ドラゴンクエスト誕生25周年で発売されたというスライム肉まん。 井村屋からつい最近発売されたばかりだが、なかなか入手困難な肉まんらしい。 それを「一楽」のランチでお裾分けいただいた。 青い顔! まん丸の目! 大きな赤い口! いちばんの衝撃はなんといっても、その色! 横浜中華街の色彩といえば赤と黄色だ。青色なんて滅多に見ることはできない。 そんな中で知られていたのは、今はない「広東」の“青いスープのラーメン”ぐらいだろうか。 あのスープの色はすごかったが、今回食べたスライム肉まんの色もすごいぞ! だが、中身はタケノコの食感がシャッキリした美味しい具材が詰まっていた。 これって、数量限定でファミリーマートでしか販売していなかったようだ… さて、その日に食べた「一楽」の日替わりランチ。カレーライスだ。 ジャガイモは皮付きのまま素揚げしてカレーに投入したのだろうか、これはちょっと… やっぱり私は皮なしの方が好みである。 こちらはその数日前にいただいた中華風豚肉の生姜焼き。 カレー粉入りマヨネーズがキャベツに合う。肉と一緒に頬張るとご飯がすすむ一品である。 アンコウと野菜の唐辛子炒め。 中華料理でアンコウって、よく使うんだろうか? 私なんか鍋物の食材でしか知らないが、こういう調理の仕方もいいかなと思った。 唐辛子を抜いてもらったけれど、おかずとしては十分“ご飯がすすむ系的な”仕上がり。 でも、あとから聞いたら、やっぱり唐辛子が入っていた方がもっと良いみたいだった……。 さて、今日は青色の肉まんをご紹介したが、横浜中華街には様々な色合いの料理が存在している。 いちばん多いのは赤い料理だろうかね。 そして、黒い料理や、白いメニューもある。 時間がある方は、参考までにこちらの過去記事をご覧ください。 ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね |
そして皮ごと素揚げ芋カレーは私は好み。
芋が煮え過ぎてぽてッとしていない方が好きです。
しかし、食べかけの顔が痛々しいなあ。
かじられたスライムが妙に生々しく見えます。ドラクエを実写化するとスライムが倒されるときって こんなふうに描かれたり・・・
発売初日に見かけたもの、仕事だし、
「青色」だし、との事で断念。しかし、
やはり気になり、翌日見たら既に完売
食べたいというより、ツノの所から
ナイフでスパッとに真っ二つ、、、の画像が
なぜか欲しいのです。
「ふーん、肉まんをスライスして売るのか」と
必死でその形状を想像していました。
社長が私にスライム肉マンを見せようと、酔華さんのブログを開こうとしたのですが…
社長も古いタイプですね。開けずに終わりました。f(^^;
家に帰り、改めて拝見させて頂き納得であります。(笑
それにしても、食べにくそうな可愛らしさです。
銘菓ひよこも食べ難いです。(笑
ちょっと違うんではなく、
全く違うの?
それじゃあ、何個も食べないといけないのね。
でも販売終了…
カレーの芋はサイコロくらいのが好きです。
そう見えるでしょ。
泣かせてみたのです。
これは井村屋が輸入しているのね。
でも、中国製というのが…私も…おぉ
私もジャガイモ入れるんならサイコロ状にしたいですが、
基本はジャガなしが最近は好みですね。
昔は大きなニンジン、ジャガイモのが好きだったけど。
断面の画像がほしかったね。
もう販売はないですから、
誰かがネットに出すのを待ちましょう。