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前立腺ガンリハビリ

おはようございます。

前立腺ガン全摘出術後37日まだまだ完全ではないが自分ではほぼ回復と思っている。

後は体力回復と気力の充実である。

勿論骨盤定筋肉体操は常に意識している。

座位・立位の一定時間保持が基本であり、ベッドは睡眠のときだけが理想であるが

なかなかそうもいかず疲れたらベッドに横たわり、楽なほうを選ぶ。

人間の性で仕方のないことなんだがコレをいかにコントロールするかで筋力の低下

を防ぐ。

股関節の稼動粋が減少してから装具をはずして素足でベッドでの立位座位を繰り返

し出来なくなったので、無理せず一回でも二回でも出来る範囲で無理せず、再開し

ている。

それに日常生活(ADL)の中で身体能力向上に努めるしかないのである。


脳卒中片マヒ生活慢性期と前立腺ガン全摘出術後の今をを生きる!


片手で楽々歯磨きができる簡単おもしろコップパラリン

今日もいい日でありますように。

ゲンさんは自分とおなじ片麻痺などで手が不自由な人のための活動を頑張らねば~ぎぶあっぷです。

はば~ないすで~

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   理事長 原田太郎

発信元:福祉用具機器研究開発の会
        &
    脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
     代表  原田太郎 
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員の資格があります。   
 
中小企業創造的事業活動促進措置法認定

意匠登録 第1249588号
商標登録 第4881301号
特許出願 特願2005-230025号
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