27日は 花 から 練習 。
先週 やったDまでを 繰り返し 丁寧に 確実に 時間をかけて 練習。その後 E F Gまで 進みました。
物語ふうに メロディを 楽しんで歌いましょう。
A 上がり下がりが あるので 確実に音がとれるように。いいわけさえも の え せめてわたしは の し かぜにほころぶ の ろといった 上がったところ たたいて 歌わない。
C しんじること のあとの 八分休符は 軽く。 さえできなくなれば のあとで 息継ぎ。こえにして のあとで 息継ぎ。
C たゆたう うたを うたおう う が 続くけれど みんな違うから。
フオルテは 強くというより ゆたかに 歌いましょう。
群青
C 低音部 はつらつと 軽やかに 歌いましょう。
若い子が歌うのとは ちがう良さを 出したい。
ほんの少し時間があったので Gを 低音部 だけ ピアノだけでなく 先生の歌声 おねだりして 音源録音させてもらいました。家で しっかり練習しないと ばち当たりまっせ。
長い間一緒に歌ってきた 仲間のひとりが 天国に召されました。彼女の分まで 歌うことが 供養になるかと思います。合掌。
18日 いつもの病院の帰り 万博公園で コスモス展開催中の 横断幕をみつけ モノレール途中下車して行ってきました。癒しのひとときでした。でも ぎょうさん歩きました。
いさやマッチ坊や