 20:27:26 | スポーツ
元関脇・豊ノ島7番相撲で6勝、関取復帰へ有終の美9/22(土) 16:34配信 ・日刊スポーツ


<大相撲秋場所>◇14日目◇22日◇両国国技館

13場所ぶりの関取復帰を確実にしている、関脇経験者で西幕下筆頭の豊ノ島(35=時津風)が、今場所最後の7番相撲に登場。5勝1敗同士の対戦で、やはり幕内経験者で東幕下12枚目の鏡桜(30=鏡山)と対戦。豪快なすくい投げで投げ飛ばし、6勝1敗で有終の美を飾った。

左を差し押し込んだ東土俵で、上手からの出し投げで崩され後ろ向きに。逆に押し込まれ劣勢に立たされたが、再び差した左のかいなを返すように、豪快に投げ飛ばした。

最近の勝つ相撲は「自分らしくない」という、前に出る相撲が多かった。劣勢に立たされた一番を「クルクル回りながら、逆に最後は自分らしい相撲だったかな。牛若丸みたいなね」と照れくさそうに振り返った。16年九州場所の陥落から、土俵に上がった77番目の取組を白星で飾った。もちろん再び戻る気はない。

勝負をかけ緊張度MAXで臨んだ今場所も、終わってみれば6勝1敗。4連勝した時は「7番勝ちたかった」と、あえて欲を出した。ここまでの土俵人生を振り返り、しこ名が初めての番付に載った最初の序ノ口、序二段と連続優勝。三段目も優勝決定戦があり、十両でも優勝。幕内でも10年九州場所で優勝決定戦に臨んでいる(横綱白鵬に敗れ優勝同点)。各段で優勝もしくは優勝決定戦に進んだ中、無縁だったのが幕下。「幕下だけ優勝に絡んだことがなかったから狙ったんだけどね。まあ(優勝に)準ずる成績ということで」と納得した。

秋場所後の26日に開かれる大相撲九州場所(11月11日初日、福岡国際センター)の番付編成会議で正式に関取復帰が決まる。番付上は、全休した16年秋場所以来、13場所ぶりの再十両。実際に十両の土俵で取るとなると、05年秋場所以来、約13年ぶりになる。それまで5場所の十両では2度優勝。「十両では負け越しがないし、目標はケガした時の番付(東前頭11枚目)に戻ること。ここからがスタートだし、意味あるケガだったと、引退した時に言えるように、駆け上がりたい」と、早期の幕内復帰を見据えていた。

期待大(^_^)v~女子代表チーム~

2018-09-21 22:24:27 | バスケットボール
FIBA女子バスケットボールワールドカップ2018 日本代表選手発表

2018年9月21日(JBA)

 来る9月22日(土)~30日(日)の9日間、スペイン・テネリフェにおいて、「FIBA女子バスケットボールワールドカップ2018」が開催されます。
 このたび、同大会に出場する女子日本代表チームの日本代表選手12名がFIBAに承認され、正式に決定いたしましたので、以下のとおりお知らせします。
 今大会、「AKATSUKI FIVE」女子日本代表チームはメダル獲得を目指しています。ぜひ、皆さまのご声援をよろしくお願いいたします。


■2018年度バスケットボール女子日本代表チーム
 FIBA女子バスケットボールワールドカップ2018 日本代表選手 メンバー表

【スタッフ】
ゼネラルマネージャー 高橋 雅弘 (JX-ENEOSサンフラワーズ)
チームリーダー 清野 英二 (トヨタ自動車 アンテロープス)
ヘッドコーチ ホーバス トム (JBA)
アシスタントコーチ 恩塚 亨 (東京医療保健大学)
アシスタントコーチ 知花 武彦 (株式会社オンザコート)
スポーツパフォーマンスコーチ 松野 慶之 (JBA)
ドクター 李 小由 (公立昭和病院)
トレーナー 岩松 真理恵 (JBA)
トレーナー 石山 静香 (株式会社リニアート)
マネージャー 成井 千夏 (JBA)
マネージャー 木村 絵理 (トヨタ自動車株式会社)
テクニカルスタッフ 今野 駿 (JBA)

【選手】 ※12名
#0 長岡 萌映子 (SF / トヨタ自動車アンテロープス)
#1 藤岡 麻菜美 (PG / JX-ENEOSサンフラワーズ)
#7 水島 沙紀 (SG / トヨタ自動車アンテロープス)
#8 髙田 真希 (PF / デンソー アイリス)
#13 町田 瑠唯 (PG / 富士通 レッドウェーブ)
#15 本橋 菜子 (PG / 東京羽田ヴィッキーズ)
#24 藤髙 三佳 (SG / トヨタ自動車 アンテロープス)
#30 馬瓜 エブリン (SF / トヨタ自動車アンテロープス)
#41 根本 葉瑠乃 (SG / 三菱電機 コアラーズ)
#52 宮澤 夕貴 (SF / JX-ENEOSサンフラワーズ)
#88 赤穂 ひまわり (SG / デンソー アイリス)
#99 オコエ 桃仁花 (SF / デンソー アイリス)


■FIBA 女子バスケットボールワールドカップ2018 大会概要

【日程】
2018(H30)年9月22日(土)~30日(日)

【開催地】
スペイン・テネリフェ
(会場: Pabellón de Deportes de Tenerife Santiago Martin
    Palacio Municipal de los Deportes Quico Cabrera)

【出場チーム】 ※16チーム
[グループA] 韓国、ギリシャ、カナダ、フランス
[グループB] オーストラリア、トルコ、アルゼンチン、ナイジェリア
[グループC] 日本、プエルトリコ、ベルギー、スペイン
[グループD] ラトビア、アメリカ、セネガル、中国

※本大会の優勝チームは、2020年東京オリンピックの出場権を獲得
※各グループ1位は決勝トーナメント準々決勝(ベスト8)に進出、同2位、3位
チームがA-B、C-Dの組み合わせでたすき掛けのベスト8進出決定戦を行う。