でっかい技術

脳卒中などで片手が不自由な人のための専用の歯磨きコップパラリンを開発、

パラリンコップ一品でショップを立ち上げ福祉貢献を願っているゲンさんです。

今日の愛川町の天気は快晴しかも３月の日和だそうです。

外に出ていないから分からないけど陽射しは暖かそうである。

部屋の中はチョッピリひんやり。

昼のＮＨＫのテレビでふるさと一番という番組でこの愛川町の糸に関しての事業の

紹介をしていたのでつい見入ってしまった。

ナカナカの技術があるものだな～と。

何十年も研鑽に研鑽を重ねた技術、その技術を引き継ごうとする若者も意気軒昂でした。

特筆すべきは環境を考えて取り組むところなど、一人ひとりが見習うべきところである。

素晴らしい街を支える若者。川を愛する街。愛川町。

ゲンさんは自分とおなじ片麻痺などで手が不自由な人のための活動を頑張らねばです。

はば～ないすで～


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片手が不自由な人のための楽々おもしろコップ
http://blog.goo.ne.jp/choki1019/


ゲンさんの

ブログ１【片手で歯磨きパラリンコップ、、、、】　　　　
　　　　
ブログ２【これから起業だ人生だ】


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　　　理事長　原田太郎

発信元：福祉用具機器研究開発の会
　　　　　　　　＆
　　　　脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
　　　　　代表　　原田太郎　
厚生労働省認定　福祉用具専門相談員の資格があります。　　　
　
中小企業創造的事業活動促進措置法認定

意匠登録　第１２４９５８８号
商標登録　第４８８１３０１号
特許出願　特願2005－230025号


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