蘇州小路の「青葉新館」でサンマーメン

「青葉新館」のランチは定食スタイルのほかに、日替わり麺と日替わり丼があります . . . 本文を読む

開港道の「ＮＨＡＲＩ」が閉店

　ラスタカラー（赤・黄・緑）を使い、レゲエの流れる、エスニックな衣料品店でした。どこか「チャイハネ」や「アンティーク・ガレージ」に通じるものがあったのですが、続かなかったようです。 　貼紙には「ＮＨＡＲＩは９月７日をもちまして閉店させて頂きました。スタッフは本牧のＡＬＯＨＡ　Ｃａｆｅで働いております」というようなことが書いてあります。 　ところで、この場所には以前、中華料理の「金鹿（チンルー . . . 本文を読む

南門通り「チャイハネ２」の壁画

　「チャイハネ２」の隣は駐車場なので、同店の外壁は広々として見えます。まるでキャンパスのよう。 　だから絵を描きたくなるのでしょう。 　絵だけではありません。書もありました。 . . . 本文を読む

中山路の「龍鳳酒家」の名刺

　龍鳳酒家の名刺はスゴイ。文字が金色で光っているからではありません。その匂いです。 　いい、におい～。お香のにおいでしょうか。もちろん、料理も美味しいです。 . . . 本文を読む

中華街で松あきら発見

　ポスターを発見！　講演会となっていますが… . . . 本文を読む

中華街大通りの「均昌閣」、看板をリニューアル

均昌閣で何かやっていると思ったら、看板を付け替えていたのです。 均昌閣水龍宮館の方は相変わらず閉まったまま。どうしちゃったんでしょうか。 . . . 本文を読む

中華街大通りの「海南飯店」でネギそば汁なし

海南飯店の汁なし。以前は、メニューになかったものですが、今ではちゃんと載っています . . . 本文を読む

Ｂ級グルメの食べ過ぎに注意 その９ ユリ根

横浜に住んでいる外国人に日本料理を教える機会があった . . . 本文を読む

中山路の「カントリーハウス」でカレーライス

「カントリーハウス」という店名からも分かるとおり、カントリーミュージックの聴けるレストランです . . . 本文を読む

北門通りの「パンアメリカン」でカレーライス

「パンアメリカン」は「中華飯店」と一体の建物に入っています。鉄パイプが縦横に組まれているのは、外壁が歩道側に傾いているので、これ以上倒れないように補強するためのようです。聞くところによると . . . 本文を読む

香港路の「安記」でイカそば

「安記」は１９３２年の創業で、中華街大通りの「謝甜記」と並ぶお粥の老舗です . . . 本文を読む

西門通り「満福楼売店」の肉まん

満福楼売店（中華街大通り） 【価格】３００円 【重さ】２１４ｇ 【直径】１１ｃｍ 【具材】肉・椎茸・タケノコｋ・キャベツ 【特徴】共通の包み紙使用。皮の色はわりと濃い。スジは不ぞろい。皮が柔らかくて甘い。具はピンクがかっていて、中華テイストを感じる。 　かつては、売店の先に中華料理店を持っていたのだが、そこは今、「千嬉楼」になっている。　 横浜中華街探偵団のホームページ→「ハマる横 . . . 本文を読む

上海路の「富貴楼」で牛バラ飯

明治の初め頃、現在の中区尾上町付近に「富貴楼」という料亭がありました。女将の「お倉」は、この料亭に通った伊藤博文、大隈重信、岩崎弥太郎、清水次郎長などと親交があり . . . 本文を読む

西門通り「大珍楼」の肉まん

大珍楼（西門通り） 【価格】１００円 【重さ】６０ｇ 【直径】６ｃｍ 【具材】肉・キャベツ（？） 【特徴】「皇朝」の肉まんに匹敵する価格と小ささ。ここでは「肉まん」と言わず「ブタマン」という。さらにその前に修飾語がついている。「復刻版　幻香港ぶたまん」と。 　店頭の貼紙に５つのこだわりが書かれていた。 　１．作ったその日に販売 　２．冷凍庫には保存しない 　３．こだわりのフワフワの皮 . . . 本文を読む

中華街大通り「聘珍茶寮」の肉まん

聘珍茶寮（中華街大通り） 【価格】３４０円 【重さ】２２８ｇ 【直径】１１ｃｍ 【具材】肉・椎茸・タケノコ・玉ネギ・クワイ 【特徴】専用の黄緑色の包み紙使用。わりと色白。スジはすっきりしている方。肉まんの下敷きは通常、紙という店が多い中、ここは経木を使用。皮は旨い。 　具材がまた凄い。クワイのシャキシャキ感がたまらない。タケノコもカットが大きいので存在感がある。他の具もかなり大振りだ。 . . . 本文を読む