昨日、9月20日は、アミューズや私がご一緒させていただいた門真の第九でオーケストラ演奏をしてくださった、パナソニックES吹奏楽団の20回目の定期公演でした。
昨日は、アミューズのメンバーもたくさん行かせていただき、その楽しい演奏に満足して帰宅(前に飲み会でしたね)しました。
その席でも、いろいろな感想がでたことと思います。
どうぞコメント欄にたくさんの感想を寄せてください。集まったころに、パナの団長さん(カルメンでユーフォニウムのソロだった人です。)に送って、そこからみなさんに読んでもらえたらと思います。
私の一番のお気に入りは、前半のオペラですかね。やっぱり話の内容がわかっているので、その場面を想像しながら聞いてしまい、感情移入できました。中でもトスカはウィーンの国立歌劇場のシーンが目の前に見えてきてよかったです。
それ以外には、パーカッションのお兄さん、大ファンです!
あのパフォーマンスたまりませんね!第1部の最後のパーカッションがメインの曲も楽しかったし、後半のタンバリンの時も、ソロの人より目立ってました。あのエネルギー見習うべきものがあります。
では、みなさんよろしくお願いします。はにう