本番まであと少し 当日の並び方で練習しました。
「流浪の民」
出だし、緊張感を持って。アクセル踏んでいく。
メゾ
「もりの」で、ソプラノを押す。
「にぎわしや」 全員最後までクレッシェンド。
「かがやけり」の 「り」の音は、全員同じ音という意識を持って。
アルト
「おみなたち」 最初の音、たたかない。
「もゆる」のメゾは、アルトと一緒に歌っているつもりで入る。
「なれにしこきょう~」のシャープがついている音は、筋肉を動かして音を取りに行く。
☆ 前に出るときに、次は私たち、という顔で出る。
出を間違えたら、お客さんにばれないようにごまかすこと。
「夢見たものは」
☆ 言葉のかたまりを感じて歌う。
ソプラノ
「ひとつの あい」の 「あい」の前で体を緩めない。
アルト
「あちらにも(ブレス)しずかな~」 間で休まない。
「ひとつのあい」の 「あ」を高めに。
ソプラノ
「あおいそらがある」 つなげる。
「つ・げ・て」と 切らないで。
「うたを うたっている」のように、上から下りる時に体を緩めない。
薄氷を踏む思いで下りる。
アルト
「うたって」 上あごに響かせて。
「すべて」 「て」だけを別にしないで、同じラインで。
「あおいつばさの いちわのことり」 メゾ アルト おそい。
「わをかいて」の 「て」で 音をぶつけにいく
「こころの瞳」
ハミングは口を閉じないで、「オ」のつもりで。
アルト
「たとえあしたが」からテンポが早くなっているのを感じて。
メゾ
「こころのひとみで」 頭を長く
「ことばでいえない」アルト、前もって準備して。
ソプラノ
「きみだけが いまでは」の後、体を開いて「あーいの」につなげる。
「じんせいが」の 「が」で口を開けない。
「きずなでむすばれてる」 最後は明るく。
「花はさく」
C ・ D と H ・ I は、子どもが歌うので、私たちは歌わない。
楽譜に書いておくこと。
P9 から、ゆったりになる。
P10 「こいする」のあたりに めがねマーク(指揮者を見る)
次回は、7月19日(土) 本番前の最後の練習です。
しっかり楽譜を見直して、暗譜しましょう。
はにう先生、駒木先生のご指導です。
by kuronyan