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先週の「一楽」と「獅門酒楼」。 ランチには、どちらも鶏の手羽先が出ていた。 まずは「一楽」。 鶏手羽のピリ辛煮込み(冒頭の写真)だ。 箸を突き刺すとお肉がホロリと骨からはずれる。なかなか身離れがいい。かなり煮込んでいるのだろう。 ピリ辛な美味しいタレがしみ込んで、ご飯が進むこと、すすむこと! これは酒の肴にはしたくない。白いご飯の御供でいてほしい。 ![]() 一方、こちらは「獅門酒楼」の鶏手羽先。 手羽先といっても単純な唐揚げではない。そこは「獅門酒楼」、なんと海鮮のミンチを詰めているのだ。 そして香り揚げというだけあって、カリカリに仕上げられた表面の風味が何とも言えぬ香ばしさ! こちらもご飯がすすむ一品であった。 ![]() この日のスープ。 カボチャのポタージュだろうか。 この店ではときどき、こういうのが出るから嬉しい。 ![]() |
うまかったです。
でも春休みで大通りは混雑ですね。
獅門酒楼の話では、大通りだけなのよ、とのことですが。
揚げ手羽先食べてみたいですねぇ。
あの味は良かったですね。
また出るといいなぁ。
獅門酒楼も混みあっているようですけどね。
食べ終えた後の写真も撮りたかったけど、
骨まで食べちゃいました。