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今,戦うべきは股関節痛と前立腺全摘出術後の生活リハビリ

おはようございます。

今日は午後から横浜みなとみらい桜木町でNPO法人たくみ21の理事会出席します。


【股関節痛,痙性麻痺,内反足,起居,座位,立位,保持】

覆水盆に還らずではないが落ちた筋肉身体に戻らずです。

ストレッチを色々試していたが所詮自己流,もうひとつ納得がいかず

退院前一ヶ月の理学療法士に教えていただいたトレーニングを忠実に時間を40分~

50分かけて始める事にした。

起床して部屋を暖めてからゆっくり始める。

やはり時間を掛けてゆっくりやる事のほうが股関節痛,痙性麻痺,内反足にも負担が

やさしくなるようです。

理学療法士に教わったストレッチの基本はしっかり守ることに。原点回帰。

ゲンさんの場合リハビリ入院中から股関節痛に苦労したので,これ以上筋肉を維持

できないと、座位にも影響する。

ひいては立位から歩行にまで影響する事は想像できる。

いまこそ生活リハビリだけでは現状維持が出来ないのでトレーニングに重点を置き

終わったらデスクに向かう事に生活リズムを還る事に。


片麻痺の股関節痛は人間の体の一番重要な部位ですから回復期からしっかりやるべ

きです。

リハビリ看護を一端卒業して在宅で生活リハビリに移行しても生活介護の世話には

出来るだけなりたくないものです。

自助具を使っても自分の力で片手で歯磨きをし片手で顔を洗って、自分の力で食べ

たいのが生きる望みの第一歩ですから。


IT技術も進んできましたし情報は携帯サイトからも得る事が可能になりましたし

生活リハビリに朝の一歩の大切な片麻痺専用歯磨きのパラリンコップも携帯サイト

で見ることが出来ます。

脳卒中片麻痺の生活リハビリに喜ばれている片麻痺専用片手で楽々歯磨きのパラリ

ンコップは地域支援
のケア事業はもとよりリハビリ病院の医師,歯科医師,看護師,

理学療法士,作業療法士,ケアマネ,ヘルパーさんに人気がありお役に立っていま

す。


人気の秘密は脳卒中片麻痺の生活リハビリにおいて必要であったにもかかわらず

コレまでありそうでなかったコップを看護師さんと考案して開発したからだと思い

ます。


自助具は日常の生活リハビリと自立を助けるために心身の機能回復・維持を図

り、、日常の何気ない動作一つ一つもリハビリとしてとらえ、その事が生活への

意欲となり、より自立した豊かな日常に生活リハビリにとつながっていくからな

のです。


脳卒中片マヒ生活リハビリ慢性期と前立腺ガン全摘出術後の今をを生きるゲンさ

ん!


片手で楽しい歯磨きができる簡単おもしろコップパラリン


今日もいい日でありますように。


ゲンさんは自分とおなじ片麻痺などで手が不自由な人のための活動を頑張らねば~

ぎぶあっぷです。

はば~ないすで~

パラリン公式WEB:情報満載

【脳卒中片マヒなどで手が不自由な人のための】

パラリンコップ一品専門ショップをHPで詳しく紹介されています



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片手が不自由な人のための楽々おもしろコップ


ゲンさん毎日更新の

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<御願い>

脳卒中片麻痺障害者及び福祉用具パラリンコップに

ご理解ご支援の方々の関連サイトBookmarkを是非ご覧下さい。


<福祉用モノヅクリの仲間募集中>
福祉ものづくり集団<NPO法人たくみ21>
   理事長 原田太郎

発信元:福祉用具機器研究開発の会
        &
    脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
     代表  原田太郎

 
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員の資格があります。   
 
中小企業創造的事業活動促進措置法認定

意匠登録 第1249588号
商標登録 第4881301号
特許出願 特願2005-230025号

【ブログ執筆のポリシー】
■自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ片手が不自由な人たちが元気になる情報の発信をします。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
■自立の第一歩で自分が最も欲しかった片手で歯磨きのできるコップの開発から商品化発売のひたすらに一本道

志→挑戦→苦労・苦悩・挫折→金型製造発注→発売ショップ立ち上げ→達成→感動までの物語を執筆中です。

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