これは八百長だ。
まずウクライナがロシアにちょっかいを出す。
キレたロシアがウクライナに攻め込む。
が、将棋の千日手のように、なかなかキエフを陥落させ、ゼレンスキーを逮捕しようとしない。
なぜなら、ウクライナ郊外で兵器を消耗させ、死の商人をもうけさせるのと同時に、お人好しの西側からの武器供与で、西側の防衛力を弱めさせるのが目的だからだ。
何でロシアにちょっかいを出したウクライナのケツを、西側が拭かなければいけないんだ。
何で西側の金で、西側の兵器を使って、ウクライナは戦うんだ?
自分のケツぐらい自分で拭け!
ゼレンスキー!
そしてしかる後にロシアとウクライナは停戦をする。
そう、韓国の三十八度線のように。
その頃国際ブルジョワジー連合は、ウクライナ戦役でぼろもうけ。
そしてロシア極東の不毛地帯に投資した、日本のプラントをロシアがかすめ取る。
日本人はお人好しだ。
何回スラブ民族にだまされればいいんだ!
いい加減に目を覚ませ、日本よ!