(はじめましてのかたはこちらから↓)
昨日も今日も、
朝歩きながら書きたいことがあれもこれもと浮かんできていたんですけども
なぜかどれも、一文字も文字に起こすに至らずこの時間になっているっていう😅
なんか珍しいこの感じは…
おもしろーい✨
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(先日のやや賑やかさを感じた夕刻の空👆)
この絶妙に噛み合わない感覚が
なぜか嬉しいような気もしつつ
これまたなぜこうなるのかわからないけれど
ゆったりゆるりとした不思議な感覚に
いま身を委ねています。
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そんなゆったりあたたかな内的感覚とは裏腹な
この、いまのお天気…
冷たく勢いづいた雨に、
折りたたみ傘の幅からはみ出た肩先が
少しずつ濡れていくにまかせて
歩いているわけでして
このなんとも言えないチグハグさを
どこか楽しんでいるわたしが
いまここにいます😊
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外側と内側が寸分違わずリンクして、
一気に記事が書き上がるいつものあの感じに慣れていると、これって結構な違和感なんですよね。
でも
「こういう日もあるのかー」
とか
「こんな感じもあるんだね😳」
みたいな…
ちょっと面白がって、あらたな自分を
少し離れて眺める感じもこれまた興味深く、
そのままを見届けたくて
地下鉄には乗らずに
雨の夕方、外を歩いていました。
これは
どこに、どうやって
着地するんだろうっていう
わからないことを前に湧き上がる好奇心が、
例によってジャッジや不安材料探しよりも断然上回っていて
ひたすら、
なにこれおもしろいなあ😊
を更新していく感じになっている。
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なんかこう、うまくいかない感じとか
タイミングがすこしずれてる感じとか。
生きてればだれにでもよくあることだし
それもまた自然の一部だと思うんですね。
それを
努力や注意がたりないからかも
とか、
運気や波動が落ちてるかも
とか
なんなら自分を責めるほう責めるほうに
持っていく材料にしてしまうことって
意外と多いんじゃないかなって
書いていてふと思いました😌
そんな時こそ、
ゆったり力を抜いて、
自然の流れに身を任せながら
流れそのものを信頼して浮かんでみる
浮かびながら
同時に自分のセンサーやら体やら心やらの動きをゆるゆる眺める…
そんな
余裕や余白を
一拍分の深呼吸一回から
入れてみるといいんではないかとおもいます✨
その余白が
また新しい流れの起点になるような
そんな気がするんですよね😊
雨の夕散歩の合間に
流れ流れて
いつのまにか記事を書き終えそうなわたしがいて
それはそれで面白かったなあって
思っています✨
さっきまで流れの中にあった
チグハグさは
そのままそこにいるのかもしれないけれど
いつのまにか気にならなくなっていて。
わたしのなかにはゆったりとした安心感が残りました。
チグハグさを連れたまま、流れに身を任せているうちに
新たな発見があり
チグハグさを連れたまま
新境地にたどり着くような感じになった。
自然な流れのなかにあるはずの
いつもはみつけられなかったチグハグさが
ここまで連れてきてくれた
今日の記事でした😊
ではでは
またー✨
さら