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熱いスープの入った焼き小籠包を、店頭周辺で立ち食いする人たち。休日ともなると大通りは彼らで埋め尽くされ、そこから溢れた人たちが近隣店舗前で飲食する光景も見られる。 最近は立ち食いからさらに進化して、歩きながら食べる若者たちをしばしば見かけるようになった。 ![]() さて、こちらは関帝廟通りにある中華菓子の「紅棉」。 ここはエッグタルト(蛋達:タンター)が美味しくて有名なのだが、休日には店頭で蒸した肉まんを販売しており、その場で食べることもできる。 といっても立ち食いではない。 ![]() すぐ食べたいお客さんのために、店舗横の軒下に「お客様専用ベンチ」が置いてあるのだ。 ![]() ここの肉まんは彫りの深い顔立ちで、独特な風貌が特徴。 皮は柔らか~くて、触った感じもフンワリ、フカフカ~♪ そして、皮だけ食べても満足感が得られる美味しさなの♪ ![]() ひと口かじると、中からまずタケノコが現れてきた。小さくカットされて味がよくしみ込んでいる。 ![]() 皮の破片がこぼれたからだろうか、スズメが3羽、寄ってきた。 ![]() さらにもうひと口かじると、肉汁溢れる具材が出現。 タケノコとマッチしていて、なかなか美味しい♪ ![]() そして嬉しいのは、屋外といえども禁煙の表示!! ![]() ![]() ![]() |
ここのマンゴープリン、杏仁豆腐が好きです。
美味しいよね。
そしていつも訊かれます。
「お持ち帰りに何時間かかりますか」って。
販売店をやっているからには普通のことなんですけど…
筍がいっぱい入ってましたよね?
エッグタルトも一度持ち帰りました♪
ここの肉まん大好きなんですとお店のおかあさんに言ったところ、笑顔で答えてくれたのが印象的でした。
マンションの1階ですね。
今はクロネコヤマトが入っています。
そういえば、この辺りにはパン屋とか寿司屋があったような気も…
昔の日記を調べたら2000年5月頃でした。場所は正確ではないかもしれません
最近は通販ばかりで紅棉の店舗に行っておらず、エッグタルト(通販では扱わず)は食べていないんです…
ああ、久々に食べたくなりました。このベンチに座って堂々?と食す目的もできたので、今度行ってきます。
幻の黒豚まんですね。
カレーパイといい、金華ハム入りといい、
やっぱり奥が深いなぁ。
永楽製麺所のあたりで営業していたことがあったんですかぁ!
知らなかった…
いつだったか、買いたい個数が足りず、
おまけしてもらったことがありました。
「金華ハム入り黒豚肉まん」というのが2003年頃にありました。
価格は当時450円でした。
その後、いつ頃まで売っていたのかは不明です。
以前、紅綿が改装のため永楽製麺所のあたりで営業していたことがあったはずですが、その時おばさんにおまけしてもらいました(雑談中に場所がわからず迷っちゃったと言ったからかな?)
それ以来、中華街のおみやげは紅綿と決めており、非常に好評です。
ああ、エッグタルト食べたくなってきた…
私は本場に行ったことがないので…
いつか行ってみたい…
そういう肉まんがあったのですか。
今度行ったら聞いてみようかな。
本場の味に近い「アンドリューのエッグタルト」さんが羽田から撤退してから、ずっとずっと悲しい思いをしておりました~。
今度、「紅棉」さん行ってみます!
ちなみに本場の味に近いチャーシューまんもご存知ないでしょうか?
街として見習う必要があると思います。
此方の肉マン美味しいですね♪
地元に愛される店が、もっと繁盛すると嬉しいです。
黒豚マンが復活してくれると、尚嬉しいです。(笑)
盗まれる可能性があるんでしょうね。
毎度、尋ねてみます。
あったら買っておきますね。
おばさんも感じがいいし、
心ある店だと思います。
「カレーパイはありませんか?」
と言っておいてください。