きらり!(^^)!

子どもたちの限りない可能性を求めて!

期待大~Wカップ予選~

2018-09-15 18:32:37 | バスケットボール
ゲームハイ24得点を挙げた八村塁、イラン戦も「リバウンドがカギになる」
9/15(土) 15:00配信 ・バスケットボールキング
 9月13日にカザフスタンのバルアン・ショラク・スポーツ・パレスで行われた「FIBAバスケットボールワールドカップ2019 アジア地区 2次予選(Window4)」で、男子日本代表がカザフスタン代表を相手に85-70で勝利を収めた。

 スターティングファイブに名を連ねた八村塁(ゴンザガ大)は、ゲームハイの24得点に加え、7リバウンド3スティールと攻守で躍動。「途中途中で止まるところがオフェンスでもディフェンスでもあった。そこで止めないようにすれば、チームが機能すると思う」と課題を挙げつつ、「僕と(渡邊)雄太(メンフィス・グリズリーズ)さんが途中からチームに合流して慣れていないことがあるので、今日試合できたことは良かった」と、2年ぶりに代表復帰した渡邊とともにした試合を振り返った。

 17日にはホームでイランとの一戦を迎える。自身は対戦経験がないようだが、「これからビデオをしっかり見る。大きいチームなのでカザフスタン戦同様、リバウンドがカギになると思う」と展望を語った八村。カザフスタン戦と同じく、リバウンド面での奮起にも期待したい。

朗報(^_^)v~男子バスケWカップ予選~

2018-09-14 21:22:07 | バスケットボール
日本、カザフを下して2次予選白星発進…渡邊雄太と八村塁が攻守に躍動
(バスケットボールキング編集部)

 9月13日にカザフスタンのバルアン・ショラク・スポーツ・パレスで「FIBAバスケットボールワールドカップ2019 アジア地区 2次予選(Window4)」が行われ、男子日本代表がカザフスタン代表と対戦した。

 日本は手術明けのニック・ファジーカス(川崎ブレイブサンダース)が登録メンバー外。2016年以来約2年ぶりの代表戦出場となる渡邊雄太(メンフィス・グリズリーズ)のほか、富樫勇樹(千葉ジェッツ)、比江島慎(ブリスベン・バレッツ)、八村塁(ゴンザガ大学)、竹内譲次(アルバルク東京)の計5人が先発を務めた。

 試合開始約2分間で0-5のランを許した日本は、渡邊が第1クォーター開始2分4秒にチーム初得点を記録すると、同3分27秒にバスケットカウント、同3分54秒にブロック、同4分20秒に再びバスケットカウント。連続得点で同点に追いつくと、今度は八村がジャンプショット、フリースローで得点を挙げる。渡邊はその後もリバウンド、3ポイントシュートなどでチームを引っ張り、途中出場のアイラ・ブラウン(琉球ゴールデンキングス)や田中大貴(A東京)も得点をマーク。篠山竜青(川崎ブレイブサンダース)と馬場雄大(A東京)もチャンスを演出し、28-20と8点リードで最初の10分間を終えた。

 続く第2クォーターは序盤に八村が連続ブロック。粘り強いディフェンスで試合をつなぎ、馬場がフリースロー、八村がジャンプショットで加点すると、開始3分16秒に比江島がバスケットカウントを奪う。36-27で迎えた同3分47秒には、竹内のアシストから八村の豪快なダンクでリードを2ケタに。試合の主導権を握ることに成功すると、終盤は富樫の3ポイント2本などもあり、49-34で前半を終了した。

 第3クォーターはブラウンのダンクでスタート。開始1分16秒に渡邊が2ポイント、同1分52秒にブラウンが3ポイントを沈め、決められても決め返す展開で試合を進める。その後もブラウンのダンク、八村のフリースローやダンクなどで点差を23点にまで拡大。中盤以降は連続失点で相手に詰め寄られたが、八村のフリースロー、田中の3ポイントなどで突き放した。

 70-50で突入した最終クォーターは、序盤にフリースロー2本と3ポイント1本で5点を奪われる。富樫と八村をコートに戻すと、開始2分5秒に馬場がスティールからの速攻でダンクを成功。同2分55秒には竹内がゴール下でファウルを受けながらシュートを決め、直後のフリースローも沈めた。その後もしっかりと20点差前後をキープしながら試合を進め、85-70で逃げきり。八村がチーム最多の24得点を挙げ、渡邊が17得点2ブロック、ブラウン、竹内、富樫がいずれも9得点の活躍を見せた。

■試合結果
日本 85-70カザフスタン
JPN|28|21|21|15|=85
KAZ|20|14|16|20|=70

残念です(>_<)~体罰からは何も得られない~

2018-09-13 20:59:17 | スポーツ
高校女子バレー部監督、体罰を繰り返し解任 埼玉
 9/13(木) 13:53配信 ・朝日新聞デジタル
 埼玉県深谷市の私立正智深谷高校で、女子バレーボール部監督だった男性教諭(47)が部員に体罰を繰り返し、監督を解任され、減給処分を受けていたことが関係者への取材で分かった。この教諭は2012年にも、部員への体罰で口頭注意を受けていたが、その後も体罰が続いていたという。学校は処分とあわせ、生徒と保護者に謝罪をした。

 学校や関係者によると、今年4月、生徒から教頭に「女子バレー部で体罰があるようだ」と相談があった。学校側が聞き取りをした結果、少なくとも過去2年間にわたり、至近距離からボールをぶつけたり、暴言をはいたりする行為が確認され、学校側は5月の理事会で、教諭を減給10分の1(3カ月)の処分とした。教諭は「うまくなって欲しいという思いがいきすぎた。大変申し訳ない」と話しているという。

 この教諭をめぐっては12年、体罰を受けた部員たちが部活をボイコットするなどした結果、当時の校長が口頭で注意をしていた。加藤慎也校長(50)は「結果的に繰り返されてしまい、申し訳ない。体罰防止を徹底していきたい」と話した。(山下知子)

名言から学ぶ~努力~

2018-09-12 20:37:09 | 生き方
「天才とは努力する凡才のことである」
(アインシュタイン:物理学者)

「自分自身を裏切らない努力の姿勢が未来の結果として現れてくる」
(羽生善治:将棋棋士)

「努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る」
(井上靖:小説家)

「小さなことを重ねることがとんでもないところに行く ただひとつの道」
(イチロー:野球選手)

「少しずつ前に進んでるという感覚は、人間としてすごく大事」
(イチロー:野球選手)

「人事を尽くして天命を待つ」
(中国の古い言葉)

一番いけないのは自分なんかダメだと思い込むことだよ」
(のび太:ドラえもん登場人物)

「努力をしても報われない奴はいる。間違いなくいる。ただ成功した奴は、必ず努力をしている」
(長州力:プロレスラー)

えっ! まさか?

2018-09-11 21:35:49 | 健康
9月なのに、インフルエンザ流行の兆しが……(>_<) 油断大敵、健康管理そして手洗い・うがいの励行が日頃から必要ですね。


インフルで学級閉鎖、東京 今季初 京都や松山でも
2018年9月11日・教育新聞記事より
東京都教委は9月10日、都内公立学校で今シーズン初めてインフルエンザによる学級閉鎖があったと発表した。学級閉鎖したのは、江戸川区立船堀第二小学校2年生の1学級で、10日現在、在籍児童32人のうちインフルエンザの発症や似た症状で14人が欠席した。11日~14日、閉鎖する。

他にも岐阜県高山市、京都市、和歌山県海南市、松山市の小学校などでインフルエンザの集団感染による学級閉鎖が相次いでいる。

都教委の担当者は、「数は少ないが、インフルエンザは9月ごろから少しずつはやりだす。冬場のピークに向けて、各学校へ予防や発生時の措置について通知し、適切な対応をお願いしている」と話した。

厚労省はインフルエンザの予防に「流行前のワクチン接種」「外出後の手洗い」「十分な休養とバランスのとれた栄養摂取」を挙げている。