目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀の独り言です。

人は幸せや不幸の原因を探す生き物。

2020-02-24 14:56:23 | いけてつ独り言
人は幸せや不幸の原因を探しまくる生き物。
幸せの原因らしきものを見つけると、それをむやみに欲しがり、不幸の原因らしきものを見つけると、それを叩きまくる。

幸せの原因らしきものを争って奪い合い、自分の人間関係を破綻させ、不幸の原因らしきもの集団で叩きまくって、これまた自分の人間関係を破綻させる。

そして幸せの時にも不幸の時にも、人の皮を被ったハイエナやジャッカルのような奴しか集まらない。

幸せも不幸も偶然。

その偶然のもたらす幸せや不幸の時、一緒に喜んだり、手助けしてくれる人が誰だかよくわかる。

人生などその繰り返し。

ある意味。周りの人間の品性観察の絶好のチャンスである。
じーっとおとなしく周りの出方を見て、心の中で「呵々。」と大声で笑っているのもひとつの生き方だろうと思った。


悪態をつこうが泣き言を言おうが現実は何も変わらない。

2020-02-24 12:04:04 | いけてつ独り言
悪態をついて現実が変わるならいくらでもつこう。
泣き言を言って現実が変わるならいくらでも言おう。

悪態をつこうが泣き言を言おうが現実は何も変わらない。

悪態をつけば怒りが増すばかりだし、泣き言を言えば泣きっ面に蜂。
実に全く意味がない。

そんな事に気がついた、魚座新月の正午だった。

神様の助けかも。

2020-02-20 14:42:14 | いけてつ独り言
神様の助けって本当にあるのかもしれません。

今朝、神棚が汚れていたので、神様に不敬をお詫びして神棚を清掃させていただきました。

しばらくたったあと、突然、腰痛体操がしたくなり、腰痛体操をしたら、あんなに痛かった腰痛がふと楽になりました。

腰痛体操を思いついたのは、まさに神様の助けなのかもしれません。

昨日の夕方、ИКМТは情緒不安定でイライラして困りましたが、お陰様で今日は情緒が安定し、必要な仕事をすることができました。

きっと神様が愚かなИКМТをお赦しになり、腰痛体操をしたいという気持ちを起こさせてくださったのかもしれませんね。


死と慢性疾患。

2020-02-20 02:44:51 | いけてつ独り言
ふと、頭をよぎった妄想なのだが、我々は慢性疾患を征服することで、死をも征服できると考えているのかもしれない。

我々は時々、主語同一論理をせずに述語同一論理でものを考える時がある。

述語同一論理で考えると、
慢性疾患はいつ治るのかわからない、終わりがわからない道行き。
死はいつ来るのかわからない、終わりがわからない道行き。

つまり、「終わりがわからない道行き。」という述語を持つ点で、この文章は等しいのである。

等しいからこそ、パタパタゲームで、慢性疾患が治れば、死を退治できると考えるのであろう。

逆に考えれば、釈迦やイエスは死を征服したそうだ。
死を征服したということは、パタパタゲームで慢性疾患を征服したのと、全く同じ。

だとすれば、釈迦やイエスが退治した慢性疾患にかかることこそ、甚だおかしいことになる。

だからこそ、考え方を変えれば治る病気こそインチキである。その考え方を書いた本を読めば治る病気こそインチキである。などという主張は、あながち的外れでもあるまい。

宵の徒然にそんな事を考えたИКМТであった。

グーグルアカウントの付喪神の諌め。

2020-02-19 17:14:34 | いけてつオタク話
ИКМТの中の人のグーグルアカウントの画像を変えようとしたら、グーグルアカウントが必死になって抵抗をしました。

そして半分逆ギレ状態でアカウント画像変更をグーグルアカウントに命じても、なかなか画像を変えることはできませんでした。

もういい、お前には逆らわないと元の画像に戻したら、一発で元のアカウント画像に戻りました。

そして冷静に戻るために、お菓子を食べながらコーヒーを飲んでいるうちに、昔っから私は付喪神に逆らって得したことがないことを思い出しました。

もしかしたら、どこかのグーグルサイトで、ИКМТの中の人をアカウント画像で認識している人がいるのかもしれません。

もしそんな人がいたとしたら、私はその人に対して相当思いやりのないことをすることになるのです。

そう気がついた瞬間、ИКМТはグーグルアカウントの付喪神の言いたかったことに気がついたのです。

そんなことに気がついた、魚座最初の日でした。