きらり!(^^)!

子どもたちの限りない可能性を求めて!

小学生も川越が頑張っています2~U12秋季大会最終情報~

2019-10-16 20:43:37 | バスケットボール
令和元年度 埼玉県U-12秋季バスケットボール大会西部地区地区予選会

男子優勝・りベルタ、準優勝・川越エルフ、3位・川越フレンズ、4位・狭山ゼルズキング、5位・サクセス 以上の5チームが県大会の出場権をゲットです。ここでも川越市の3チームが大活躍です
先日の中学生に引き続きあっぱれな川越の男バスですね

共感!(^^)!~ONE TEAM~

2019-10-15 20:58:00 | スポーツ
ラグビー日本代表チームの大活躍が大きな話題となっていますが、その中で耳にする言葉が「ONE TEAM!」。この言葉が意味するのは、自分たちが日々取り組んでいるバスケのチームにも共通するスピリットです。そうしたことを感じさせるチームに育てていきたいと思います。

秋の修行再開

2019-10-14 16:46:35 | バスケットボール
中間テスト、そして先週末の台風の影響で活動を休止していたバスケ練習ですが、本日より再開。部員20名とOB5名が揃って元気に練習に取り組むことができました。
1年生は11/3の1年生大会に向けて、2年生は個々の技量向上を目指しての再スタートとなります。学校行事や下校時刻の関係で長時間練習はできませんが、短時間であっても充実した練習はできるはずなので頑張って欲しいです



厳しいけれど頑張って!~NBAへのチャレンジ~

2019-10-13 17:44:42 | バスケットボール
マーベリックスが馬場雄大をウェーバー手続き、求められるレジェンズでの活躍

10/13(日) 13:50配信 ・バスケット・カウント

サンダー戦で17分間プレーできたことが最大の収穫


日本代表の馬場雄大が順当に夢へのステップを踏んでいる。

マーベリックスとエキシビット10契約を結んでいる馬場雄大が昨日、下部組織レジェンズへ同行することが決定した。

エキシビット10契約は開幕前のキャンプ参加を想定した契約形態。契約期間は1年間で下部Gリーグの傘下チームと契約を結び直し、60日連続で所属した場合は、最大5万ドルの報酬を受け取れる。

馬場はマーベリックスでのプレシーズンマッチ3試合に出場。ピストンズ戦、バックス戦ではともに3分間のプレータイムを与えられるも無得点に終わったが、初戦のサンダー戦では17分の出場で7得点2スティールを記録した。

今回の手続きは既定路線と言えるものだが、プレシーズンとはいえNBAの舞台を経験でき、特にサンダー戦で17分間もプレータイムを与えられたことは非常に大きな収穫となった。

そして本日、マーベリックスは馬場のウェーバー手続きを開始した。ウェーバー手続きはGリーグに選手を送るうえで必要な手続きとなり、もしプレシーズンでの馬場のパフォーマンスに関心を示したチームがいた場合は獲得が可能となる。

当面はレジェンズでプレーすることが予想され、Gリーグで結果を残すことが必要となる。キャンプ最終日に行われたルーキーのダンスチャレンジで優勝するなど、バスケ以外でも存在感をアピールしている馬場の動向にますます注目が集まる。

だれにも優しい社会に!~鉄道事故から考える~

2019-10-12 16:44:48 | 社会
白杖女性転落死 京成立石駅の点字ブロック 地元団体、以前から改善要望

2019年10月12日・東京新聞

 視覚障害者の女性が1日、駅ホームから転落し、死亡した事故があった京成押上線の京成立石駅(葛飾区)。都盲人福祉協会(都盲協)は11日、ホームの点字ブロックに関する質問書を京成電鉄に提出した。区視覚障害者福祉協会は長年、点字ブロックを改善してほしいと同社に求めてきた。

 事故では、視覚障害のある無職秋谷喜代子さん(66)=荒川区=がホームから転落し、ホームに入ってきた電車にはねられ、死亡した。

 区視覚障害者福祉協会は約十五年前、同駅ホームの点字ブロックを改善してほしいと、同社への署名活動を展開。その後も幾度に渡り、口頭で訴えてきたが、同社から回答はなかった。

 同協会の古渡咲子会長(77)は「点字ブロックは命を守る手段。同社には障害者のことをもう少し考えてほしい」と声を落とし「区役所が近く、視覚障害者も多く利用している駅なのに、段差があってつまずきやすい。転ばないようにヒールがあるくつでのおしゃれはいけないと、自分にも言い聞かせている」と話す。

 都盲協によると、駅ホームの点字ブロックには段差が生じていた。また、一ブロック当たり四十一個の突起物があるタイプと二十五個のタイプが混在。国交省によると、法律に基づくガイドラインでは二十五個以下とすることなどを求めている。

 都盲協はこの日、同駅を訪れて視察し、ブロックに関する認識などを問う質問書を同社に提出。同社担当者は「内容を確認し、回答する。安全対策も検討していく」としている。

 駅ホームを十日に視察した成蹊大学の大倉元宏名誉教授=人間工学専門=は、「足や白杖(はくじょう)で分かりやすい国のガイドラインに沿ったブロックへの改修が望ましい。鉄道会社には利用者目線を大切にしてほしい」と話した。