きらり!(^^)!

子どもたちの限りない可能性を求めて!

復活への情熱~チャレンジ~

2020-01-21 21:19:28 | バスケットボール
県選抜のバスケ選手、右半身まひに 左手一本のシュート

1/20(月) 15:37配信 ・朝日新聞デジタル

 山梨県山梨市の県立日川高校で10年前の夏、脳の病気で右半身まひの後遺症が残る男子バスケットボール部員が、高校最後の大会、初めて出た試合でシュートを決めた。この実話をもとにしたドラマの制作が決まり、近く県内で撮影が始まる。

 タイトルは「左手一本のシュート」。

 主人公は当時19歳の田中正幸さん(28)。中学県選抜に選ばれる注目の選手だったが、高校入学直前に脳内出血で倒れ、利き手の右手と右足が不自由になった。リハビリで1年間休学し、バスケ部に戻ってきた。

 まひの残る体で誰よりも練習し、後輩の面倒もみた。あふれ出る情熱に仲間は奮い立つ。公式戦でシュートを決めさせようと結束し、実現させた。田中さんは3分半出場。左手でパスを受け、そのままシュートを決めた。

 田中さんは東京福祉大学に進学し、現在は建築関連の会社に勤めながら新たな夢に挑む。競泳で東京パラリンピックに出場することだ。取材に「ドラマ化で、みんなが夢を実現する時の勇気につながればうれしい」と話した。

 ドラマはBS―TBSの開局20周年記念の2時間ドラマとして3月に放送予定。若手俳優が主役を務め、今月下旬から日川高校や試合会場だった鐘山総合体育館(富士吉田市)でロケが始まる。TBSの担当局長は昨年12月の記者発表で「諦めず、挑戦することの大事さを伝えたい」と意気込んだ。

アニメ面白ネタ~ちびまる子~

2020-01-20 19:51:22 | アニメ
「ちびまる子ちゃん」キャラ投票結果発表!2位たまちゃん 3位大野くん 1位は?

1/19(日) 19:05配信 ・スポニチアネックス

 フジテレビの人気アニメ「ちびまる子ちゃん」(日曜後6・00)のアニメ化30周年スペシャルが19日放送され、キャラクター投票の結果が発表された。

 1位は主人公・さくらももこ(まる子)。2位たまちゃん(穂波たまえ)、3位に大野くん、4位さくら友蔵(おじいちゃん)、5位に野口さんが入った。

 1位に輝いたまる子は「30年間ありがとうございます。まる子が毎日笑ってこられたのも、ぐうたら楽しく過ごせてこられたのもみんなのおかげです。これからもちびまる子ちゃんの応援をよろしくお願いします」と感謝した。

【ちびまる子ちゃん ファン投票結果】

<1位>さくらももこ(まる子) <2位>たまちゃん <3位>大野くん <4位>さくら友蔵(おじいちゃん) <5位>野口さん <6位>さくらさきこ(お姉ちゃん) <7位>花輪くん <8位>城ヶ崎さん <9位>笹山さん <10位>中野さん

<11位>プサディ(まる子が南の島で出会った女の子) <12位>山田くん <13位>さくらこたけ(おばあちゃん) <14位>西城秀治さん(ひでじい) <15位>さくらひろし(お父さん) <16位>さくらすみれ(お母さん) <17位>とし子ちゃん <18位>かよちゃん <19位>永沢くん <20位>はまじ(浜崎のりたか)

<21位>杉山くん <22位>長谷川健太くん <23位>佐々木のじいさん、アマリリス(みぎわ家のブルドック犬) <25位>みどりちゃん、ビッキー(花輪家で飼われている犬) <27位>穂波真太郎さん <28位>長山くん <29位>丸尾くん <30位>戸川先生、永沢太郎くん

<惜しかったで賞>藤木くん、(カメラ好きの)ひろしくん

冬季リーグ最終日~大きな経験~

2020-01-19 20:53:03 | バスケットボール
決勝トーナメント・対城南中戦★、対砂中戦★、対大東西中戦☆ 最終順位7位、新人戦に続いて連続ベスト8という結果になりました。
城南中さんとは初対戦そしてナンバー1チームというプレッシャーから力が発揮出来なかったことが悔やまれますが、砂中さんとは新人戦の時よりも通用したプレーが増え、最終の大東西中さんとは1ヶ月前は互角でしたが今日は圧勝できたことは今後に繋がる今日のゲームでした。冬季リーグの2日間は生徒たちにとって大きな経験となりました。

また、明日から春季リーグに向けて修行の開始です。 

この2日間熱き声援をいただいた保護者の皆様、対戦していただいたチームの皆さん、ありがとうございました。

埼玉出身のレジェンドが

2020-01-18 20:03:15 | バスケットボール
49歳折茂武彦3Pコンテストで躍動 Bリーグ球宴
1/18(土) 19:27配信 ・日刊スポーツ

 <バスケットボールBリーグ・オールスター戦:B・BLACK-B・WHITE>◇18日◇札幌・北海きたえーる

 今季限りでの現役引退を表明している折茂武彦(49=レバンガ北海道)が試合前から会場を盛り上げた。

指定された5カ所から5本ずつ計25本の3点シュートを狙う「3ポイントコンテスト」に出場した。Bリーグになってから初のオールスター出場となった折茂は、6人中5人目でチャレンジ。終盤に7連続で成功させ終了時点では13ポイントでトップに立った。最終6人目で登場した金丸晃輔(30=シーホース三河)が16ポイントを挙げ、優勝こそ逃したが、49歳のリーグ現役最年長選手が地元開催の最後の球宴で躍動した。



なお、MVPには14得点、2リバウンド、3アシストをマークした折茂が選出された。

よい準備ができました!

2020-01-17 20:22:01 | バスケットボール
明後日の決勝トーナメントに向けて19名の部員が一丸となって今週の練習に取り組むことができました。
明日は「部活ガイドライン」の趣旨に沿って活動はオフとなるので、大会前の練習は今日がまとめ。課題改善を意識したプレーが多く見られたので、いかに試合本番で発揮できるのか 楽しみです 応援よろしくお願いします!