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看護,介護,自立,自助具,ナメタラあかんぜ筋力低下

おはようございます。

疲れは2~3日後にやってくる?久々の往復100キロの運転。


【生活リハビリ,リズム,脳卒中,片麻痺,装具,片手,不自由のロマンシニア】

ゲンサン朝のかかりというか生活リズムがいつのまにか起きる→トイレ→洗面→パ

ソコンのパターンになり日常生活でリハビリになってるつもりでいました。


それが12月の入院での想定外の筋力低下が露見したので、もういちど5年前退院1

ヶ月前ぐらいの訓練を確認して昨日から(遅い)目が覚める→ストーブ→暖める→ト

イレ→洗面→温まった部屋のベッドで40分ぐらいかけてゆっくりじっくりストレッ

チ&トレーニング→朝食(パソコンのデスク)に変更しました。朝の時間帯にいつの

まにか手抜きが当たり前になってパソコンやることが全てみたいな大きな勘違い、

間違いを犯していたんだと反省?気持ちに弛みがてていたんではと。


家に引っ込んでいるのは良くないし外にでることがいかに大切かも忘れかけていたんではと。

なんだか反省することばかり。

原点回帰して退院したころのリズムを取り戻したいとシフトチェンジします。


片麻痺の股関節痛は人間の体の一番重要な部位ですから回復期からしっかりやるべ

き難ですがいつの間にか甘く見て舐めていたって事なんですよね。

またまた反省。サル並みのゲンさん。(爆)

生活リハビリに朝の一歩の大切な片麻痺専用歯磨きのパラリンコップも携帯サイト

で見ることが出来ます。

脳卒中片麻痺の生活リハビリに喜ばれている片麻痺専用片手で楽々歯磨きのパラリ

ンコップは地域支援のケア事業はもとよりリハビリ病院の医師,歯科医師,看護師,

理学療法士,作業療法士,ケアマネ,ヘルパーさんに人気がありお役に立っていま

す。


人気の秘密は脳卒中片麻痺の生活リハビリにおいて必要であったにもかかわらず

コレまで,ありそうでなかったコップを看護師さんと考案して開発したからだと思い

ます。


自助具は日常の生活リハビリと自立を助けるために心身の機能回復・維持を図

り、、日常の何気ない動作一つ一つもリハビリとしてとらえ、その事が生活への

意欲となり、より自立した豊かな日常に生活リハビリにとつながっていくからな

のです。


脳卒中片マヒ生活リハビリ慢性期と前立腺ガン全摘出術後の今をを生きるゲンさ

ん!


片手で楽しい歯磨きができる簡単おもしろコップパラリン


今日もいい日でありますように。


ゲンさんは自分とおなじ片麻痺などで手が不自由な人のための活動を頑張らねば~

ぎぶあっぷです。

はば~ないすで~

■パラリン公式WEB:情報満載

【脳卒中片マヒなどで手が不自由な人のための】

パラリンコップ一品専門ショップをHPで詳しく紹介されています。



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片手が不自由な人のための楽々おもしろコップ


ゲンさん毎日更新の

ブログ1【片手で歯磨きパラリンコップ、、、、】    
    
ブログ2【これから起業だ人生だ】

<御願い>

脳卒中片麻痺障害者及び福祉用具パラリンコップに

ご理解ご支援の方々の関連サイトBookmarkを是非ご覧下さい


<福祉用モノヅクリの仲間募集中>
福祉ものづくり集団<NPO法人たくみ21>
   理事長 原田太郎

発信元:福祉用具機器研究開発の会
        &
    脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
     代表  原田太郎
 
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員の資格があります。   
 
中小企業創造的事業活動促進措置法認定

意匠登録 第1249588号
商標登録 第4881301号
特許出願 特願2005-230025号

【ブログ執筆のポリシー】
■自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ片手が不自由な人たちが元気になる情報の発信をします。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
■自立の第一歩で自分が最も欲しかった片手で歯磨きのできるコップの開発から商品化発売のひたすらに一本道

志→挑戦→苦労・苦悩・挫折→金型製造発注→発売ショップ立ち上げ→達成→感動までの物語を執筆中です。

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