中華街ランチ探偵団「酔華」

中華料理店の密集する横浜中華街。最近はなかなかランチに行けないのだが、少しずつ更新していきます。

うんら

2011年02月02日 | 中華街いろいろ

 ブログ「週末中華のしっぽ」を運営している本須さんが、この銅鑼のことについていろいろ調べてくれました。

 それによると、この楽器は雲鑼(うんら)と呼ばれているそうです。演奏事例などもリンクしてくれていますので、氏の記事をご覧いただきたいと思います。

 とくに中華街パーキングの方々は必見ですよ。


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4 コメント

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中国文化 (ふ゛り)
2011-02-02 12:26:05
産業では品質や模倣で良く言われませんが、音楽、芸術、家具工芸品など、素晴らしいものもたくさんありますよね。

酔華さんも本須さんもそういう文化情報も沢山ご存知で、とても勉強になります。
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感謝 (中華街パーキング)
2011-02-02 13:54:40
記事拝見させて頂きました。
本当にありがとうございます。

なるほど~
連銅鑼と言われ購入しましたので、そればかり追いかけていたから、わからなかったのですね。

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ごもっとも (管理人)
2011-02-02 23:38:29
◆ぶりさん
確かに産業的には、おっしゃるとおりですね。
でも音楽的には素晴らしいものがあります。
楽器を習いに行きたいです。
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感謝は・・・ (管理人)
2011-02-02 23:41:34
◆中華街パーキングさん
私も連銅鑼で調べていましたので、
このような調査結果には至りませんでした。
本須さんのお陰ですね。

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